嘘を見抜き、信念に生きる
仲間を集めてくれたお金儲けの悪
10月3日に行われた第210臨時国会の開会式は、天皇陛下をお迎えして行われました。そこでお言葉を述べられた天皇陛下には、悪が1恒河沙ついていました。なぜ天皇のように高貴な方について何を企んでいたのでしょうか?と聞きました。戦争、お金儲けを誘うように上司から言われました。
しかし、天皇陛下は悪の誘いに耳をかさなかったようです。
対話してみると、「頭がガンガン痛く、胸も詰まって苦しい」とのこと。そこでなぜその様な事になるのか話しました。皆さんが頭や胸が痛くなるのは、頭は天辺で神様の存在するところ、胸は愛が育まれるところ。そこがだんだん苦しくなると言うことは、それらの事を破壊するような事をされているからその様な事が起きてくるのです。
それを反対にすれば、どんどん痛み苦しみが良くなって来ます、とお話したところ、みなさんはよく理解し納得して下さいました。そこで同じ仲間が沢山居るので、その仲間にも教えてあげたいという気持ちになり、呼んでくれることになりました。
謎の光の画像は呼びかけに集まった写真だった
最初はロシアに行ってくれました。先日、ロシアの各所で光が空に上がった写真が SNSに投稿されて話題になりましたが、これは悪が仲間を呼んだときに撮影された画像だそうです。
✽この映像は神機の働き故に、世界最高峰の宇宙科学研究所でさえ解明は永遠に出来ないとの事です。
夜中の12時に上空から呼びかけると、仲間が空に向かって徐々に集まって来ました。2020年にも悪の仲間が、他の部隊の悪と交代の為ウクライナから撤退していた映像が撮影されていました。
心を入れ替え、勇気ある行動
続いて、戦地にいた悪も呼んでもらいました。さらに、自分達の上司まで呼んで来てくれました。
悪にも上下関係があるため、ふつうは部下が上司にお願いする事は、難しい事ですが、心を入れ替えた彼らは決まりに負けず、上司まで声をかけてくれたのでした。
呼ばれた悪の上司は、本部にやってくると「上司なのに、なぜ呼びつけられなきゃならないんだ」と気分を損ねていました。
対話していくと、実際に5000年間の頭痛、胸の痛みの激痛が無くなり、喜んで悪の活動をやめて協力してくれることになりました。
北朝鮮のミサイル発射に隠された思惑
お金儲けの悪は戦争をさせたり、ワクチンを売りつけたりすることで莫大な富を得るように、人間に働きかけます。
悪の組織というのは細分化されていますが、後日詳しく解説します。
例えば、戦争に関連した悪には、戦争を推進させる悪、戦場で戦う意欲を高ぶらせる悪、武器の販売促進を担う悪、相手の領土を自国の物にする悪というように役割があります。役割が分かれていて、自分の役目に専念します。
北朝鮮のミサイル発射が9月25日に1発、28日に2発、29日に2発、10月1日に2発が確認されました。
カマラ・ハリス副大統領は28日に米海軍の基地で演説し、最近の〇〇〇政府のミサイル発射を非難しました。9月29日には韓国を訪れています。
しかし、いっぽうでアメリカと韓国の海軍は26日、朝鮮半島近海で合同軍事演習をするなどの挑発をしています。
神様のご教示によれば、この背景にはこんな目的があります。
- 〇〇〇カと〇〇鮮は結託している。〇〇〇カが資金を出している。
- 戦争をさせたがっている。
- それは日本の憲法改正をさせる事を考えている。
カマラ・ハリスが「〇〇は、〇〇〇との同盟という非常に重要な関係を共有しています」と語るのには、事情がある。日本政府は絶対に策略に乗ってはいけません。
ワクチン投与で食の安全が心配される
インドでワクチン接種を受けた牛が大量に死亡したという痛ましいニュースが入ってきました。
実は日本でも動物に対するワクチン投与が、こっそり始まっているのをご存じでしょうか。
子供への接種が議論されていますが、これではワクチンを打たなくても、食事を通してワクチンの毒が体に入ってしまいますから、避けようがありません。
なによりも人間の欲の犠牲となり、勝手にワクチンを打たれて病気になったり、死んでしまったりする動物たちがあまりにも気の毒です。
お金に目がくらみ、信頼を裏切る一番の悪
神様のご教示です。お金儲けの悪にそそのかされた会社が、お金を渡して、全国規模で実行させている。
動物に対する予防ワクチンと言って、危険なワクチンを投与している。食用の肉に関して、それを打たないと出荷できないように通達している。
酪農家の皆さんも、出荷できなければ生活できないので、動物にワクチンを打たざるを得ない状況になっている。
Twitterの動画(インドで牛が大量死)はこちら→Osman Ünsal @ Osmanunsal58
お金儲けのためなら人間だけでなく、動物にまでワクチン接種を進める会社。お金に目がくらんで、国民の信頼を裏切っています。
このような事で良いのでしょうか?
国民の未来が奪われようとしています。強い危機感を持って反対表明して行かなくてはなりません。
2022年10月10日