動物も人間も日本から・罪なき動物達の死
異変が続く空の写真の意味は？
10月11日のネット上の空の写真は今までにない凄さです。何が？空一杯ぎっしり詰まった動物さんが写真に納まらなくてずっと遠くまで続いている。素人の家の窓から、軒先からでも目前に迫って来ているとの事でした。
感受性の強い方々は、その影響をもろに受け、痺れる、痛い、頭が働かないなど空の動物の苦しさの影響を受けていました。
死後も永遠に続く、苦しみと痛み
今朝は私にもお腹の激痛が来て動けなくなってしまいました。聞けばインドで3回目の接種で10カ月後に亡くなった40代からの方々1万人でした。
ここでは、私に直接来ることは無くなって来ていたのですが、死後1カ月お腹の激痛でのたうち回っていた中の10人の方が私の声を聞きつけ、皆と一緒に来たとの事でした。死後も激痛は変わらず、痛さをこらえる事だけで何も考えられないとの事でその方達の痛みを取り除きました。
これは、氷山の一角の話で、苦しんで亡くなった方はこの苦しみが何億年も永遠に続く事になります。
体験した私としては、うずくまってお腹を押さえ痛みに耐える事以外に何も出来ませんでしたが、すぐ神様にお聞きし対処できました。
100万頭の牛さんは、なぜ亡くなったのか
皆さんがこぞってネットに紹介している写真の中には、先回のブログにも記載しましたオーストラリアで死亡した牛さん100万頭が空一面に止むことなく続いていました。その牛さん達の行列を、大勢の方が紹介して居られたので、その膨大な数の牛さんと対話しました。
接種後3日後位から段々手足が痛くて動かなくなり、それが全身症状になり死亡したとの事。接種後すぐに屠殺場に連れていかれ殺され解体された。死後同じ痛みが続いていて苦しいとの事でした。
またインドの牛さんも100万頭が長い行列の中苦しみを訴えていました。全身針で刺されるようにチクチク痛く痺れ3日目位から死亡、その後死体はそのまま放置され、飼育者もワクチン接種で共倒れとの事。
牛さんだけでなく、馬さんまで長い行列を作っていました。聞いてみると、競走馬だったけれど、ワクチン接種され１0日後ぐらいで死亡し、又生存中は、早く走る様に興奮剤を注射され殺処分にもなった馬もいるとの事。
南太平洋で海岸に打ちあがったゴンドウクジラは、ワクチンの影響を受けた魚を食べてから3日後、体調が悪くなり身体が動かず泳げなくなってしまったとの事でした。
それらの霊魂は幽界に行き、空で痛い苦しみを抱きながらの長い行列、人間の霊魂もそのまま幽界にて、成すすべもなく苦しみ続けている。
同じ家だが、方角の違う空では、鳥インフルエンザの疑いを掛けられ、元気な1千万羽がガスで一斉に殺された。悔しいけれど反論出来ない1万羽の鶏でした。
動物にも人間にも害のないものは簡単にできる！
接種後、解体されて肉になったものには、ワクチンはまだ肉に届いていないそうです。唯、血液中や臓物の中には入っているとの事。これらの臓物は現在、肥料、飼料に利用されています。
肥料や飼料を作っているメーカーなら、安価で害の無いものは簡単に出来るとの事です。化学汚染の農業から脱却するためにも、今こそ日本のメーカーが率先して作るべきではありませんか。
メーカーの皆様、本部までお問い合わせ下されば、すぐにお伝えできます。環境汚染の改善に真剣に取り組む意思を持ち、現状を正して頂きたいと切に願います。
2022年10月14日
