まもなく神に運命をゆだねれば 地球を覆い尽くす光となる

まもなく神に運命を委ねれば地球を覆い尽くす光となるのタイトルの画像

まもなく神に運命をゆだねれば 地球を覆い尽くす光となる

門松・しめ縄飾りも神への冒涜を表現したもの

先回のブログでは、悪による神への冒涜が皆様の家庭で行われている風習に入り込んでいる事実を記載しました。その件に関連して、しめ縄の飾りについて問い合わせが多くありましたので、答えさせて頂きます。

お正月には玄関にしめ縄の飾りを飾っているご家庭が多く見受けられます。又車にも付ける方もおられます。しかし、神様にお聞きすると門前の門松、神社のしめ縄と同じ意味を含んでいるので、飾らない方が良いとの事です。真光文明教団の教えをお聞きしていた私は、車、玄関の戸一切付ける事はありませんでした。

人類誕生からの知られざる悪の歴史

年末のブロブでは、悪の歴史を表にまとめました。

創造神は50億年前の北斗七星を初めとして、2億年前まで9個の惑星にそれぞれの宇宙人(全部女性)を誕生させました。

その後、2億年前人類の着手にかかりました。今までのノウハウを生かし、宇宙人には無かった感情を持つ人間、魂、霊体、肉体の3層からなる精神が入魂された人類をお考えになりました。そこには、神の御心と同じ様な人類が地球上に誕生し、5次元の世界で人類が神とともに嬉し楽しのエデンの園を創り上げる目的がありました。

創造神がアダムとイヴ(黄色人種)を創造しているところを盗み見た悪が居ました。
悪は、地球がどの惑星よりも素晴らしい事に目を付け自分のものにしたい欲望を抱きました。その為に、アダムとイヴに欲望を入れた無花果いちじくの果実を食べさせます。
最初に生まれたカインの遺伝子にその因子が影響し弟を殺害してしまいます。平和な園に暗雲が立ち込めた事で、過去を遡り透視をされ、悪の仕業を知る事になりました。

善の神は、30個の惑星、18の惑星の宇宙人、人類の創造など着手されて来ましたが、悪はその膨大な億年の間中、悪の想念の数々を創造し続けました。
宇宙人の惑星は5万人が18個、大の惑星土星が50万人で創造し、現在もその人数です。地球は、10億人が妥当と10億の霊体、8億の魂を創造されました。

恐竜の死体は化石化した石油になり、それを飲まされた人間が巨人化した

悪は、自分が勝てない神に対抗するため黄色人種の根を絶やす事を考え実行して行きます。

神は地球創造の時、表面を強固にする為に、地固めの役の恐竜を創造されました。地盤が強固になった頃地球が最大級の豪雨にみまわれ恐竜は絶滅しました。その後何十億年を経て恐竜の死体は石油という資源になってくれました。

天照大神の地球創造 地固め役 恐竜・マンモスを創造の画像

悪が石油の一部を白人に飲用させたところ、人間の3倍位ある大男巨人が誕生しました。
男性が石油を飲んで結婚すると大男が妊娠する事が分かり、次々と妊娠させ巨人を誕生させました。女性は、余りににも巨大児なので、胎児が育ってくるとお腹が破裂して子供が生まれて来るので、その度に悲惨な最期を遂げ、それが分かった女性たちは拒みますが、強引に犯されてしまいます。その数1000人の巨人が誕生しました。

2億年前、人類はスエーデンで誕生、イスラエル、デンマーク、ボスニア、ポーランドと人口が増えて行きました。その時の寿命は7000年、食べ物が空気だけでそれだけの寿命がありました。

巨人に虐殺される人間、張り裂けんばかりの神の心

1億8千年前、悪は巨人を使って神が創造された黄色人種を殺して行く事を始めました。

スエーデンの近くには、バルト海、地中海があります。その当時人類は惨忍で狂暴な巨人には、勝ち目はなく巨人の言うとおりにするしかありませんでした。
海や湖まで1000人態勢で歩かされ、女性から水の中に入る様に言われ自ら水死させられるのです。その後男性も入水を命令され水死します。海も湖も死体で溢れ入水出来なくなると、男性が女性の首を絞め、次に男性同士で首を絞めさせ、最後は自分で自分の首を絞めて死なせます。
その様な恐ろしい殺人がまかり通っていた時代でしたので、殆どの人が、結婚を諦め子供を作らないようにしていたとの事です。

巨人の寿命は50歳と短く、死ぬまでに5か国で10回づつ暴行行為を続けました。
ポーランドに巨人1000人が誕生して30万人の人間を虐殺。
続いて、ボスニアでは900人に減りながらも人間40万人を虐殺。
イスラエルでは600人となって50万人、スエーデンでは400人で50万人、デンマークでは300人となっても依然として50万人を虐殺しました。
いずれの国でも黄色人種は入水か絞殺で自害させられ、その数が250万人にも達したのです。

神は残虐非道な悪の限りの行為を見て、どんなに辛く苦しかったか!言葉にはなりませんでした。善が生まれるとその反対の悪が生まれる。神は創造の力は与えられているのですが、悪を負かす力は与えられていないのです。
どんなに助けたくてもそれが出来ない、神と定められた宿命なのです。

その人類に、神の子供が助けてくれるから頑張りなさいと、励ましの言葉を送るしか手立てはありませんでした。
最初は神の子、後からは、救世主が助けに来てくれるからと絶望の人類を励まし勇気づける事しか出来ませんでした。

その後、1億7千年前には、巨人の子供の遺伝子を持った2メートルの大男が誕生しました。またしても親の遺伝子を受けた狂暴な悪の登場でした。
大男は人間に胃が焼ける毒を飲ませ、次々と部落を襲い150万人が虐殺されました。

1億年前になると暴力と機関銃乱射により、130万人が虐殺されました。

9千年前は、怪力男が出現し、手や足、棒を使用し暴力で130万人が虐殺されました。

同じく9千年前、強怪力男が出現し同じく手や足、棒による暴力で100万人が虐殺されました。

全部で760万人が無惨に虐殺されました。

岩手・宮城内陸地震 隠された巨人の歴史の画像

神が日本列島を創造したのは悪との対戦のためだった

神はそれらの悪逆非道な行為を見て、人類に助かる道を説くべく10回働きかけました。しかし、その当時神との対話が可能な人が居なく、神の意志や計画を満足に伝える事が出来ず全て失敗に終わりました。

しかし、それで諦める事は出来ず計画を立てました。どこまでも陸続きの所では攻められてしまう事を考え、海を隔てた日本列島の創造に着手しました。そこを本拠地にして悪との対戦をお考えになられました。

その当時、黄色人種は7000年の寿命、巨人(3メートルの大男)は50歳の寿命、2メートルの大男、暴力、怪力男は1000年の寿命でした。

6000年前日本列島が完成し、その頃南アメリカ大陸が浮上してきました。

日本列島は、世界の雛型と言われる通り世界の縮図になっています。
創造主は世界を見ながら四国、九州、本州、北海道と各々何十年もの年月を要し創造して行かれました。完成時に南アメリカが浮上して来たので日本の地形にはそこが無いのです。

世界のひながた照神型の国の画像

事実はもっと正確に出来ていましたが幾度かの天変地異で変形してしまいましたが、エベレストの場所には富士山が、カスピ海の場所には琵琶湖がと、そこまで緻密に創造されています。如何に神の創造であり、
日本が神の鎮座する大本の地という事を世界に知らしめています。

世界を元に日本は創られた人類発祥の地の画像

9900年前レムリア大陸の生き残り48名を崎玉郡笠原へ導きます。この時日本列島はまだ大陸と陸続きでした。

6600年前アトランティス沈没後の生き残り57名を船で九州に導きます。この時九州は完成していました。

天照大神様の御魂分け7神が人間界へ

6250年前天照大神さまは、「とおりゃんせ」の歌を詠まれています。

とおりゃんせ とおりゃんせ ここはどこの細道じゃ ようじのないものとおさせぬ

この子の7つのお祝いに お札をおさめに参ります

行きは良い良い 帰りは怖い 怖いながらもとおりゃんせ

「この細い道は、神様に通じる狭き門 神を慕うものしか通れない狭き道

御魂を分けた7神が 人間に生まれる為 神様にご挨拶に伺います。

人間界で頑張って来るぞと夢と希望をもって生まれます。

人間界での繋がりの中、身を切られる辛さがあるだろうが、それでも振り切って帰らなければならない」
との歌を詠まれました。

5900年前に天照大神様の御魂分け7神は、人間の青年として肉体を持ちご結婚(1400年~2000の命、奥様は300年位)され6~7人の子供を授かっています。4200年前5男大国主命様の因幡の白うさぎ、4000年前7男の須佐鳴尊様の八岐大蛇退治の伝説はお二人が人間界にお生まれになった時の実話です。

3000年前には、御魂分け7神が日本で最初の男女イザナギ、イザナミ、1000人を創造されました。そうして着々と悪に対抗できる心の人間を育成されていかれました。

良心の指導をした甲斐もなく、神の遺伝子はごくわずかに

一方で僅かに生き残った黄色人種500人に東に行くように伝えます。その当時日本に辿り着くのに300年ぐらいはかかりましたが、7000年の寿命で、食べない、裸、トイレはいらないので、それも可能な時代でした。

生き残った黄色人種は、九州(300人)、沖縄(200人)、北海道(✻30人のアイヌ)の方から日本列島に徒歩で辿り着いたユダヤ人なのです。
✻30人のアイヌとは、現在のアイヌ人ではない。

1800年前イスラエルの10支族が邪馬台国を作りました。

1700年前天照大神が「かごめ かごめ」の歌を詠まれました。

1200年前神武天皇、始皇帝、イザヤ、ツィポラの4人で卑弥呼を女王にして邪馬台国をまとめました。

神は悪から離れる為に海を隔てた日本列島を創造されたのに、開国し悪が入り込んで来る道を作ってしまいました。

神は悪との対戦の為、2020年計画を立て悪に勝つ良心の心を生み出すため天理教を始め大本教などの教団を作って行きました。

戦争が始まる時も勝ち目はないからやってはいけないと大本教の出口王仁三郎に伝えますが、悪に憑かれてしまっていた政府軍団には届かず、反対に牢獄に入れられてしまいます。

悪は諸外国の殆どを自分達の手中に収め、悪の遺伝子を取り込み、もはや神の遺伝子は少数になってしまいました。海外では、侵略、戦争で明け暮れ暴力の限りを尽くし意のままにしていきました。

1万年前のレムリア大陸の沈没も広島の核より強烈な気体をバルーンに詰め込み風の流れに任せ放ちました。運悪く辿り着いた国では、300万人の死者が出て死の街になりました。
悪はそういった事には何の痛みも感じないので、説教しようが、法律が在ろうが何も怖くありません。

神の最終手段・汚れきった場所は天変地異で浄化される

しかし、その自然破壊、人間破壊はその場所が強烈に汚されてしまいます。その事によって天変地異により浄化作用を行わなくてはいけない様な場所になります。

神様は地球を創造されるとき、その様にどうしようもなく汚れてしまった所は、天変地異により何億年もの年月で浄化する仕組みを施してあります。

それによって、ムー大陸も爆弾やミサイルの影響による沈没がありました。レムリアも核より恐ろしいものを使い沈没して居ります。

6年後は、ヨーロッパがその様になるとお聞きしています。
それは、巨人から始まった殺人で汚れてしまった国々、その後も相変わらずの戦争や紛争で天変地異での浄化作用が必要とされる事で起こって来るのではないでしょうか?

神様は、そこまで設定されて地球を創造されて居られます。凄いお方です。

10年後の未来も透視されて居られます。

創造神に宇宙、地球、人類にとって進んでいくべく道をご指導して戴く事が、すべての幸せの道につながる事と思います。

次回は2億年の念願が叶った史上最高の喜びの日、1月15日のお話です。2億年間、人類の前にたちはだかった、善と悪の決着が付きました。
人類の最前線で悪の限りを尽くしていた方々から悪の波動が消滅されて来ます。

神霊界では、ハロ、祝福のエール担当の鳳凰様の色鮮やかな虹、解き放された動物達の大空一面の華麗なる雲などで喜びのメッセージが届けられています。

2022年1月19日

Translate »
タイトルとURLをコピーしました