神の愛・成就させる奇跡・我が道を行く人間
メダルラッシュの日本・金メダル1万個以上に匹敵する出来事
世界の注目は、日本で開催されているオリンピック、日本勢は金メダルラッシュが続いて、歓喜の日々が続いています。
これらは目に見える世界での出来事ですが、見えない世界では、もっともっと壮大なスケールの金メダル1万個以上に匹敵する出来事がおきています。
人類の前に2億年も立ちふさがり、行く手をはばんでいた悪が7月28日午後12時に神様の元に参りました。先回のブログでも紹介したように、悪の製作した9項目が神様に相談に訪れた事から、その者たちにとって最高の幸せが選択されたからです。
神様との対話ができず、行く手をはばむ前代未聞の壁
10日前の17日、スタッフと神様のご教示を受けていた時の事です。
神様ではない者が勝手に会話の中に入って来て、神様のお答えなのか？誰かが代わりにしているのか？分からなくなりました。こうなって来ると、そのものを浄化しないと神様との対話が出来なくなります。
毎日、神様にお伺いを立てて事を運んでいたので、お邪魔虫たちを浄化しようと決めました。ところが、この者たちは手ごわい相手で取り除いても取り除いても次々と来るのです。
前代未聞の壁に突き当たり、行く手をはばまれました。神様との対話が思うように出来ません。邪魔者が居ない間に神様にお聞きすると、「先日、本部に訪ねて来た方に付いて来た3種類の霊が来ている」とわかりました。
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- １つ目は、コロナウイルス20載以上。
- 2つ目は、中国で遺伝子操作により15種類の悪想念を入れられた霊魂1載。
- 3つ目は、変異種1弾から20弾までの霊１載から。
これらの霊が入れ替わりやって来るたびに、こちらはなだめたり、怒ったりしましたが、ああ言えばこう言うという態度で素直さが無く、お手上げ状態。泣きたくなってしまいました。
それでも、この霊達を解決しない限り、神様との対話が出来ないのです。
コロナウイルスの悲痛な心に触れる
解決できないまま、来訪から4日目になりました。
神様のご教示により、彼らが椅子の裏に隠れているとわかり、撮影した写真を調べてみました。すると、最初にコロナウイルス1万、次に１万という単位で並んで対話の順番を待っている様子が分かり、唖然としました。
載以上の数が居るのに1万位づつ浄化して行っても、何年かかるか分からない程の数で負け戦です。
その様な状態のまま、5日目を迎えました。コロナウイルスとの対話で「自分たちは皆に嫌われているけれど、身の置き所も無いほど苦しい。夢も目的も楽しい事も無い。自分達は生まれたくなかった」という悲痛な訴えが聞こえてきました。
人間はウイルスに対抗できる薬を考えました。しかし、ウイルスはそれに耐えるためにもっと強力になり、人間は強力になったウイルスを倒そうとさらに強い薬を生み出してきました。そうやってエスカレートしてきた結果、恐ろしいコロナウイルスを生み出してしまい、それが自分の身に返ってきています。
コロナウイルスそのものにはなんの罪もなく、苦しみの地獄に追い詰められた彼らは、自らの消滅を願っていました。その事実を直視しなければいけないのに、遺伝子を破壊してしまうワクチンまで製造。
人類全ての遺伝子を無きものにするような悪魔の行いをしています。
コロナウイルスの辛い訴えは余りにも可哀そうで、私は主人が亡くなった時以来の悲しさで号泣しながら、対話していました。
これまで、いつも敵対視して来たウイルスでしたが、こちらが理解して上げると分かってくれました。「自分たちに出来る事があれば、お手伝いをしてもいいです」と言ってくれて、２0載全部が自ら塩の中に入ってくれました。
心をわかってあげれば対話はできる
コロナウイルスとの対話のあとで、15種類の悪を入れられた霊とも対話しました。
すると、彼らもまた素直な心にもどって「自分達の仲間が人間に憑いて悪想念にしているので、出る様に伝える」と言ってくれました。
その後、毎日のように、悪に製作された膨大な霊達が続々と来てくれて、名前入りの塩を用意すると、間違わずにその塩の中に入ってくれました。
惑星創造から、善の神と悪が行って来たことの違いについて説明させて頂きました。善の神が虫けら1匹にまで愛を注いでいるのに、悪は自分の製作したあまたの霊に対して何一つ愛は無く、自分の欲望の為にだけ働かせていたことを伝えました。
どの霊も素直に聞いてくれました。
この日の朝は、20種類の動物霊が恨みを晴らしていた人間から離れ来てくれました。人間に酷い仕打ちを受けた牛、馬、豚、象、ヘビ、キツネさん達です。
神様は「残らずきれいにしたい」と仰って、大昔、悪が製作した吸血鬼も１載呼んで追加しました。来て下さった霊達は「自分達の出来る事をやって手伝いたい」と言って下さったので、神様に指示を仰ぎました。
盗まれた神の魂は20億に分割され、15種類の悪想念を入れられ、人に憑く様に言われてきました。それが、あまたの年月を経て、今では1000極という膨大な数字になっていました。
その霊魂達は男性8対女性２の割合だそうですが、先に女性の霊魂が10霊本部に来て、私が皆さんに話している内容を聞いて、帰ってから仲間に伝達したようです。
「1000極の仲間にどのようにして連絡したのですか？」と疑問を投げかけてみました。
神様が宇宙人に意志の伝達法を入れた時、悪はその技を盗んでいて、この霊魂のみが伝達法を使えるようになっていたのだとか。そのお陰で、多くの仲間に伝達が出来、仲間を伴って来てくれたわけです。
すると、神様から「その霊達の伝達の力を使って、人間に憑いて居る悪の諸々が全部出て来るように伝達してほしい」という指示がありました。そこで、「28日の午後12時までに仲間に伝達してもらって、仲間が出て来たら集まる様に指示して下さい」とお願いすると、皆さん快く引き受けて下さいました。
苦しみから開放されたいと望む、悪の霊魂たち
28日午後12時に20億に分割された霊魂をお呼びし、皆さん全員、人間の身体から出られ集まったとお聞きしました。
2億年、人類の前に立ちはだかり何回もの天変地異、戦争、争い、巨悪事件、難病、遺伝子組み換え、種子法の廃止、原子力・・・を引き起こし、悪の御使いとして苦しんできた、あまたの霊。神の光で安らかに眠って頂きました。神の魂20億の霊魂は悪霊体を取り除き、今後も霊界の皆さんと共に活動して下さるとの事でした。
全てが終わったと思えた翌日、霊魂が2霊来ました。
3000年前中国で10霊の極悪霊が作成され、世界中が度肝を抜くような巨悪事件の数々を起こしてきた霊魂です。昨日、神の魂20億より伝達が来て何故かここに来ていたとのことです。
10霊の内、7霊は既に浄化できていました。あと３霊はまだ残っていましたが、昨日１霊来てくれて浄化したので残りがこの2霊となっていました。ちなみに、昨日の１霊というのは、日本の至る所で人柱を勧めて歩いた極悪霊でした。
残り2霊は宮崎勤事件を起こさせた霊、外国で女性ながら殺人を犯した霊だとか。「犯罪はまだたくさんやっている。自分もほかの悪と同じように苦しいが、憑くように言われてやっていた。この現実から開放されるなら本当に嬉しい」との懇願でした。
最後は悪が神の御心を信じ、すべてを受け入れたから
昨年、アヌンナキ親分霊とともに巨大悪を浄化しているので、後は悪に製作された者たちだけになっていました。悪だけが地球乗っ取りを考えていただけですから、作られた者にとっては苦しいだけで何のメリットもなかったのです。
“のわわわわ”、今回続々と神のもとを訪ねて来てくれたのです。
✽ “のわわわわ” はカタカムナ語で、「とてつもなく長い年月でしたが、お互いに心を引き寄せることができた」という意味です。
2021年７月2８日、悪に製作された霊が持っていた悪想念、病気が世界中から消え、一掃されました。
世界中の方々はこの2～3日前からこの様なハッピーなプレゼントを受け取っているはずです。
会員から送られてきた写真からは、様々な霊が悪から解き放たれ、空に舞い上がっているのが測定できました。神様によれば、このようなことが世界10箇所以上で起きたとのことです。
コロナウイルスも変異種も全て浄化されましたので、これからは感染する事はありませんが、身体の中に入っている今までの持病、ワクチンの障害は浄化出来ません。
人間はたった1霊でさえ何千人の方が敵対しても浄化出来ないでしょうが、載とか極とかになれば０が何十個も付く程の数量ですから、とても太刀打ちできるものではありません。それが僅か10日間ほどで世界中の悪の根源を解決出来たのでした。
最後はあまたの霊が神の声に耳を傾け、神の采配に服従し、すべてを受け入れたことでした。平和賞1万個以上に値する、世紀の出来事に違いありません！！
2021年7月30日
