囚われからの後悔・神を求め覚悟を持った人間

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囚われからの後悔・神を求め覚悟を持った人間

人類の真実の歴史を知り、洗脳を振りほどく

先回のブログでは、手塚治虫さんが50年前に描いたマンガ「サンダーマスク」を紹介しました。物語には悪の秘密結社「オミクロン」や、秘密の鍵を握る「バイブル」が登場します。

手塚さんは天照大神様より御魂分けされた3男 (ふみふそおわ ひつわね尊様) のご指導で未来の漫画を描いたそうです。

バイブルは大宇宙の歴史を書いた文字盤として描かれていて、神様によれば、文字盤とは「人類の真実の歴史を書いた神とものブログのことである」と示されています。

ブログではこれまで、人間はどんな存在でどこから誕生したのか。
創造主から始まる神の歴史、悪が生まれた理由、悪と善との戦いの歴史、これから迎える人類の試練までを解説しました。

隠れ潜んでいる残党と人間に入った悪は残っているものの、2022年2月にほとんどの悪の浄化を終えた現在、ひと区切りがつきました。
これからは訪問してくださる方が、このブログをどのように活かしていくかです。

常識に従う道か、神を信じる道かを選択して生きる

私たちは「神とともに」の名のもと、神のご教示に沿った活動をしてきました。宗教法人ではなく、神の実在を信じる有志の集まりです。

知らない方から見たら宗教団体のように感じてしまうかもしれません。それ故に反発する方もおられます。しかし、残りの時間はあとわずかです。

これまではできるだけ多くの方に知ってほしいという目的で発表してきましたが、今後はこの話を素直に受け止められて、共感できる方にお伝えしていきたいと思います。

受け入れられなかったり、今の生活が第一という方に訴えていくことはしません。あなた自身が現状維持か、神の道かを選び、選択してください。

いずれの道を選ぼうとも、今後、ご自分なりの意義ある人生を送っていただくことをお祈りします。

以上を踏まえて、お話を素直に受け止めていただける皆様に、これから先の試練をどう乗り越えたらいいのか、その方法をお伝えしていきましょう。

試練を乗り越えられるのは神の御教えを素直に聞ける方々

2022年1月15日にトンガ付近の海底火山、3月8日にはパプアニューギニアのマナム火山で大規模噴火が起きました。

ワクチンの毒が海底にたまると火山が息の出来ない状態になり、それを吹き飛ばそうとする力が働いた事から起きたとの事をお聞きしています。

海上や海岸では、鰯の大量死があちこちで発生、東京、大阪市内を流れる川でも魚が大量死しています。

川のワクチン汚染 大阪 東京でボラ 川魚大量死の画像

富士山に漂うワクチン接種で亡くなった霊魂達

3月10日の朝と夕方、空一面に広がったうろこ雲の中にいた霊魂の集団と対話してみました。ここにいたのはワクチンの3回接種で亡くなった方々でした。

ワクチン接種で死亡し辛くて立っておれない霊体の画像富士山コレクター大宮仁@fjsan223

10ヶ月前に亡くなった海外(インド・タイなど)の方と、2ヶ月前に亡くなった日本人20人でいずれも70歳代でした。

以前にも書きましたが、同じ原因、病気で亡くなった霊魂は集まる傾向があります。

1回目のワクチン接種は何ともなく思えたものの、2回目で少し症状が出てきて、3回目に辛くなったそうです。

国とテレビを信じて「3回打てば絶対に安心」と思っていたので、まわりでワクチン接種を止める人がいたのに、聞く耳を持たなかったのだとか。

持病がなかったために、ワクチンで体調が急変して死に至ったことを自覚していました。

「死んだら楽になると思っていたのに、生前よりもっと辛い。いるのはただ真っ白な世界。苦しくてのたうち回っているけれど、何も見えないし、聞こえない。誰にも声が届かなかった。他人の忠告を聞かなかった、愚かだったという後悔と反省ばかりしている」とのこと。

雲が奇妙に変形しているのは、霊体が原型をとどめないほど苦しんでいるためで、生きている人間ならフラフラで立ってられない状態なのだそうです。

しかし、ワクチン接種をした人達の多くが今後、辿ってしまう運命だと考えるとやりきれない思いです。

素直に神の言葉を受け入れて行動できていれば、防げた苦しみです。
本当の試練がやってくる前に、今までの生き方を見つめなおす必要があります。

ワクチン接種で死亡し 寝たきりで動けない霊体の画像写真家 Shotaさん撮影 Shota@shnimohus

写真家 Shotaさん撮影の写真は、イギリスの介護施設にいた70歳代以上の高齢者の方々。ワクチンを打ったら手足も口も全てが動かなくなってしまった挙句、亡くなりました。

霊魂になったら寝たきりで動けない地獄を味わうことになりました。手足が動きしゃべれただけでも、病院にいたときの方がましだったとのことでした。

富士山上空では、別の出来事も

「富士山の南(太平洋側)に大きな雲が出てます。家の上空まで覆いかぶさるように広がっています。これは何でしょうか?」と神ともメンバーから問い合わせがありました。

隠れていた悪の残党 体調不良の原因にもなるの画像

調べてみると、悪の残党が100極。先日、悪を集めて浄化しましたが、その時に隠れていた悪が出てきたようです。富士山の静岡側はよく写真に撮って浄化しているせいか、少ないのですが、山梨側(北側)に残っていたらしく、日中に出てきたようです。

浄化すると、翌朝に連絡がありました。寝つきの悪いの80歳代のお母さんが「昨夜はよく眠れた。具合が悪かった足が治ったみたいに調子がいい」と言い、久しぶりにラジオ体操もできたとか。

上空に悪の雲があると、悪が影響を及ぼして雲の下にいる住民の健康を蝕むというケースは多々あります。浄化によってメンバーのお母さんだけでなく、この地域の数多くの人たちの身体の痛み苦しみもなくなっていることでしょう。

さらに、今後はワクチンの後遺症で体の障害を訴える人々が激増、摂取しなかった人の命を脅かすまでにその影響は及び、人口は大幅に削減されてしまいます。そこに追い打ちをかけるように天変地異がやってきます。

洗脳された人間社会の権威、常識、報道の言葉を崇拝して言いなりになってきたのなら、試練を乗り越えられません。

ブログを熟読して、どう行動すべきかを考える

最後の時、「自分は何も悪いことをしてこなかったのに、どうしてこんな辛い運命に遭わなければならないのだろう」と無力感を味わう人もいるでしょう。

「この世に神も仏もいないのか」と嘆き、怒りをぶつける人さえ現れるでしょう。

これはまったくの見当違いです。もう神は何度も警告を発していて、助かるための道も示しているのですから。

自分がなんのために淘汰されてしまうのか、それも知らないまま消えることがないように、このブログを熟読してください。そのうえで今後、どう行動すべきかを決めてください。

正しい志を持つ人々と行動して波動を上げる

誰かがやってくれるという気持ちでは波動は高くできません。自分が率先して出来ないのなら、正しい志を持つ人々に協力して行動すればいいのです。

最近、「この日本は今、変えなければダメになる」といろんな人達が。勇気を持って真実を広める活動を始めています。

自民党から離党勧告処分、除名処分を受けても真実の追及をやめない日野市議会議員の池田としえさん、国民の力を結集して日本の状況を変えていくために立ちあがった参政党のみなさんなど、いずれも志の高い方々であることが確認できました。その他にも参議院議員 白眞勲はくしんくんさん、青山繁晴さん、西田昌司さん、自立と共生代表 細川博司さんなどおられます。

有志の集まり 参政党の画像参政党演説  You Tube はこちら

神様はこのような行動にとても感動し応援しておられます。このような方々に協力して行動することも神の道に沿ったひとつの行動です。

神ともの活動に積極的に関わるのもいいでしょう。

それと反対に、安易にワクチン接種したり、安楽な生活を求めて病院の薬に頼ったりしていたら、生存中の苦しみはもちろん、死後、億年以上もの後悔の念にさいなまれる事でしょう。

悪事に関わる人、動物虐待に関わる仕事をしている人は、その家族や関係者でも、重いあがないが待っているのは言わずもがなです。

「波動の高い生き方は自分には難しいのではないか」と考える人もいるかもしれません。でも、神ともメンバーにはとても低い波動から高い波動へ生まれ変わった方もいます。

次回はその方の体験談を紹介します。真剣に過去の自分と向き合い、反省することで人は変われるということを理解していただけるでしょう。

  2022年3月11日

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