神の予言2・この世の終わりとは?欲望の果てに行きつくところ

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神の予言2・この世の終わりとは? 欲望の果てに行きつくところ

先回のブログは、新約聖書から神の予言 『黙示録』でした。今回ひふみ神示(日月神示)の読者の言葉に心を打たれましたので、初めに述べさせていただきます。

「ひふみ神示に出会い私の人生観は大きく変わりました。ひふみ神示を下ろされた存在は、私達に真の幸福をもたらす為に計り知れない仕組みを具体化させようとしているようです。」

出典:http://hifumi.uresi.org/k02.html

日月神示も黙示録も創造神の御魂分けの神が指導したもの

岡本天明が昭和19年6月10日入神状態となり書かれた日月神示の予言ですが、現代同様の世紀末の様相が書かれていましたので、創造神にお聞きしました。

新約聖書 ヨハネの『黙示録』のヨハネには、創造神の御魂分け3男のふみふそおわひつわね神が、岡本天明の『日月神示』には、創造神の御魂分け6男の国常立尊がご指導されたとの事でした。

黒住教、天理教、金光教、大本教、日月神示、世界真光文明教団、というのは、全て創造神の御魂分けの神がご指導されている教団でした。

その他、イスラム教、ユダヤ教、仏教・・も全て創造神の御魂分けの神々が付いてご指導されていました。

全ての宗教の元は一つと言われる所以は、同じ創造神の教えだからです。それが、後継者や時代の流れで、神殿建立、金集め、人集め‥の宗教になってしまいました。それらの成り行きも世紀末の一端を担っていたのかも知れませんね。

日月神示に記されている「月は赤くなる」とは

日月神示の中では
「月は赤くなるぞ、日は黒くなるぞ、空は血の色となるぞ、流れも血ぢゃ、人民四つん這いやら、逆立ちやら、ノタウチに、一時はなるのであるぞ、大地震、火の雨降らしての大掃除であるから、一人逃れようとて、神でものがれることは、出来んぞ、天地まぜまぜとなるのぞ、ひっくり返るのぞ」と記されています。

この文面の意味を神様にお聞きしました。

*最近月が一段と赤くなってきて、以前の様な優しい月明かりでなく、気持ち悪い程不気味な色になって来ています。この様な月になって来た時天変地異が起こってくる印。

月が赤くなってきた画像

出典 Twitterより: totoro@Totoro25763640 2020年4月9日
2020年4月9日午後8:29 太平洋から登るお月様‥

「日は黒くなる」とは

大気汚染が進み空は真っ黒になる。(中○が良い例です)

大気汚染の画像

(画像 出典:アジアの安全な食べ物)→ アジアの安全な食べ物 中国の7色に輝く河川と食品

「空は血の色、流れも血ぢゃ」とは

地軸の傾きが随分酷くなってきており、これがさらに進めば地球を守っていてくれた磁場の減少が起きる。地震、噴火などの天変地異も頻発。

今まで磁場が食い止めていた宇宙線(ガンマ線、X線)が地球に降り注がれるようになり、人類、生き物、山も川も全て放射能で汚染される事になり、地球上で生きる事が難しくなってくる。

その結果、「人民四つん這いやら、逆立ちやら」といった姿に変わり果てます。

また、「北から攻めて来るときが、この世の終わり始めなり(解釈は後述)」

「天にお日様一つでないぞ、二つ三つ四つ出て来たら、この世の終わりと思えかし」

と記されています。

新型コロナウイルスの発生場所も示されていた!

2020年2月14日内モンゴルで、太陽が5つ現れ大騒動になりました。その時のビデオ映像がユーチューブに流れていましたので、添付しました。

内モンゴルに現れた5つの太陽の画像

「神が予言したこの世の終わり」動画はこちら→ 2020年2月14日 内モンゴルの空に5つの太陽が出現(内モンゴルに現れた5つの太陽)

70年以上前に予言されていた出来事がそのまま現れたのでした。

神様にお聞きした所、内モンゴルにその印が出たというのは、そこの所と関係のある新型コロナウイルスが、この地から発生して世界中に散らばって行く事になり、この世の終わり!という型を示したものだとのお答えでした。

神の実在を示した映像や画像もある

下記は、神様が世界各地で神の実在をお示しくださっている映像です。

2017年12月29日 カナダ・マニトバに現れた神の実在

「太陽の珍しい現象」動画 https://www.youtube.com/watch?v=X6Q8w5nVJrE

2017年12月29日 カナダ・マニトバの複雑に重なる太陽のハロ
(出典:地球の記憶 アース・カタストロフ・レビュー)
※上記出典先の地球の記憶 アース・カタストロフ・レビューの画像ですが、神様がお示し下さったのは「カナダ・マニトバの光景」のみですのでご注意ください。

2017年2月2日の画像 出典: pxhere [CC0] https://pxhere.com/ja/photo/605741

世界に示される神の実在 他の動画はこちら ↓↓↓
スエーデン : https://www.youtube.com/watch?v=7KAC-W5838I&app=desktop

北半球から疫病が広がるときがこの世の終わり

又、北から攻めて来るときがこの世の終わりで、

*北半球の地域から疫病が広がって来るとき(新型コロナウイルス)がこの世の終わりとのこと。

始めなりというのは5つの太陽が現れた2月14日に意味があるとの事。これは言霊神軍の活動開始に関連する日付でした。

そして、神様に光を入れて戴いた「未来カード」は神が5900年前から予言していた「神一厘」の事だと教えて戴きました。

ある本の中で「大いなる火と水により清められた地上の人々をことごとく集めて、昼も夜も輝く楽園へと導くだろう」との事が記されていましたが、これは、創造神の代理の神がご指導したのですが、「火とは未来カードの事、水とは神の歴史と教えの事、楽園とは千年王国の事」だとご教示戴きました。

*追記

先日、武漢では封鎖も解かれ新型コロナウイルスも閉じ込める事に成功したとの報道ですが、神様のお話ですと、遺伝子組み換え食品から身体に入って来たコロナウイルスは、食べた量などにもよりますが、少しずつ増殖していき何か月か先には、なす術も無くなり生き地獄の日々を送る事になるそうです。

又そこであまり身体に毒が入っていない方は免疫が出来、人にも感染しないとの事です。

2020年4月10日 21時

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