塩の柱

神の予言

新型コロナウイルスの正体 三千年前からの神の予言

2020年4月1日今日は世界中の恐怖のコロナウイルスがどこから発生し、今後どのようになって行くのか?  天地創造以来6回の天変地異、今世紀3600年目、何億年の歴史の中、神々様は一時の安息日もない程人類の暴走は止まらず、神の御使いとしてアブラハム、モーゼ、釈迦、イエス、マホメット・・などを通して指導もしましたが、今となっては徒労となってしまいました。現在世界は創造神の3000年前の予言通り進んでいます。終息出来る日は、自分達人類が今まで良かれとやって来た楽と強欲が如何に宇宙を汚し、地球を汚し、人類を汚し、動物、草木に至るまで毒を撒き散らしてきたか!が反省出来るまで終わらないそうです。 コロナウイルスに対抗できる遺伝子を持っているのは、アブラハムの子孫人類の40%の方々、そして薬や化学化合物で汚されていなく、持病のない方々ということです。又日本人はアブラハムの子孫は少なく、しかし創造神の御霊分けされた7神(神皇産霊神、大国主命、国常立尊、須佐鳴尊・・)の子孫の方が断然多いのでもっと強い遺伝子になっているとの事です。 しかし、せっかく最高の遺伝子を戴いている日本人なのに、石油由来の薬を保健医療で浴びるほど飲まされて、身体に蓄積され寝たきり医療が世界一になっている現状、又化学添加物も家畜、卵の飼料の中まで配合し、農薬の認可はこれまた世界一、遺伝子組換えもヨーロッパでは、禁止、制限したりしている中で、日本は全て受け入れています。情けないですね。言葉もないです。 せっかく世界一の遺伝子を戴いているのに、この有様ですからどの様な結果になるかは分かりません。
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