食事をしない身体

空の雲を見る事が多く、気になるとどの様な方が上に乗って居るのか聞いて見たくなります。
先日の朝、東の空に太陽の光で金色に光っている雲の中に黒い雲が見受けられ、どの様な違いなのか聞いてみました。

食事をしない身体の空の画像

何故ここに?

金色の雲は7万年前に自然死で亡くなったヨルダンの方で、イスラム教を信じ感謝して生きて来ました。死後目は見えず、耳も聞こえないが、周りの方とは意志の疎通が出来、楽しく7万年を過ごして来ました。
黒い雲の方は同じく7万年前に死亡したオーストラリアの方で、亡くなった時の痛みに加え、目は見えない、耳も聞こえない、独りぼっちの痛くて辛い7万年で、生きている時も、死後の世界も自分の事しか考えず過ごして来ました。昨年の11月悪霊に呼びかけの時に更に暗黒地獄に入る事になり、何故自分がこの様な所に居るのかを考える事が出来たとの事。この様に生前の姿が死後続くとなると、生き様が如何に大切なのかと教えて頂けます。

人間界も自然界も危機

7万年前は空気だけで生きていた時代で、生まれると3ヶ月で歩き、ヨルダンの方は7000才の寿命、オーストラリアの方は3000才の寿命、神がその様に病気もしない身体で全うできる様に創造して下さいました。10才より6年、2年、2年の教育を受けたとか。現在の教育は、当時より年数が随分多くなっているけれど、道徳も分らない、当たり前の事が分らない、出来ない、やろうとしない、何十倍学校へ行って学んだとしても、一番大切な地球や人類、自然界を守って行かなければならない当たり前の事さえ出来ず、人間界も自然界も危機が迫って居り、自分の生命、居場所さえ守れない人間になってしまっている。

神様の教示では、人間だけに与えられた魂意識体は、地球上の全てを任せる意味があり、地球に存在する全てを守って行かなければならない。しかしそれらの事が何も守れず、人間界も自然界も危機が迫って来ています。その様な地球にしてしまった人間に反省の心を促す為に、何回も生まれ変わり魂の向上を促していましたが、今世紀は最後の機会だったのにも関わらず以前より悪化した魂に成って来ました。時間とお金を費やして!教育で何を教えてもらったのか?

今後の生活

本部では、5次元に残られた方への救済の準備に猫の手も借りたいほど追われています。
5次元では、20才に生まれ変わった自分と、家だけが残されて居り、車、周りの家は無くなり一人ぽっち。夜は電気も付かず、食事をしなくて良いのですが、本人は楽観出来ず不安だらけです。

そこで対策として今後の生活が出来るところが残されているので、そこに移動して頂く為になんらかの手段を考えなければならない。あちこちに居られる方を見つけて永住の地に移動して頂く様に、本霊さんとの打ち合わせに忙しい毎日を送っています。

2025年2月1日

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