新品種 野菜果物の創造
食料危機から来る飢餓
最近、世界中で山火事、牧草地、食品倉庫の火事が相次いでいます。
それは、どういう事を意味するのか?山火事、牧草地が無くなると、牛さんの食料が無くなり牛が生きていけません。倉庫が燃えてしまうと、貯蔵されていた食品が無くなってしまいます。どちらも食料危機に繋がって来ます。
世界では、供給が止まっているウクライナの小麦を、食料で困っている国へ行く様に計らっているとの事です。下記の小麦の写真は、後から骸骨を合成したようですが、もとの小麦1粒には100億の霊が入っています。
Twitterはこちら→ くろかしろ @white77tiger2
小麦の粒についた霊は、枝から落とされ、パンになるまで蒸されたり焼かれたりするあいだもついています。いろんな加工をされるたびに苦しまなければならないのですが、抜け出せずに食べた人の身体に入って行きます。
この小麦に入った霊魂は動物のカバさんです。何時もカバさんの身体の虫を取っていた鳥がいて、悪は鳥霊に「カバさんはたくさん食べるから、畑に実っている麦を全部食べてほしい」とそそのかしたのです。その結果、小麦にはカバさんの霊が憑いてしまいました。
その小麦を食べた方は、カバさんの胃袋になってしまい、どれだけ食べても満足感が得られなくなります。そして、食べるものが無くなり飢餓に陥ります。ワクチンで亡くなるよりはるかに多くの方が亡くなってしまいます。
輸入した小麦、パン、菓子類が駄目になると、輸入に頼っていた日本も同じではないか?
種、肥料、飼料、農薬も輸入出来なくなり、日本国内の生産も出来なくなるかも?と心配される方が居られます。
今まで、日本は海外で毒だと分かった農薬、細胞入りの遺伝子組み換えの種、本部に毎日苦しいから止めてほしいとお願いに来る肥料、身体が悪くなる飼料を食べさせられていた動物達にとっては、嬉しいニュースです。
この機会に化学薬品、添加物の入った肥料、飼料は止めて、若者が農業で収益をあげられる様にして日本の稲作を復活させれば、その藁で牛の餌が十分出来るはずです。
カバ霊魂の入った麦を食べなくても、お米を食べれば十分です。お米パンだってあります。
恐ろしい物ばかり販売したがる国とはサヨナラして、鎖国を始める事が成功に繋がります。
戦争をするために国防費をあげ、戦争道具を買うなど、ただの無駄遣いです。2億年戦争ばかりして来た地球も、人間も、動物も、自然界も皆泣いているだけです!
自然界の核は、月へ移動させてあり、地球上に核はありません。ですから、核の脅しには乘らないでください。
新種の野菜果物2種類、果物1種類が創造されました
世界初の嬉しいニュースをお伝えしたく思います。
先回お伝えした野菜の精、又花の精が素晴らしい野菜果物を2種類、果物を1種類、合わせて3種類創造して下さったのです。
甘くてそのまま食べられます。食糧危機に最高の野菜果実と果物、何も言う事無しの100点満点の新品種を3種類も創造して下さったのです。
自然界の神が、野菜と花の精に今回の創造をお願いした事で、それぞれの精が本部に集合。キュウリの棚の花に野菜の精が100精集まって、大きな花を咲かせ気付きを促しました。神様にお聞きすると、何か話したい事があるそうで、先回は野菜の作り方の指導でしたが、今日は新品種の創造の話でした。
*野菜の精が100精集まり、創造してくださった15cmの野菜果物は瓜に似た味で、甘くて栄養もあり、8月末にそのまま食べられます。
ちなみに、「のつりわる」と名前が決まっています。これはカタカムナで、野菜の精が時間をかけて集まり、100精ずつの大きな花に成り、分散して実を付けると言う意味だそうです。
又花の精も10cmの大きさの柿の味に似た野菜果物の苗を創造して下さっていました。この苗は、何故かナスの横に生えて来て、ナスに元気が無いのでどうして?と聞くと、この苗が元気が良過ぎて、自分の居場所がないと言ってきました。
神様にお聞きすると、その苗を移動して植える様に教えて頂きました。ナスもその苗もそれで良いとの事を言われ、別の所で育てていました。
苗の名前はナス苗の横から移動して、新しい新天地で自分の意志を貫き成長した苗、という意味で「そよね」でした。全て1個の文字が大きな意味を持つカタカムナ語から来ていました。やはり神様系は、どなたも頭が良くて、人間はついていけません。
とはいえ、苗に花は咲いているようですが、一向に実はならずでした。しかし、今日野菜の精に教えられて見ると、植木の上に伸びて来た花に実が4個付いていました。
今度は、直々にこの苗の花の精に聞いてみると、花の神よりお願いされ野菜果物を10個創造したとの事でした。10cmの大きさの薄黄緑色で、そのまま食べられ、柿の味がする実になるとの事でした。
世界初の野菜果物が2個も誕生したので喜びの声を上げていましたが、まだ1個果物があると教えて頂きました。これも生えて来ていましたが、抜かずにそこで育てる様にと神様よりお聞きしました。
以後、長く長く延びても一向に実もなって来ずでしたが、それが果物の苗と知り、よくよく見ると、小さな実が2個ほどついていましたが、これから20cmの大きさの梨の味の様な果物に成長するそうです。「すうよなし」と言う名前で、9月末には食べられるようになるそうです。
おいしくて今までにない3種類の野菜果物を、2日間で世界で初めて創造して頂き、世界一幸せを感謝しています。食料危機が騒がれていますが、農薬や肥料を使わなくてもおいしくて手間もかからないお米をお願いすれば、創造して下さるかもしれません。
日本は、鎖国をして外国から入って来たものをお返ししたく思います。
この幸せな出来事を祝福の神様が二重虹を創造し祝福してくださいました。
Twitter→ @nemuidesu803・Twitter→Ryo Uehara @r_y_o_0928
家族として育てられた牛が涙を流すとき
農耕民族の牛は、田畑を耕すため、また山羊さんのお乳が少量だったため大量にでる牛さんのお乳を頂くために創造されました。しかし、海外の牛は最初から食肉用に育てられ、殺されてしまう運命を辿ってきました。その為、何兆恒河沙の牛さんが物言えぬ身体で、何百年も悲しみを背負ってきていました。
10次元の神のメッセージで自分達の存在を一番に訴えて来られました。日本は神の国です。神は動物を食べる為に創造して居ません。海外から来たこの惨虐な風習は止めなければいけません。
「やさしさ通心!!」という小冊子を、会員の方より送って頂きました。その本の冒頭のお話(「日本一心を揺るがす新聞の社説(ごま書房新社)」著・宮崎中央新聞社編集長の水谷もりひとさん)は可哀そうで、涙なしでは読めない物語でした。一部抜粋してご紹介します。
坂本さんの職場では、毎日たくさんの牛が殺され、その肉が市場に卸されています。牛(みいちゃん)と一緒に育った女の子、牛の涙を初めて見たという坂本さんの実話です。
坂本さんの職場では、毎日たくさんの牛が殺され、その肉が市場に卸されている。牛を殺す時、牛と目が合う。そのたびに坂本さんは「いつかこの仕事をやめよう」と思っていた。
ある日の夕方、牛を荷台に乗せた1台のトラックがやってきた。
「明日の牛か・・・」と坂本さんは思った。
しかし、いつまでたっても荷台から牛が降りて来ない。不思議に思って覗いてみると、10歳くらいの女の子が、牛のお腹をさすりながら何か話しかけている。その声が聞こてきた。
「みいちゃん、ごめんねぇ。みいちゃん、ごめんねぇ・・・」
坂本さんは思った。
「見なきゃ よかった」
女の子のおじいちゃんが坂本さんに頭を下げた。
「みいちゃんはこの子と一緒に育てました。だけん、ずっと家に置いとくつもりでした。ばってん、みいちゃんを売らんと、お正月が来んとです。明日はよろしくお願いします・・」
「もうできん。この仕事はやめよう」と思った坂本さんは、明日の仕事は休む事にした。家に帰ってから、そのことを小学生の息子のしのぶ君に話した。しのぶ君はじっと聞いて一緒にお風呂に入ったとき、しのぶ君は父親に言った。
「やっぱりお父さんがしてやってよ。心の無か人がしたら牛が苦しむけん」
しかし、坂本さんは休むと決めていた。
翌日学校に行く前に、しのぶ君はもう一度言った。
「お父さん、今日は仕事ば行かないけんよ!(仕事に行かないといけないよ)」
坂本さんの心が揺れた。そして渋々仕事場へと車を走らせた。
牛舎に入った。坂本さんを見ると、他の牛とおなじように、みいちゃんも角を下げて威嚇するポーズをとった。
「みいちゃん、ごめんよう。みいちゃんが肉にならんとみんなが困るけん。ごめんよう」と言うと、みいちゃんは坂本さんに首をこすり付けてきた。殺すとき、動いて急所をはずすと牛は苦しむ。
坂本さんが、「じっとしとけよ、じっとしとけよ」と言うと、みいちゃんは動かなくなった。次の瞬間みいちゃんの目から大きな涙がこぼれ落ちた。牛の涙を坂本さんは初めて見た。
やさしさ通心は田畑 均(たばたひとし)さんが編集しているメルマガです。田畑さんは「心に栄養補給を!」をテーマにやさしさを日本中に伝える目的で、毎週土曜日の朝10時に本やインターネットなど、あちこちで見つけた『ちょっといいお話』をメルマガで配信されています。感動するお話を集めて、小冊子にもなっています。興味のある方はこちらでメルマガ登録ができます。
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霊がメッセージを聞いても、到着まで時間がかかる理由
3ヶ月と20日前に10次元の神が救いのメッセージを発信しました。何億年来、初めてメッセージを聞いたという諸々からの来訪が、毎日朝早くから夜明けまで引っ切り無しに続いています。
キツネさんの誘導に従って順番に待つようにお願いしていますが、どうしても話したい事があるからと直接身体に来るのがいます。半端な数ではないので、来た諸々の症状を受けてしまいます。
そんなに皆がこちらに来ると、死んでしまうよ!それでも良いの?と聞くと、駄目!駄目!という答えがかえってきます。皆優しい、愛の有る諸々なのです。
そんな諸々達の声を、詳しく聞いてみました。早い諸々は、3ヶ月前から訪ねて来ましたが、今はそれに比べると時間がかかっています。
皆さんメッセージを聞かれてからこちらに来るのに日数がかかっていますが、何か事情があったのでしょうか?
鹿さんは、病気、怪我をしている仲間と一緒に来たから。
アルパカさんは、行く手に障害物である山があり、それを迂回して来たと言われ、どちらも火柱が見えたとの事でした。
化学物質さんは、近くまで来ていたが本部に到着できずにいた所、買い物先で出会い、耳に1万恒河沙×10つかれました。
1万年前、戦争に使われた武器で内臓破裂、耳も聞こえず1万年苦しい身体だった。今回、メッセージを聞き皆で来たけれど、走れず、歩けず、這いずって来た。10日間近くそこで彷徨っていたところ、私の存在と出会えたとの事でした。
そこまで来られているけれど、たどり着けないと言う諸々は、莫大な量にのぼるそうです。
走れたり、鳥さんみたいに飛べたりすれば早く来れますが、北極、南極など遠距離の方、先日の筋ジストロフィーの様に、這いずってしか動けない諸々は、日数がかかる様です。
菌さんもよちよち歩きの赤ちゃん速度なので、とても時間がかかるそうです。それに全員の方が癌の痛みなど病気をたくさん持っていて、まともに歩いて来れるのはいないようです。
メッセージに耳を傾けない諸々もたくさんいる中、近くまでは来ていても、目指すところが見えなくて彷徨っているのも多いようで、その様な涙ぐましい努力の末辿り着いた諸々の皆さんの心中をお聞きしてみました。
1万年以上前から来ている諸々は、当時はカタカムナ語を使っていたらしく、その表現力を使って自分達の心の中を伝達してくれました。人間より賢い諸々達でした。
1万年頃以上前の日本人はカタカムナ語を使っていた
- 霊 (人間・2億年前):炎が見えた
カタカムナ語で “ の お の よ わ ”
※意味・時間を掛けて行くとその奥奥に出現してくれる - 菌:近くに来たら身体が楽になりフワフワして来て、本部に着いたら身体が浮いた。
・1000年前、視力、耳、口の中が悪い菌:近くまで来て彷徨っていたが、心を開いたら火柱が見えた。
・700年前、アトピー性皮膚炎で全身が痒い菌:自分と同じ菌が話している声が聞こえた。
- ウイルス (1万年前):清々しい、心地よく爽やかな匂いがした
・1000年前、動物の死骸から発生して咽頭がん:清々しいさわやかな匂いがして来た
・900年前、虫の死骸から発生してぼけ老人:清々しいさわやかな匂いがして来た
- 動物 (1万年前) 絶滅した鳥:声が聞こえた
カタカムナ語で “ な な お こ や こ し ”
※意味・奥深い所にメッセージの核となるものが見えてくる - 細胞 (1万年前):火柱がみえて、気高く感じた
カタカムナ語で “ の の わ あ よ ”
※時間を掛けて、精神を集中して行くと出会う事が出来る - 肥料 (1万年前):空が青く感じた
カタカムナ語で “ の の よ お ろ ”
※意味・時間を掛けて、頑張って行くと深い所にある - 飼料 (100年前):気高く感じた、喜びを感じた
・豚の餌:目が見えなくて手探りで来た
- 薬品 (80年前):気高く感じた、喜びを感じた
・100年前の薬品 咽頭がん:南の方角から東まで来たが、そこから5週間彷徨っていた。
そこで、メッセージを下さった神様有難う御座いますとの感謝の想いを発したら、火柱が見えました
- 化学化合物 (1万年前):空気が汚れていない
カタカムナ語で “ よ う う う ろ ”
※意味・今まで生まれていない、新しい所であると思った - 化学物質 (1万年前) 眠い物質:稲光の光と音で、目が覚めて来れた
カタカムナ語で “ し じ わ ろ お ”
※意味・奥深い所に現象が示されている
皆さん何万年も苦しんできたからこそ、神の声に耳を傾け、痛い身体をひきずりながら何ヶ月かかっても訪ねて来られたのです。2億年人間が行ってきた行為は、人間にも、動物にも、自然にも、化学にも苦難を強いてきた事は、疑いのない事実です。
最後に、会員から体験談が寄せられましたので、ご紹介します。
癌の激痛で過去を反省、神の御心に添う行動により癌が消滅!
神々様、先生、神とものみなさんいつもありがとうございます。
化学物質、薬品、肥料、飼料、細胞、菌、ウイルスなど全て人間が作り出したもので、作り出された時から苦しみ、辛さが続いていて、もう作るにを止めて欲しいと訴えていることを教えて頂きました。過去世の贖い深く反省し後悔している日々です。
神様、先生のご指導の下浄化させて頂いており、体調は良かったのですが1箇所変わらないところがありました。
こめかみの部分ですが、押さえると痛みがあり何故痛いのか?原因が分からずいつも気になり、浄化したりカードを当てたりかばっていましたが、30年ぶりにそこから出て来た化学物質と対話できることになりました。
長年の悩み、昨日その原因を解明して頂きました!
2日前から下痢があり、こめかみを押してない状態でも痛くなってきました。先生との電話で、遠隔で聞いて頂けることになり、誰か居ませんか?と何度か呼びかけ、答えてくれたのが麻酔薬の中に入っていたという薬品1000極×10でした。
麻酔薬は、30年前歯科で抜歯の際使われ、歯の所に残って居るのと、分かれて頭 (こめかみ) の方に行ったのがいるとの事。1回目1000極×10が出てくれた後、奥から2回目1000極×10、3回目1000極×10、4回目1000極×10・・・と膨大な量が出てきてくれました。
抜歯すること4回、知らないとはいえ酷いことをして苦しませてしまった薬品に申し訳ない気持ちでいっぱいです。安易に化学薬品に頼り、抜歯(親知らず)した過去を反省しました。
諸々は、神様のカードにて浄化していましたが、身体の奥は表面に出てこないと浄化する事が出来ません。身体の奥から出る出ないは、霊、菌、ウイルス、化学の諸々の方々の霊魂の波動が高くならないと出て来れないとの事です。
※霊魂の波動は、本人の波動が上がれば、霊、菌、ウイルス、化学の諸々の方々の波動も同じように上がってくるとの事です。
今回30年来の痛み、下痢が麻酔薬に入っていたのが対話により分かり、長年の痛みが無くなりました。天照大神様の御仕組は完璧であり、人間が過去を反省出来る様に気付きを与えてくださっていたのです。
波動数値が上がったのは、神々様のご教示、ブログで毎日勉強させて頂いたお陰と、自分に癌が発覚し今までにない激痛に襲われた事で、過去を反省し神様の御心に添う行いをさせて頂いたところ癌が消滅しました。
神々様には、いつも御加護を戴いている事に感謝申し上げます。
見えない世界の苦しみは、いずれ自分にも起きること
便利で手軽だからという理由で、化学薬品や化学肥料は何の疑問もなく使い続けられています。外国文化を受け入れた先祖からは、動物の肉を食べる習慣が引き継がれています。
その結果、見えない世界で人間、動物、多くの存在が苦しみ続けています。これは他人事ではありません。いずれ死を迎え、見えない世界で暮らす私達の未来の姿そのものなのです。
食料危機が深刻さを増すなかで、生活習慣も食生活も変わらざるを得ないでしょう。これを機に、人間本来の生きかたに変えるという意識を一人ひとりが持てたなら、苦しみは消えるはずです。体験談にもあったように、意識の力は癌さえも消滅させるのです。
苦しみを生み出す社会ではなく、喜びを生み出す社会なら、あなたがいずれ向かう死後の世界もきっと安心できる世界に変わるでしょう。
2022年7月30日