死後の世界・あの世の地獄「流刑星」へ送られる人、その末路とは

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お惣菜の珪素に入っていた薬害

最近は電話、来客、神様との対話が多くてブログに手が届かなくなっていますが、皆様にお伝えしたい事はたくさんあります。今回は先日来られたお客様のお話を紹介します。

「見てほしいものがある」と言って持って来られたのは、ビニール袋に入ったお惣菜でした。

奥様が作ってくれたお惣菜だということですが、それを食べると口の中が荒れて、喉が渇いて水が飲みたくなるのだそうです。

「何か入っているのかね?」と言われたので、測定すると薬害が出ました。

喉が渇くと言うので糖尿で調べると、ズバリ「糖尿になる薬害」と出ました。その薬害は何だろう?とさらに調べると「珪素(ケイ素)」でした。

珪素とは別名「シリカ」とも呼ばれ、地球上では酸素の次に多い元素で、 自然界では土や岩などに含まれるミネラルの一種です。

人間の肌や髪、爪、血管、細胞壁などにも含まれていて、最近はシリカ水やサプリメントとしても売られています。

後日の記事水晶にこめられた被爆者の心の悲鳴・北極で起きた核の悲劇の対話でわかったことですが、神様によるとケイ素は鉱物としてのマイナス波動が入っているとのこと。

珪素を健康食品として体に取り込むのはあまりよくないだけでなく、肥料にすると毒性を発揮する性質があるようです。

奥様はそれを知っていて、畑に撒く肥料の珪素を旦那様のおかずに入れていた事になります。

初めて生霊の真実を目の当たりに

実はそのご主人にはもうひとつ悩みがありました。「これまでに生霊を払っても払っても来るので、どうしたら良いのだろうか」というものです。生霊は奥さんではないかとも疑っていました。

私はこれまで霊体については調べてきましたが、生霊については関心がなく、「そんなのいるの?思い過ごしでないの?」というぐらい信じていませんでした。

でも、ご本人が真剣に言ってくるので、神様にお聞きしてみる事になりました。

すると、神様のお答えは「生霊はいます。その方の言われるように奥様の生霊です」とのこと。

農薬入りのお惣菜といい、払っても払っても襲ってくる生霊の実在といい、私も初めての事実を目の当たりに見させて頂きました。

そこで、もう一歩探求して、「薬害」という病気の性質そのものに意志があるのか?対話が可能なのか?お惣菜から出て来て頂きお答え頂けるのか?を試してみました。

一緒に来られた方も、浄化中に時々眠くなられていたので、眠い原因を取り出してみると3種類いました。その3種類にも一緒に話を聞いてみたのです。

浄化して出てきた1種類目の眠いのは、脳にマイナスの人工細胞。2種類目は、脳にマイナスのアルクトゥルス星人が2霊と高血圧のオリオン星人が1霊の合わせて3霊の宇宙霊。3種類目は、動脈硬化の菌でした。

血液中の癌の因子を浄化しなければ、手術しても癌は再発する

このような原因が血液の中にいて、眠気に襲われる症状として現われていたわけですね。

これは殆どの方に当てはまります。たとえ浄化をしても、病気の原因を持つ霊体が血液の中に残って居れば、又同じ様な症状が出て来ます。

常に浄化を心がけ、液の中が綺麗になってきた時、症状が無くなって来ます。

今回は脳に関連のある因子が多かったので眠気という症状でしたが、癌で亡くなった霊魂が血液に入っていれば、その霊魂と同じ癌で苦しむ事になります。

手術しても癌が再発するのは、そこだけ切除しても、固まった1部分だけの癌が切除しただけで、血液の中にたくさん残って居る癌の因子を浄化しきれていないからです。

病気の性質との対話・霊体は真実を目撃していた

霊体とお話をする場合、浄化して眠気、痛みを取ってからにしています。

霊体も眠気に襲われる方、痛みのある方が多く、寝て居られたり、痛くてはお話も聞いて頂けないからです。

まずは、お惣菜から出た薬害ですが、手、頭と色々なところから出てきたのが4人居ました。

4人とも「農薬です」と答えて来ました。霊体といっても薬害という性質の存在なので、そのような存在が返事してきたことにびっくり仰天です。しかもこんな会話ができました。

問「お惣菜に皆さんを入れたのはどなたですか?」
薬害「奥さんです」
問「どういうつもりで入れましたか?」
薬害「夫を早く死亡させる為に入れている」

ご主人も生霊は奥さんだと分かっていましたし、お惣菜の味がおかしいこともうすうす感じていたので、わざわざ持って来られての測定依頼でした。

「今後は妻の手料理は食べないようにします。本当に有り難う御座いました。命の恩人です!」と感謝されてお帰りになられました。

その後、「今までどうしても払えなかった生霊が、光カードでいとも簡単に払う事が出来ました。凄いカードを頂きました」という手紙とともに、感謝のお礼が入った宅急便が届きました。

又、お知り合いにもお話しされたようで、すぐ電話があり、今度こちらに来られる事にもなりました。

死後の世界・あの世の地獄「流刑星」へ送られる人、その末路とは

このような殺人行為をした方は、死後、どのような世界が待っているのでしょうか。気になったので、神様にお聞きしました。

現世での生き様が悪くなるほか、死後の世界でも様々な地獄があり、流刑星という大悪人の行く星に行く場合もあります」とご教示戴きました。

流刑星とは、手塚治虫様の書かれた「火の鳥」の中にも登場します。

主人公が「宇宙の生命をないがしろにした」罪のために送られた星であり、囚人たちが島流しにされる星として描かれていました。

流刑星のお話に興味がある方は「火の鳥」を読んで頂くことにして、改めて神様にお聞きした流刑星の様子を解説しましょう。

流刑星に送られた罪人は、足から根が生えたように一歩も動けないようです。そこから、30年間罪の償いを真面目にやられた方だけが出られるとか。

しかし、蛆虫としてしか出られず、成長してハエになるだけ、と教えて戴きました。

それらを踏まえて、天照大神様の片腕的お役目の4男の神様がおっしゃいました。

「人間に生まれた事に誇りを持って感謝し、それなりの行動をしなければいけない」

又、天照大神様からは、こんなお言葉が。

「現在の人間はその感謝を忘れ、自分さえ良ければ良いという霊性を失った人が多くなって来ています」

本当にそんな人ばかりで神様に申し訳なく思います。

神ともの活動を予言?手塚治虫著「七色インコ」

手塚治虫様は、天照大神様の3男の神様がご指導されたと先日お聞きしたところです。

その手塚治虫様も我が家の神棚に居て下さって居られるので、お聞きしてみました。

質問「私達の事も漫画で何か書いて下さっていますか?」
お答え「書いています。七色インコと言う題名です」

そこで、七色インコの内容をネットで検索してみました。すると、漫画の内容は、主人公が何でもこなせる名役者だがお金ももらわず観客に見て頂き、それを見に来たお金持ちからお金を盗む物語、という様なあらすじが書かれていました。

どこが当てはまっているのでしょうか?手塚治虫様の申されるには、私達が現在やっている事、目指していることが、題名に当てはまるという事だそうです。

細かく指摘して頂くと、宗教は元一つ、遺伝子組み換え、原子力、薬漬け医療、予防接種、地震、台風・・まで、全てに当てはまる7色だからだそうです。

今回又様々なお話を教えて戴きましたが、地獄界の事ももっと詳しくお聞きしているので、また後日、紹介しましょう。

又先日は、本部に居られる「人間から神になられた5千神の神々」の中から、代表で26神の神々にご質問をしてみました。

「対話を希望される方は?」と申し上げましたら、全員の方が希望されて来ました。何千年何百年の時を霊魂として過ごされて居られるので、お話しされたい事は、山程ありますでしょうね。

私もその事は常に気になって申し訳ないと思いながら、日常生活に追われてお話しさせて頂く事が出来ていなかったので、今回久しぶりに、お聞きしてみました。

そして、まだ5千神近くの神々も常に居てくださって居られ、皆様も同じお気持ちだと思いますが代表の方にお願いさせて戴いています。

イエス様、釈尊様、家康様、秀吉様、義経様、神武天皇、昭和天皇、芥川龍之介、ソクラテス、ピタゴラス、ニュートン・・・・と様々な分野でご活躍戴き日本、世界の礎を築かれてこられた偉人の方々です。

次の機会にこれらの偉人の神々のメッセージをご紹介しましょう。

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