魂に終わりなし・人間の業は死後の世界まで
三角形の太陽が象徴するものとは
珍しい三角形の太陽がツイッターに投稿されました。
神様にお聞きしてみると、祝福の100 神が創造して「太陽を三角形に見せた」そうです。その意味は、太陽は本来丸いものなのに、人類は丸いはずの太陽を三角形に見ているほど間違った認識で生きているというものでした。
三角形は人類社会の階級を表すピラミッドも象徴していて、さらに深い意味がわかってきました。一番上の小さなスペースが支配者、次が命令している人間たち。ふたつの目の下にある真ん中が中産階級であり、この人達が一番洗脳されているとの事。
インターネットにあふれる情報は、誰かの利益のために意図的に流されているのに、個々の思い込みから正しい、正しくないと決めつけ、意見を衝突させています。しかし、そのような情報にとらわれるべきではないと神様は指摘しています。
これから先、天変地異で国が沈み、人が消え、これまでの価値観を大きく変えなければ生きていけない時がやってきます。知識や情報はなんの役にも立たず、すがるべきリーダーもいないかも知れません。
だからこそ、操作された情報に一喜一憂するより、心を謙虚に磨き、これから起きる地球規模の大変革に備え 、“洗脳から目を覚ましなさい” と神様は申されたのでした。
死後、自分の間違いに気付いても遅い
昨夜、イヴの声を聞きつけて、何も見えない、聞こえない、一人ぽっちの幽界から本部まで、ワクチンを打って亡くなった方、30万人が来られました。
夕食担当の方が眠気であくびだらだらだったので、「何か来たね!」とお聞きしてみると、ワクチンで亡くなった男女10万人でした。お塩に入ってもらっても未だあくびは止まらず、再度来られ、今度は男性10万人。それでもまだあくびが止まらず、女性10万人が続けて来られ、またお塩に入ってもらったらやっと眠気が取れました。
全員が日本人で、3回目のワクチンを打って脳梗塞で亡くなったそうです。幽界では同じ想いの方々が固まって団体のかたちとなります。
しかし、10万人で固まっていても自分一人しか見えず、周りには誰も居ない独りぼっちの世界。目も見えず、耳も聞こえません。
その方々が運よくイヴの声を聴き、駆けつけて来たのです。人数が余りに多いので、日本ではそんなに死亡したとの報道もありませんが、本当ですか? 皆さん何歳で亡くなったのですか? と10万人の 1団体さんにお聞きしていきました。
20代 10人、30代 30人、40代 60人、50代 100人と年齢を重ねるほど多く、ワクチンが悪いものと知りながらも仕事の関係で打たざるを得なかったという方が40代で10人。他の方は、 政府、テレビの報道が正しいと思って打ってしまったものの、死後、それが間違っていた事に気付いたそうです。
時すでに遅しで後悔しかない。死後の世界も自分達が学んできたところと違っている。どうしたら良いのか途方にくれている。そう聞いても返す言葉は無く、自分達の現界での学びが間違っていた事などお説教をして、痛みだけ取って塩の中に入ってもらいました。
洗脳の本質は、自分が正しいとその人を頑固にさせる事
イヴの所には、動物、化学の諸々もたくさん押し寄せて来ます。特に動物さんは多く、人間に生きたまま皮を剥がれ、血を抜かれ、罠で手足を挟まれ、毒を飲まされます。羽毛を取るために小鳥は毛をむしり取られ、ネズミさんは実験用に育てられ、食肉用の牛、豚、鶏・・などは 身動き出来ない檻の中で一生を過ごします。
人間は全ての生き物の頂点にいて、手、足、知恵があって何でも出来るのは、それが出来ない動物たちを守る役目があるからです。
それなのに、自分達の贅沢、お金儲けの為に、大切な生命を虫けら扱いして殺しまくっています。そのつけは因果応報として自分達に跳ね返って来ていますが、それさえ気付かずに、罪の上塗りを繰り返しています。
動物さんは、そんなにひどい目にあって何千年、何万年と痛い、苦しい想いをして来たにも関わらず、お話すると分かった!と言って許してくれます。又、自分もお手伝いしたいと言って10万匹近くのキツネさんが本部に来てくれています。龍神、ヘビ、鳳凰、不死鳥、火の鳥さん達もそうです。何度言っても分からないのは、人間だけです。
情報をあちこちから学び、それが間違いないと自分で判断するのがそもそもの間違いですと、何度伝えても聞く耳持たず、自分は正しいとの思い込みから、永遠に反論が続きます。
人間がこの様な状態になっている事こそ、洗脳そのものであり、10次元の神の世界から三角の太陽が、皆さんに気付けよ!と教えてくれています。
死後の世界の真実
先日、神ともメンバーのお母さんが92歳でお亡くなりになりました。その前日、「風呂場の前でしゃがみ込んで意識がもうろうとしてしまっているが、どうしたら良いのか?」 の問い合わせがありました。
神様からは「お迎えが来ているので、静かに寝かせて浄化しておくだけで良い」とのお答えを頂きました。
かかりつけの病院が連休中でもあり、神様の指示に従って傍で見守っていたところ、翌日午前1時に呼吸が止まったので、後の事は心配ないからね!走馬灯が来たらそこに行ってね!過去世に行って魂の修行をしてね!と耳元でお伝えしたとの事でした。
その後、亡くなったお母さんの写真が送られて来ました。その写真にお母さんの波動が出ていたので話しかけてみると、対話ができました。走馬灯に行っていなかったのです。
何か心配事があるのですか? との質問に、「世話になった家族にお礼を伝えたい」と言われたので、急いで家族に電話し、立ち合ってもらいました。「みんなに大事にしてもらって、幸せな人生だった。ありがとう!走馬灯に行く様にとの声は聞こえたけれど、それをどうしても伝えたくて行けなかった。これで想い残すことなく行けます」 。
お母さんの想いを聞いて、間に合って良かった!と皆さんは安堵されたのでした。
神様のご教示によれば、走馬灯は、死ぬ前から来て下さり、霊魂が抜けてから20時間くらいで消えてしまいます。乗りそびれると、霊魂が抜けた場所で何億年もその場から動けず、独りぼっちの幽界になるそうです。
日本では仏壇がありますが、そこに居られる方は5%ぐらいの方だけ。仏壇に居てもこちらの声も、あちらの声も聞こえません。食事をお上げし、皆さん食べて下さいと言われたものは、食べてもお互いに害になりませんが、言葉も無い食卓に在るものを先祖が食べたりすると子孫がそれを知らずに食べてしまい、先祖の霊魂が身体の中に入ってしまう事になります。先祖が病気を持って居たら同じ病気になり、両方が苦しむ事になります。死後の規律はたくさんあるので、知っておく事が大切ですね。
死後の世界については神様が全てお伝えされていました。三蔵法師は、中国からインドへ行き、持ち帰った仏教 (ユダヤ教) は正しかったが、あるお坊さんが故意に改ざんさせらてしまったのが日本に伝わって来たとの事です。
仏典だけでなく、歴史も都合の良い様に書き替えられています。全部正しいと思ったら間違いです。丸い太陽を三角と錯覚するほど、人類が洗脳されている事を、思い起こして下さい。 今後も神々様より真実の歴史をお聞きして行きます。
浄化を無限に続けなければならない宿命
5月8日、日曜日の朝早くから電話が3回も続けて入っていました。いつもの事なので神様のお食事と、今日の予定だけ済ませてから電話をかけました。 何年来の事、今日はここが、あそこが悪いと症状の悪さを並べたてて来るのが日課になっ ている方。3月22日「百面相にも現れる因果応報」のブログにも記載した彼女です。
この時は、彼女の身体の中に潜んでいた霊魂たちが出て来たお話でしたが、今回は、部屋の中に居た霊魂たちのお話です。
息が半分しか出来ない。助けて下さい。限界が来ました。もう駄目です。胸が苦しい、全身が痛い、全身が痺れる、動悸、耳鳴り、冷や汗、悪寒、吐き気、頭痛、胃のつまり、尿が出ない・・・・症状が一つ浄化されると、次の症状が現われて来ます。
その後も毎日限りなく出て来て、本人も私達も毎回これで終わりだと思う事しきりですが、この日は豚小屋の匂いがしてきたとか。
彼女に憑いているものは、最近、殆ど浄化出来たので、周りからの念が来る事が多くなっています。過去世で殺めてしまった動物達、飼っていた猫、化学薬品など・・・又たくさん浄化出来ました。部屋の中、周りの浄化の仕方を神様にお聞きしながらやっていくわけですが、布団にも呆れるほど憑いていました。
洋服や布団に憑いた霊は、洗濯しても干しても浄化出来ないそうです。部屋、布団などにこちらから「どなたか居られますか?」と聞いて返事してくれたら対話、謝罪したうえで浄化します。
数限りない動物、菌、ウイルス、化学などを何日も浄化して、やっと返事が聞こえなくなって来た (イヴの声に反応しない=霊が存在しない状態) というのに、本人の症状はまだ続いているとの事で、助けてコールが入りました。
やれる事はやりましたし、これ以上どうすればいいのでしょうか。10次元のアイデアの神様にお聞きしてみました。先日、余りに多い霊現象に対して、外から霊が侵入しない方法を教えて頂き、以後、外からの侵入が無くなったのです。その様なアイデアをお持ちの神様なのでお聞きしてみると、「東西南北の神様にお聞きすれば良い」との事でした。
言われるまま、東西南北の神様居られますか? とお聞きすると、お返事をして下さいました。
訳を言うと即座に「北の仏壇の上に牛が 1万頭居る」との事を教えて頂きました。案の定、そこにおっしゃられた通り、人間に殺され苦しいと訴えている牛 1万頭の波動が出ました。それを浄化すると5分もすると臭いが消え、苦しみが無くなってしまいました。
一段落したのもつかの間、又メール、電話です。もううるさい!と何度思った事でしょう。又 東西南北の神様にどこに居られるのか? お聞きするより仕方ありません。 それから、居る場所と何がどれだけ居るのかお聞きする事何十回。
東西南北の神様に部屋のどの場所に訴えて来ているのか? どなたが何年前に死亡し、ここには何年前に来られたか? どの様な症状を持って居たのか? 神様、本人に聞きながら、出て来た動物にも謝ります。
早く終止符を打ちたい思いから、声も枯れ、くたくたになり、神様にお詫びしながら、お昼から夜7時まで続けました。夕食の支度もあるので、後は手間がかかるけれど自分でやって頂く事にしました。
- 皮を剥がれたミンク5万匹 全身痛い、痺れ、尿出ない
- 剝製にされた鷲1千匹 全身の痛み、冷や汗、痺れ、吐き気
- 剝製にされた鷹10万匹 全身の痛み、冷や汗、痺れ、吐き気
- 皮を剥がれたチンチラ10万匹 痛い、悪寒、耳鳴り、吐き気
- 皮を剥がれたヘビ10万匹 痛い、痺れ、膀胱、尿道、恐怖、頭痛
- 血を抜かれたスッポン10万匹 生臭い、恐怖、息苦しい、頭痛、耳鳴り、身体重い
- 食用にされた鶏100万羽 背中痛い、首痛い
- 皮を剥がれたヘビ10万匹 痛い、痺れ、膀胱、尿道、冷や汗
- 皮を剥がれたミンク10万匹 痛い、動悸、耳鳴り、頭痛
- 皮を剥がれたヘビ10万匹 胸苦しい、頭痛、首痛い、痺れ、疲労
- 血を抜かれたスッポン10万匹 生臭い、恐怖、胸苦しい、耳鳴り、頭痛、身体重い
- 皮を剥がれた白うさぎ10万匹 痛い、耳鳴り、頭痛
- 皮を剥がれた白うさぎ10万匹 痛い、胃痛、首痺れ、耳鳴り
- 皮を剥がれたヘビ10万匹 痛い、痺れ、膀胱、尿道、胸苦しい、耳鳴り
- 皮を剥がれたヘビ10万匹 痛い、痺れ、膀胱、尿道、頭痛、冷や汗
- 食用にされた豚1千万頭 豚小屋の臭い、頭もうろう、気持ち悪い、頭の吐き気
*余りにも多い動物の数ですが、波動で測定しても同じ数になります。 本当なのかどうか神様にお聞きしました。殺された時の痛み、苦しみ、怒りを、動物達が長い年月持ち続けるうちに想いが増長され、それだけの数に匹敵する状況になっている。その強い想いが襲ってくるために、苦しみも尋常ではなく耐えられないとの事です。
生前の辛さを理解してもらえなければ、霊は抗議に来る
一番多かったのは、近くから恨みの念を発していた動物霊たちでした。100年前の過去世の恨みの霊が40年前に彼女を探し出し、その場所に来たのです。40年前というのは、彼女が 一人前に働きだした年齢であり、過去世の波動が出て来る時期でもあるそうです。
症状は延々と続くものの、あとは本人が浄化できる程度の体調になったので、終わりにしました。
その後、自分で浄化したあとの塩が送られて来ました。 ジャガイモ 10万痛くて痺れる。ブドウ 10万皮膚が薄くてヒリヒリ、疲労、皮膚病・ウイルス 10万、スッポン 10万匹、ヘビ 10万匹、スッポン 10万匹、化学薬品でした。 自分でもたくさん浄化出来ていました。
また、夜中に自分で部屋を浄化した塩の中に、女性の霊が入っていました。対話すると、彼女の100年前の前世 (男性で動物の皮を剥がす仕事をしていた) に関係がありました。女性は男性だった時の子供であり、男、男、女と生まれた3番目の女子だったとか。その子は父にこの仕事を止めてほしいと頼んだが聞き入れてもらえず、死んだ後も父を探して抗議しに来た、絶対に許さないと決断した末、現世では女性に生まれた彼女のそばに来て念を送って来ていました。その波動は、いつも胸が辛くて苦しい波動でした。
親のすねかじり男、死後は元嫁にすがりつく
次に、男性の霊が塩に入っていました。対話すると、現世で彼女と結婚した元夫でした。女児一人出来たものの離婚、他の女性と結婚して子供も2人居いましたが、3年前に自殺しています。自殺は現実から逃避するので、地獄行の罪を作ってしまいます。さらに、彼女の元に来たので、男性の持病である胃の痛みが3年前より彼女に発症。食事もとれず、入院までする羽目にもなる程、胃の不調で毎日苦しんでいます。
貴男は結婚した時も酒飲みで仕事もせず、親のすねばかりかじっていたそうですね。子供の面倒も見ないので母子家庭で育てたと聞いていますし、死後の世界からも彼女を苦しめてばかりいます。
貴男の様な方は、死んだ方が良いけれどもう死んでいるし、どうしたものかね、答えが見つからないです。兎に角、反省とお詫びをしなさい。
さすがに私も怒りました。霊に怒った事は 初めてでした。反省したかどうか後で聞きますと言って中断し、再度聞いてみると反省したとの事で、浄化しました。
その1時間後、今までどんなにたくさんの霊が浄化出来ても胃の詰まり、痛み、舌が重くて真っ白い苔が取れなかったのが、3年ぶりに無くなったとの喜びの電話が入りました。
一段落すると、またもや豚小屋の臭いがして、頭、背中、耳鳴りが苦しいと連絡が来ました。東西南北の神様にお伺いして、何処に何が居るのかお聞きしました。今回は、食肉にされた馬 1万頭の訴えでした。
神様にお聞きすると、人間が食肉にして食べてしまっている動物たちの霊魂は、全て人間と同じ3次元の幽界で、地球創造の時から億年間、殺された時の痛み、苦しみ、恨みを持ち続けながら、生き続けているとの事です。
最近では、鳥インフルエンザに罹っただけでも計り知れない命が絶たれてしまっています。今後も人類は食用で再現なく殺し続け、止める事は無いでしょう!地球上は死体の山々が増えて “死体の地球” と名前が付きそうです。
地球にある元素も何度か本部に来た事がありますが、先述の彼女の所にも医療用の薬品を製造する時に使われるという、1極の鉄が来ました。
人間にとってどうしても必要なものは、神様が地球創造の時に備えて下さっています。感謝して少しずつ使わせて頂くのなら、鉱物自体もお役に立てるので喜んでくれます。しかし、戦争で使う攻撃用のミサイルや、軍事用の飛行機、船舶、通信、核など、地球、人類、自然界に悪影響を及ぼすものに使われたくないと訴えています。
現在の人間は、戦争、領土や資源の奪い合い、動物殺し、虐待、遺伝子組み換えで細胞を作り、化学では化学物質、化合物、薬品、肥料、飼料をばらまいています。目には見えない全ての存在が苦しい、痛い、痒い、疲労を持ち、行き場所も無く空中を飛び、宇宙、地上、田畑、人間に付いて訴えて来ています。
石油から製造した薬を飲ませ、添加物まみれの食品を大量生産、〇〇チンを強要し、難病も増え続ける一方です。本来の寿命は7000年だったのが、現在は100年に満たなくなりました。人間が皆死ねば自分達だけの地球になる、乗っ取り大成功だ、悪は自分達の目的が達成出来つつあると喜んでいました。人間自身の欲、自己中心の考えが、悪の洗脳に従う事になってしまったのです。
地球浄化の火と水の洗礼、一人ひとりがどう迎えるか
神様は地球創造の時、万が一この様な事になった暁のために、地球浄化の仕組みを創造 されました。
火と水の洗礼です。
火とは天変地異であり、汚れた所が海底に沈み、洗われます。 又どうしようも無い程汚れた時には、火と水の洗礼が同時に訪れます。
汚れた所が沈み、 その大きな力の影響が周りにも及び、世界中が水の中に沈んでしまいます。海は塩水です。塩は霊を清める働きをします。その塩水の中に全てが沈む事により、新しい地球に生まれ変わる事が出来るのです。それも避けられない事態になっているとの事です。
天変地異のつい数秒前まで、人間は我が世の春を謳歌しているでしょう。でも、実現してしまったら、その時何を思うでしょうか。わけもわからず、恐怖と絶望の中で命を落としていく人達。もしかしたらこうなるのではないかと恐れを抱きながらも、生き方を変えられず、同じ運命をたどる人達もいるでしょう。
これが人類の運命なら仕方がない。みんなと一緒ならしょうがない。そんな風に割り切っても、死後の世界が待っています。今回のお話にも出てきたように、誰の声も聞こえず、自分の声は届かず、どうすればいいのだろうと途方に暮れてしまうでしょう。
その一方で、 生まれ変わる地球の大地に、新しい世界を担う人類の一人として生き残る人達がいます。そこは悪も強欲な人間も存在せず、神のご教示を戴きながら、あらゆる存在を尊重し、協力し合える新しい世界になるでしょう。 その世界は、神が一番望んでいる世界です。
皆さんもそれを望めば、新しい世界への道のりを神とともに歩んで行けるのです。それは皆さんの御心次第です。
次回はイヴ80回の転生の軌跡をお伝えしたいと思います。 お楽しみに。
2022年5月13日