踏みこんでいる人類の愚・医療では分からない
会員の方から、可愛がっているハムスターのさくらちゃんと、しらたまくんが急に体調が悪くなったので見てほしいとの緊急連絡がありました。
事の次第を会員の方が書いてくださったのでご紹介いたします。
ハムスター衰弱の原因は電磁波
私はにおいや音や電磁波など敏感で、影響を受けてしまいます。
妻も敏感で、夫婦そろって周りの波動の影響を受けるため、悪い波動をもらって体調が悪くなってしまうような体質です。
私たち夫婦には子供がいないため、2匹のハムスターを飼っており、子供のようにかわいがっております。
ところが、ある時から急にハムスターが2匹とも落ち着きがなく、全く眠らなくなり、急激に衰弱してきたのです。体重が急激に減ってきて、フラフラと真っ直ぐ歩けないようになり、かわいそうで見ていられません。
本部に写真を送って、何が原因なのか確認してもらったところ、ハムスターは、電磁波の影響を受けているとのことです。
写真をよく見るとハムスターを持っている妻の指が紫色に変色しており、それも同じ電磁波のせいだというのです。
このままではすぐにハムスターは死んでしまうそうなのです。
家の周辺の写真を撮って、電磁波の原因がどこにあるかを鑑定してくれるとのことでしたので、近隣周辺の写真を送って鑑定してもらったところ、隣の家から電磁波が確認されました。
以前、隣の家の人から、「イタチの罠をしかけた」という話を聞いていたので、イタチ駆除の目的で、電磁波が出る装置をつけているかもしれないと思い、相談に行きました。
電磁波の発信元は意外なモノ
お二人は相談に乗ってくれましたが、装置はつけていないというのです。
話を伺うと、ご主人が肩が上がらないというのです。お二人ともガンを患っており、奥さんはあばら骨など沢山切り取っており、胸がくぼんでいました。奥さんも夜痛みが出るとのことでした。
そこで、二人の写真を本部に送って見てもらいました。
旦那さんは電磁波を受けているとのことで、本部と対話しながら、浄化をすることになりました。
部屋の写真を本部に送り電磁波の発信元を探したところ、寝室から出ているとのこと。二人に許可をもらって、寝室の写真を撮りながら捜索すると、枕の横から出ているとのことでした。
枕の横にはどこにも電化製品がありません。本部に「何も電化製品はない」と伝えたところ、「枕の横の黒い物体から出ている」というのです。
何とそれは黒い熊のぬいぐるみでした。特に何の電気仕掛けもない普通のぬいぐるみです。そこにいた一同は、とても驚き、信じられませんでした。
何でぬいぐるみから電磁波が出るの??
そのぬいぐるみは奥さんがとても気に入っていて毎晩、くぼみに当ててクッションとして使っているそうです。
奥さんの身体の電磁波がぬいぐるみに吸収されたようでした。
地図で電磁波の発信元を神様に教えてもらい浄化すると、旦那さんの肩も上がるようになりました。うちのハムスターも良くなるとのことでした。
本部から電磁波の発信元の地図がきて確認すると、家から4kmほど離れた付近からでした。再度、対話して確認すると、最近導入され始めた高速通信の電波だとのことでした。
発信元はそのアンテナで、夫妻はその電波を身体に受けて影響が出ていたのでした。
✻お隣のご夫妻への手紙
電磁波の発信元が分かりましたのでご連絡します。
- 下の地図の場所から電磁波が飛んできていたそうです。
- 詳しく神様に確認すると、旦那さんは飛んできた電磁波の影響をそのまま受けていて、奥さんも飛んできた電磁波を体に受けていたのですが、熊のぬいぐるみが全部吸い取ってくれていたようです。
- 電磁波が、体の小さなハムスターたちに影響を及ぼしていたとのことです。
- その電磁波とは高速通信の電波のようです。
- 原因となったアンテナが下記の地図の付近にあるようなのです。私たちの家の近くに高いマンションがありますので、そこに電磁波が反射してお二人の家に放射されていたのかもしれませんね。
- 神様がその電磁波を無毒化してくれたそうです。今後また、そのアンテナからの電磁波に襲われるかもしれません。
- 今後も高速通信のアンテナがそこら中に建てられ始めると、もっと広範囲に影響を受ける方が増えてくるでしょう。
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神一厘の秘策をご教示戴いたお陰で、電磁波の脅威から人間もハムスターも無事でした。人間より小さい動物は、直ぐに影響を受けてしまいますが、言葉を発することも出来ないのです。
見えない、分からない、知らないから、人ごとでは済まされない時代になってきました。
花粉光環に秘められた花粉症の原因
花粉症を持っていたスタッフが「今年はおかしい!10数年ぶりにひどい症状が出た」と言ってきました。この方は40数年前、まだ花粉症という名前さえ無かった時から、くしゃみ、鼻水、鼻づまりに悩まされ夜も眠れない日々を数十年間経験されていました。
ここに来るようになってから症状が治まり花粉症だった事さえ忘れそうになるほどでしたが、今年は異常だと感じている。そんなとき、会員の方から下記の写真が送られてきました“花粉光環”と呼ばれるものです。
光環とは、太陽の光が雲の粒や花粉の粒などの障害物にぶつかることによって光が曲げられたり、散乱したりする仕組みによってできる現象です。
花粉が飛散していると、 7色の虹の様に光の環の写真が撮れるそうです。
光の環は波動でも花粉症のコード番号でマイナスと出るので、間違いなく環に花粉が存在しています。
美しいのに、なぜ多くの皆さんが、特に日本の方々が辛い、苦しい花粉症になってしまうのでしょうか?どうしても納得がいかず、神様に疑問をお聞きしてみました。
連鎖を経て、毒は人間の身体を蝕んでいく
空中にある花粉が太陽の光を浴びて輝いているのは事実でした。その花粉とは一般的に考えられているものとは違います。
根本的な原因となっているものに、化学肥料、農薬による土壌汚染があります。田畑には汚染された土壌があり、そこに育った食料を鳥が食べます。
肥料の材料であるケイ素は空気中に舞うため、飛んでいるうちに鳥の身体の中に蓄積されていきます。
鳥はまともにその影響を受け、痒み、アレルギーで亡くなり、死骸は野や山で化石になります。化石は、かゆみとアレルギーをともなう鉱物として大気中を舞い、風に乗って杉、ヒノキ、稲、ブタクサなどの木や植物につき、病気の原因をもつ花粉となって空中を漂うのです。
花粉は布団、洋服、人についてかゆみ、アレルギーを引き起こし、花粉症に苦しむ人を増やしています。日本人が花粉症が一番多いのは、認可された農薬の種類が世界一多いと言われている事からも言えるのではないでしょうか!因果応報と言うに相応しいとさえ思います。
鳥は人間が行なった行為でアレルギーになり、痒くてもかくことも出来ず、苦しみながら亡くなっているのです。
“花粉光環”が色とりどりなのは何故でしょうか?
孔雀やインコなどの美しい色を持つ鳥がやがて “鳳凰“ になり、歓びやお祝いの祝福をして下さり、その印が「花粉光環」であり、花粉症の人からは “悪魔のサークル” と呼ばれるとはなんという皮肉なのでしょう。
根本的な原因に目を向けなければ、悪循環を繰り返すのみ
人間は、花粉症の対症療法を見つけようと、治療薬をどんどんエスカレートさせていき、強力になっています。
花粉症の原因と言われている、スギ花粉、イネ花粉、ブタクサ花粉。
世界中が取り組んでいるコロナウイルスから変異ウイルスと、強固なウイルスが次々と生まれて来る事と同じです。
原因を解明せずに、どんどん強力な薬、ワクチンを開発するのは、恐ろしい病気を生んでいく事になってくるとのご教示を戴きました。
神の光であれば、これもあれも瞬時に浄化出来るのですが、神の声を聴くことが出来ない人類は、どうする術も無い心境と言えます。
花粉症の症状を抑える為に薬を飲んでいますが、ご教示によると
- だんだん薬は効かなくなり、より強いものを飲むようになって来る。
- 血液は汚れ、全身に影響が出て来て、体中の臓器が悲鳴をあげる。
- 老いていくとガンが増えていくという結末を辿る。
根本的な原因を取り除かなくては、悪循環を繰り返すのみで解決しない問題です。
2021年3月18日 22時