一人よがりを捨て踏み出す勇気・知恵を貸す

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一人よがりを捨て踏み出す勇気・知恵を貸す

神の御心に聞く耳を持たず、人間は苦しみを広げるばかり

SNSに投稿されている画像からは強いメッセージの波動が伝わってきます。汚染されていく地球。やるべきことをせず、何も行動しない人間。怒りと苦しみに満ちた見えない世界。

いずれは自分もこの苦しみに満ちた世界の住人になるのだと考えてみてください。他人事として、放っておける問題ではないのです。

1.かんまなかたや にんぎんなあたたや
宮古島から北北東に約4km離れた場所に浮かぶ離島「大神島(おおがみじま)」。ことわざとして伝えられているこの文句は、神が書かせたわけでは無いとのことですが、神が創造された大元の心をもった方が、神の御心を察知されて書かれたものです。

大神島の古いことわざ1の画像

2.夕暮れに浮かぶ富士山
気品ある紫色で彩られた富士山、横に十字。
横の黄色は、神と人類代表。縦の赤は、神と人間。

「神人ともに助け合わなければ事は成し得ず」
神様が常に申されていますが、それを毎日見て居られる祝福の神が、日本を代表する富士山でお気持ちを表わして下さいました。
横の黄色は、神と人類代表。人類代表のオーラの色は世界でたった一人紫色です。

その代表は、神の教えを忠実にお聞きし、横に一直線に貫き実践しています。
縦の赤線は十字に結んでいますが、僅かしか伸びていません。途中で切れてしまっているのは、人類代表の救世主が神の言葉をしっかり皆さんにお伝えしているにも関わらず、自分の考えに固執して聞く耳を持たず、国の一大事に一致団結して来ない事をこの映像は表わしています。

3.天からの警告 空から一直線の光
世界中に天からの警告が!今の世界の現状を人間に訴えている。
天の声を聴きなさい!!と一直線の鋭い光が地上に警告。

世界に天からの警告!光の柱の画像

火球や茶褐色のボールによる汚染

4.大空一面火球
最近、日本の上空に火球が頻繁に見られるとの情報があります。地震に繋がったり、日本の近海に落ちる事で、魚が火球の中にある毒を食べ、魚を食べた人を毒化するのもあります。

5.大空一面  赤茶の地獄絵図
化学薬品(1000万恒河沙)。痛み、しびれ、吐き気、神経異常の苦しみを訴えて来ている。全て人間に創造され多くの仲間と共に、永遠の苦しみが続いている。この苦しみ誰に訴えたら良いのか?人間の身体に入れられた化学薬品たちは、同じ苦しみを人間にも与える事になってしまう。

6.茶褐色のボール
種子島の海岸線20キロに打ち上げられたものは、放射能のイットリウムが含まれた汚染物質。ある国の人が、自分の国であまり魚を食べないので、世界の海を汚して魚を食べれられない様にするのが目的。

7.真っ黒になった雲
真っ黒の雲に覆われた地獄界。人間界にも現れている。

真実を自分の目で見て、正しい判断をする

8.ルパン小僧
昭和の特撮ですが、この歌の趣旨は核心をついています。2億年前、人類が始まってまもなく白人が創造され、黄色人が1000年後に創造されました。その黄色人がバカにされ、家畜同様の扱いを受けた時代から、先に生まれた白人の心の中に根付いている想いの歌です。

9.冷たい空、地震
北西から北方面の氷の雲。空で鳥の霊が凍りついている映像。世界では地球温暖化を心配されていますが、それではなく反対に寒くなっている所が多いのです。その為、あまりの寒さで空も凍り、地上も凍ってしまったので地震も起こらなくなった現象との事です。

薄氷の雲の画像

10.鳥インフルエンザ
先回も鳥インフルエンザの件でお願いしましたが、目にされた方はもっと拡散し、多くの人に知ってもらい、罪もなく殺されてしまう鳥たちを救ってあげてくださる事をお願い致します。

11.鳥インフルエンザの二次被害
鳥インフルエンザの消毒用の消石灰が川に流れ込み、二次被害を及ぼしています。

あっという間に病原菌を浄化し、100万羽以上の命を救済出来る方法があるのに、愚かな人間の為に犠牲になってしまった100万羽以上の鶏!その上に自然豊かな川が害になる消毒で汚染され、川に住む植物や生き物に被害が及んでいます。自分のことしか考えない人間の愚かさは、全て自分に返って来る事を考えて欲しいです。

自分の力だけでは生きられない

日本を危機的な状況から脱出させるために行動力を発揮して下さる方、と神様が認めた方が日本には何人もおられます。そのような方には、見えない世界を通じて、応急処置を何回も行っています。本当は死に至るところを、健康で過ごせているのです。

しかし、助け舟も限界です。 今まで当たり前と考えていた健康が保てなくなる時が迫っています。ここで、ご自分が神様に守られていることを自覚して、神様の導きのまま、共に歩んでいく姿勢を持って頂きたいのです。

神様に対する感謝もなく、自分の力だけで立っていると勘違いしていたら、まもなく限界がやってくるでしょう。

ブログを読んで心が動かされ、神の教えに従おうと思っても、すぐに目の前の生活にしがみついてしまう。 勇気を持てない。プライドにとらわれる。その結果、気持ちが揺らいで、もとの自分にもどってしまうのです。

今までの自分のありかたを変えましょう。人間だけでできることには限度があるからこそ、手間と時間ばかりかかっているのです。「神人ともに助け合わなければ事は成し得ず」の言葉を、もう一度胸に刻んでみてください。

2022年12月11日

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