第7章 悪の地球乗っ取り作戦
地球創造のはるか昔から、アダムとイヴから繋がってくる人類の始まりから、悪が企てた残虐性、暴力など、全ての人間にこの様な悪が憑いて影響をもたらして来たというのが、地球の誕生から2億年の歴史になります。
悪は様々な方法で黄色人を絶滅させて地球を乗っ取ろうと計画しました。その為に黄色人を全て殺すことを実行して行きました。悪の遺伝子操作によって、悪の遺伝子に変えられてしまった人間は、悪の意のままに黄色人を殺します。その為に産まれた時から心の中では黄色人を殺す、と言う思いの念を持って誕生しています。表面では善人の顔をして良い事を言います。環境を守る、人権を保護する、戦争を止めなければならない。そう言った事を公では言いますが、中身は全く反対です。
黄色人を殺す。戦争をする。善人の顔をした悪。これが遺伝子に入ってしまっているという事です。ただ表面では善人のふりをするので、表面的には大変良い事を言われています。
悪の企てとしてたくさんの悪の子供が作られて来ました。その中でアヌンナキと言う存在がいます。アヌンナキの子供には種類があります。
恐怖の大魔王(恐怖によって支配)、ハクビシン(大食い)、ルシファ(性欲)、総元締め(お金儲けの欲望)、戦争サタン(戦争をさせる)、妖怪サタン(魔術を使う)こう言った種類の悪を毎日創造して行きました。おびただしい数のサタンを創造し、人に憑いて悪の命じるままに動かす事が行われてきました。
そして悪は8メートルもある巨人を創造しました。
巨人と言うのは、男性の精子に絶滅してしまった恐竜の遺伝子を入れ、それによって妊娠した黄色人の女性が巨人を産む。この巨大過ぎる子供を産む前にお腹が破裂し、女性は死亡しますが巨人が誕生します。
このような事を悪が計画し巨人が産まれて行きました。
2億年前の時代に巨人が産まれ、この巨人は一旦絶滅しますが、その後また4メーター位の暴力が酷い中巨人が出来ました。そう言った歴史の中で黄色人は次々と殺されて行きました。その生き残りの黄色人を天照大神、7神、邇邇芸命、瀬織津比奴の指導によって、東の国日本に行くように導き、辿り着いたのが現在の日本人となります。日本に辿り着くまでに、ヨーロッパの行く先々で悪の迫害に遭いました。ヨーロッパでは黄色人はユダヤ人と呼ばれていました。このユダヤ人の時代、ユダヤ教やイスラム教と言うのは神が教えた教示になります。そのユダヤ教を信じる者を皆殺しにしていったのが○○教。○○教は悪が作った偽の宗教となります。
第8章 悪が生まれた年代毎の目的が決議される
地球に於いてはアダムとイヴの誕生後、悪による黄色人を絶滅させるという残虐行為が続きました。
悪の計画は膨大な年代を経て、念入りに規律正しく目標達成されて来ました。
この膨大な計画の元、人類は一つ一つの問題に取り組み対処してきましたが、全ては、悪の偽善者が仕組んだ陰謀の元で行われて来た事により、何一つ善の成果を出せずに悪陰謀の世界に引きずり込まれて来ました。
100兆年前から悪が生まれて来ましたが、10兆年前の悪が生まれ、網の目状のエーテルグリッドを張り巡らせてしまった為に、天の神・雨の神の善の力の威力が無くなり、地球が悪の波動になってしまいました。
10兆年前の悪が主導権を握り地球を自分のものにしたい欲望から、人類の滅亡計画の為、大規模な組織や、悪を産み出すアヌンナキサタン10種類を作り、救世主を殺す事に全力を注ぎ込みました。
そして10兆年前に、100兆年前までの悪が結集し、それぞれの兆年毎に各々が主張し、兆年毎の目標・目的が決議され、その通り実行されて来たとの事でした。
11兆年前悪は、靭帯、筋、腱、筋ジストロフィー、扁桃腺、卵巣癌、胃潰瘍、白血病
12兆年前悪は、神経異常、自暴自棄、妄想
13兆年前悪は、痒み、筋肉組織、咽頭疾患、アレルギー、ヒステリー
14兆年前悪は、痺れ、下痢、リュウマチ、癌、血栓、メニエール病
15兆年前悪は、プライド、糖尿、パセドーシ病、前立腺癌、梅毒、痔、骨髄炎、血友病
16兆年前悪は、インフルエンザ、風邪、感冒、副腎皮質ホルモン、冷え性、自己中心
17兆年前悪は、不妊症、悪性腫瘍、バリウム、胃癌、便秘、貧血、神経疾患
18兆年前悪は、カドミュム、パニック、C型肝炎、尿毒症
19兆年前悪は、花粉症、アトピー性皮膚炎、喘息
20兆年前悪は、肺炎、吐き気、脳梗塞、血圧、ヘルニヤ
30兆年前悪は、しわ・たるみ、膵臓、
40兆年前悪は、膀胱疾患、自暴自棄、骨折
50兆年前悪は、B型肝炎、腎臓結石
60兆年前悪は、肺結核、小児麻痺
70兆年前悪は、悪寒、肝臓、血液の病気
80兆年前悪は、無気力、鬱、極度疲労、不眠症
90兆年悪前は、視覚障害、腎臓、甲状腺
100兆年前悪は、聴覚障害、関節炎、花粉症、食中毒、弱視
上記の様に100兆年前から11兆年前までは、生あるものが宇宙・地球から居なくなるように、多種の難病を造る事に力を注ぎ込みました。
第9章 “かごめかごめ”の唄より
「かごめかごめ」の唄に出て来る籠の中に悪により封印されたのが 天の神と雨(あま)の神です。
10兆年前の遥か昔、10兆年悪が生まれ 天の神と雨の神が、網目状のエーテルグリッドを張り巡らされた事により封印されてしまいました。
膨大な幾万年、悪の封印が解かれる事を待ち望まれていました。
封印が解かれたのが2023年11月18日、10兆年前の悪を地獄界に追いやる事が出来、天の神と雨の神を籠の中の鳥より救出する事が出来ました。
天の神と雨の神がお出ましに成られた事により、悪の支配下に置かれていた成層圏が働きを取り戻し、宇宙・地球に光が充満し悪の力が損失され、全てが悪から善に変わって来ました。
神と人が1つにならなければ、ことは成し得ぬ。日月神示に教示がありますが、「神だけでもならず、人だけでもならず、何事も成し得ることは出来ない」という意味です。神と人が一つになり2023年11月18日に悪を地獄界に送る偉業が成し遂げられました。
人類はその長い歴史の間、成層圏に張り巡らされていた悪のエーテルグリッドにより、低周波の波動が全ての人類に送られていた為に、神に通じることを阻止されて来ました。
そのエーテルグリッドが解除され、全ての生あるもの、意志のあるものは、この悪からの影響が無くなったという事です。
この事は「天の岩戸が開かれた」という事と同じです。天の岩戸が開いた事により、永い永い憶兆年、悪に封じ込められていた天の神と雨の神が封印を解かれ、これからは新しい地球、生まれ変わった地球が創造されて行きます。
それによって今まで悪に封じ込められていた霊人、死後その転生が出来なくなった霊人の方々も地下から上がる事が出来ました。大勢の霊人さんがこのように悪に封じ込められていました。2億年前の最初の人類は、そのように転生出来なくされていました。大勢の方がこういった悪の影響、支配によって出て来られなくなっていました。この悪からの支配が無くなった事により皆様方の身体も変化が起こりつつあります。
人間の身体の中に入っている霊、菌、ウイルス、化学、細胞といった諸々が、強くなった光に耐えられなくなってくると、身体の中から外に出ようとし、諸々の症状が表に現れて来ます。
これは地球の波動が上がった事によって、今まで添加物や、化学薬品、化学肥料、化学飼料、化学化合物、化学物質などの毒を大量に身体に入れて来たものや、過去世での贖いが残っていると、浄化の働きにより、身体の中の毒が耐えきれなくなり外に出ようとして来ます。早くその事に気付き身体の浄化をして行かないと、間に合わない事になって来ます。一日も早い行動があるのみです。
第10章 5次元の世界
長い地球の歴史において籠の鳥であった天の神と雨(あま)の神の封印が解かれ、表に出る事が出来ました。そして地球はこれから波動(磁場)が上昇して行きます。それに伴って波動の上昇がもたらす影響で身体の中に入った毒素が苦しくなって来ます。様々な毒素や過去の贖いなど、その人の身体の中にいる霊・菌・ウイルス・細胞・諸々が苦しくなって身体から出ようとします。地球はどんどん波動を上げて行き、その上昇とともに皆様の身体も同じように上昇していかなくてはなりません。
神の教示が様々なところで残されています。古くは大本教、日月神示これらの宗教によって伝えられている様に、まもなく地球は大峠を迎えると、このような話を聞いた事があるのではないでしょうか?そしてヨーロッパの方から伝わった○○教、これは偽りの宗教になりますが、もともとはユダヤ教に残っていた書物をもとに作られています。
キリスト教におけるハルマゲドン、大本教・日月神示における大峠が、現在始まって来ています。これはエーテルグリッドが解除され悪の影響がなくなり、地球が波動を上げて行き、これからどんどん地球は次元を上げ、まもなく地球は5次元へと移行します。身体をきれいに浄化した者、そして身魂も磨かれた者しか5次元へは行けないという事です。
神が計画したお仕組みにより5次元への道と言うのは大変狭き道です。“通りゃんせ”の唄にもありますようにこの道は狭き道、しかしこの狭き道を渡って5次元へ神とともに歩んで下さい、というのがこの“通りゃんせ”の唄です。
3次元は今まで悪によって地球の破壊が行われて来ました。石油を深く掘ったり、様々な行いによって地球が掘削され、様々なエネルギーの為に、たくさんの毒を宇宙に放出した為、地球の地軸が曲がり、その事によって近年は寒暖も特に激しくなってしまいました。
これは全て人間の起こした地球環境の破壊、そして空気汚染、海洋汚染、そういった事が原因となっています。これから移行していく地球の5次元計画というのは、この地軸を修正し、地球の修正が徐々に行われて行き、それによって地球の寒暖差というのも無くなって行きます。
5次元では季節はずっと春の陽気になります。そして皆さんの身体も5次元になると食事をしなくなります。最初の人類は食事をせず、水は飲んでいました。水と空気だけで7000歳の寿命を保っていました。食べる事によって人間の身体はどんどん寿命が短くなり、悪の計画通りになって来ました。
5次元では食べるという事がなくなります。食べなくても空気で生きて行ける。そして陽気は年中春。そして子供を産まなくなります。子供は神が創造し、夫婦は男の子と女の子、さらに3人目も希望すれば神が創造し授かる事が出来ます。お金もいりません。食べる事が無くなるので自由な時間、自分の仕事というもの、趣味というものの時間になって来ます。仕事は午前中だけ、午後は自分が好きな事をします。そして乗り物はUFOによって移動する事が出来ます。5次元では悪が入れなく存在しなくなります。その波動に耐えられないので入れないと言う事です。
皆さんは太陽からエネルギーを貰います。そして月から滋養を貰います。永遠の命が与えられて、永遠に生きていけるという事になります。全ての生き物が幸せに暮らす、それが5次元の世界となります。5次元では神の政治となり、争いもなく奪い合いもなく神と人が一つになって共に歩んでいく世界、それが皆さんの生き方であり生活です。
永遠に神とともに歩んで行く5次元の世界となります。
2024年3月14日
第1章~第6章は下記のリンクに記載
地球創造の歴史https://atarashiisekai-kamitotomoni.com/chikyuusouzounorekishi/