霊体亡き確かめ・裏切られた人生の後悔
✽今回のタイトルは執着ゆえに、骨から出られないまま、意識体として訴えて来られた人達のお話を意味しています。
最近は、コロナの変異株、ワクチンの話題が世界を駆け巡っています。こちらにも、死後の世界からワクチンで亡くなった方々が次々と訪れてきます。
ブログにて対話文を書かせていただきました。
ワクチンは、毒まみれの根原 となるもので作られています。
ワクチンを接種したのに
先日もワクチンで亡くなった方々、3件の訪問がありました。
✽60歳で定年退職した男女介護士、福祉団体20万人の方が職業上接種せざるを得なくなったそうです。ワクチンの接種後、仕事を続けているうちにだんだん体調がすぐれなくなり、亡くなったとのことです。
1割ぐらいの方が信仰ワクチンと言われたにも関わらず、死後の世界に来ることになり、誰も居ない、声も聞こえない、どこまで行っても暗い部屋が続くだけ、心配不安、恐怖におそわれている。教祖を信じてワクチンを接種したのにも関わらず、どうしたら良いのか？？
接種後、亡くなった医療関係者の無念の声
✽男性3000人、ワクチンを接種後に亡くなりました。
450人の開業医、2550人の医療関係の従事者(薬や医療器具の職業)の方々。どこも異常がないほど元気だったのに、接種後に死亡。
あとからワクチンが影響していたと分かったものの、ワクチンで亡くなったことは、立場上言えないとの事でした。
40代～220人、50代～450人、60代2330人の方々で、まだまだご活躍が期待される年齢の方々達でした。
✽ワクチンを接種して亡くなった60代の看護士男性140人、女性860人計1000人の方々を東南の方角からお呼びしました。
沖縄～50人、東北～50人、中部～350人、近畿～150人、中国～200人、四国～40人、関東～10人の方々でした。
1時間の対話の中で、この様な話を伺いました。
「自分たちは良くないワクチン情報も聞いていて、接種したくなかった。しかし、立場上やむなく打たざるを得なかった。この様な結果になるのなら打たなければ良かったと後悔している。」
「現在はどこまで行っても暗い部屋で、日時の経過も分からず、情報も得られず、今日初めてここに呼んでもらって、来れました。」
ワクチンでお亡くなりになられた方々のたくさんのメッセージが、死後の世界（『わわわんろん』）から届きます。
- 現界で生きている時は、ワクチンを接種すればコロナの恐怖から逃れられるはずだった！
- もっと、人の意見を聞くべきだった。自分で情報を確かめるべきだった。
- 働いているばかりではだめだった、もっと、勉強すべきだった。
- 生きているうちに死後どうなるのか学んでおくべきだった。
と後悔しています。
そこは天国と地獄の別れ目でした。
2021年4月12日
