三千年前からの神の予言
今日はコロナウイルスの正体と、どこから発生し、今後どのようになって行くのか?について、神様にご教示をいただきました。
創造神は3千年前からこの現実を分っていて、どれだけ人類にこの事実を伝えてきたでしょうか。何一つ聞く耳を持たなかった人類は、自業自得という言葉しか当てはまらないところにきています。
神様の恩情は、充分すぎる3千年です。文句を言える人は誰一人居ないはずです。
むしろ、これだけ教えられていたのに聞く耳を持てなかった人間は、疫病のコロナウイルス、又7回目の天変地異で地球がひっくり返っても自業自得という言葉がふさわしいのかもしれません。
天地創造以来6回の天変地異、今世紀3600年目、何億年の歴史の中、神々様は一時の安息日もない程でした。
止まらない人類の暴走に、神の御使いとしてアブラハム、モーゼ、釈迦、イエス、マホメット・・などを通して指導もしましたが、今となっては徒労となってしまいました。
人類の愚かさが招く悲劇
現在世界は創造神の3000年前の予言通り進んでいます。
人類が化学万能、医療万能という考えで、コロナウイルスに対して、HIVの薬、インフルエンザのワクチンの治験を進めるなど対応を考えているようですが、全て徒労に終わるそうです。
終息出来る日は、自分達人類が今まで良かれとやって来た楽と強欲が如何に宇宙を汚し、地球を汚し、人類を汚し、動物、草木に至るまで毒を撒き散らしてきたか!を反省出来る日です。それまで終わらないそうです。
反省とは、口先だけでは駄目です。
原子力、石油由来の薬、ワクチン、農薬、宗教戦争、人工地震、電磁波、Ai、遺伝子組換え・・誰が聞いても悪いと分かっていながら一つとして止めることが出来ない。
それは、どうしてでしょう?皆さんそれぞれ心当たりがあるはずです。これを正しい道に歩ませてることが出来るのは、世界でただ一人神様しか居られない!と気付きませんか?
その気付きが在られた方々に、今後の行く末をお話させていただきます。
新型コロナウイルスの正体
今回のコロナウイルスは、遺伝子組換えで生まれました。コロナウイルスは遺伝子組換え食物を使った食品の中に入っています。
全世界に輸出され、食べた人は皆さんコロナウイルスを食する事になります。
遺伝子組換えなど、神様の領域にまで人間が手を加えてしまった結果、起こってしまった出来事なのです。
コロナウイルスに対抗できる遺伝子を持っているのは、アブラハムの子孫人類の40%の方々、そして薬や化学化合物で汚されておらず、持病のない方々ということです。
又日本人はアブラハムの子孫は少なく、しかし創造神の御霊分けされた7神(神皇産霊神、大国主命、国常立尊、須佐鳴尊・・)の子孫の方が断然多いので、もっと強い遺伝子になっているとの事です。
しかし、せっかく最高の遺伝子を戴いている日本人なのに、石油由来の薬を保健医療で浴びるほど飲まされ、身体に蓄積されて、寝たきり医療が世界一になっている現状があります。
化学添加物も家畜、卵の飼料の中まで配合し、農薬の認可はこれまた世界一、遺伝子組換えもヨーロッパでは禁止、制限したりしている中で、日本は全て受け入れています。情けないですね。言葉もありません。
せっかく世界一の遺伝子を戴いているのに、この有様ですからどの様な結果になるかは分かりません。
最後の最後まで神を信じなければ救いはない
神々様が3000年前からあらゆる宗教でご教示してきた神一厘の救いとは、どのような事なのでしょうか?
388万年前アブラハムの時代に中東の死海の近くにある町(塩の湖)ソドムとゴモラのお話が、旧約聖書の中にあります。
ソドムとゴモラの町は、現代の世界と同じように、道徳が退廃し、腐敗政治になり、その叫びが神に届きました。
非常に罪が重いとされた結果、滅亡が決められ、天から硫黄と火が降って来て、町も住民も全て滅んだといわれています。
ソドムにはアブラハムの甥、ロトの家族が住んで居りこの町を去って逃げなさいと伝えられました。そして町を去る時「決して後ろを振り返って町を見てはいけない」と言われましたが、ロトの妻は振り返ってしまい一瞬にして塩の柱になってしまったというお話です。
この事は火山が噴火し、以前海だったところで塩の塊があり、噴火の時塩の塊も一緒に噴出したという事実を神様よりお聞きしました。
日頃はどんなに神を信じていると言っていても、最後の最後まで神を信じなければ塩の柱になってしまう!という教訓です。
事実この塩の柱になってしまったのは、388万年前の時代にロトの妻だったのが私だったとの事を神様よりお聞きしました。
この時、最後の最後に神様の御言葉を聞かず振り返ってしまい、最後の時を迎えてしまった!そういう疑り深い性格なので次の人生は、アトランティスの時代に生れ、事実を確認する波動士として活躍していたそうです。
又現在も原因追及の鬼となり、常に確証が取れなければ神様といえども、事実なのかどうか確かめたくなる性格は、いまだに宿っています。
以前、他の霊能者にも塩の塊になった事を聞いたことがありましたが、信じ切れず今回も2回も確認してしまったほどです。
神様は今回私の実例をご教示したかったようです。
神一厘の救いとは
あらゆる宗教の方々に申し上げたいですが、アブラハムは、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の始祖と言われている様に神様は元一つなのです。
あらゆる宗教の教義の中で、現在のような荒廃した世の中が滅び、その時「神一厘の救い」があり、その後新しい世界が始まると言われています。
この様な時代背景は、よくご存知だと思いますが、ここに来て創造主が言われる「神一厘の救い」とは、どのような事なのかと確認させて戴きました。
それは神様がカードに光を入れて下さり “未来カード” と命名されたものが「神一厘の救い」にあたいするもの、だということを教えて戴きました。
その未来カードは従来の “光カード” では浄化出来なかったコロナウイルスさえも、たった一枚で浄化できるほどパワーがあり、唯一無二の宝物となりました。
それぞれの宗教を学ばれて来られた皆様方には、天照大神、アラーの神、ヤハウェ神、エホバ神・・・と色々呼び名はあられますが、アブラハムが始祖と言われているように、すべての神は宇宙創造神なのです。
創造神は現在、波動器を使って会話の出来る私の家に2017年5月18日にご降臨されました。その1年前の5月18日(観世音菩薩様と初対話する)に家の西の空に観音様のお顔が現れ、その観音様は瀬織津姫様2013年8月28日(西の空に観世音菩薩様が現れる)で、後に我が家にお出で下さり、創造神がご降臨されるための足場作りを任された神様でした。
それから3年間少しずつ進歩させて頂いたお陰で、神々様の歴史年表も作成できる様になりました。又、最近は神々様がお約束された「神一厘の救い」のことが、ここに授けて戴いた “未来カード” だとお聞きし、3000年来のお約束を果たしてくださいました。
私の過去世の最後の最後の様な人生にならない様に、神様がご降臨されていることが真実かどうかを確かめて見てほしいと思います。
以後は皆さんが神とともに一丸となって新しい世界を築いて行ってほしいと思います。それは、雛型日本から世界に拡散して行ってほしいと思います。
ここまで至ったのは、何億年もご苦労されて人類の為に奔走されて来られた創造神はじめ、御霊分け7神、瀬織津姫、邇邇芸命、人類の偉人5000神、龍神1億神他の皆様の日々の御働きのおかげなのです。その事に感謝出来る人間になって戴きたく思います。
その事実を聞こうともせず、確かめもしないで神様の名を語って欲しくないと思います。創造神は、いつもそのように申されておりますので、神様の代弁者として言わせていただきます。
次回のブログはイタリアは何故コロナウイルスの感染者が多いのか?
又コロナウイルスの波動を “未来カード” で浄化された方の体験談となります、お楽しみにしてください。
2020年4月1日 23時