間違いから脱出出来ず 崖っ淵にいる人類

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間違いから脱出出来ず 崖っ淵にいる人類

神様とのご縁を頂き、死後の世界を知る意味とは

先回のブログは、身近な愛知県で起きた大規模な取水トラブルに関して、解決方法は神様のご教示に示されているという話を書きました。

また、5月は知床半島沖で観光船が沈没した事故があり、23日に海底からの船体の引き揚げ作業が始まり、27日に同船が網走市の網走港に入港しています。

5月27日 観光船 KAZU 1の画像

引き揚げた船の中に亡くなった方が居られるかお話をして見ました。
26名全員の方が一同に集まってお返事をして下さり、以下のお話をされていました。

「死後の世界について、仏教でもそれほど学んでおらず、考えてもいなかった。死後は仏壇に行けるとばかり思っていたが、全然違っていた。どこまで行っても白い部屋が続いている。船に乗った事を後悔している。もし、家族と話が出来るなら話したい」。

結婚を考えて居られた若い方からはこんなお話が。

「せめてあの世で一緒に居られるだけが唯一の幸せです。鼻から水が入って来て死んだので、死後胸が苦しい。今度話せる事が有ったら、死後の世界を知っておく事の大切さをほかの人に教えて上げたい」。

神様とのご縁を頂いて居れば、水源の問題は何の問題も無く解決出来たはずです。また、船の事故で亡くなった方も、何千年も厄介になる死後の世界について事前に知り、気持ちの準備もでき、迷わずに済んだ事でしょう。

反省し後悔している動物、お役目を果たさない人間

5月28日にはカムチャッカ半島にて噴火がありました。噴火口には動物さんがいる事が多いのですが、対話するとトラが1万匹居ました。

カムチャッカ半島 ベズィミアニィ火山の噴火 2022年5月28日の画像

熱い所にいたなら、噴火で飛ばされて良かったですね?と聞くと元の場所の方が怖くないですとの事でした。又なぜ自分達が噴火口に行かなくてはいけなかったのか(理由は後述)、彼らは知っていました。

地獄の門番Shota@shnimohus 富士山コレクター大宮仁@fjsan22 動物霊の画像写真家 Shotaさん撮影 @shnimohus富士山コレクター大宮仁さん @fjsan22

こちらは、空が半分に分かれている画像。赤い所は火焔地獄、熱くて逃げ出そうとしているサメの上に門番が居て、ここから出たら駄目と言っているところだそうです。

富士山の上空は、100年前より日本で殺処分された10万頭の犬たち。現界から見るとぎっしり詰まって見えますが、自分は独りぼっちで誰も居ないと感じているとの事。ガスのようなもので殺された。胸が苦しい、死後ずっとその苦しみがある。殺した人を恨んでいるとの事。

宗教の元の神は、天照大神です。旧約聖書はユダヤ教の教義をキリスト教の旧約聖書として書き写し変えられています。
三蔵法師もインドに行き、ユダヤ教 (仏陀は、ユダヤ教の教えを元に教義を説きました) の教義を、中国に持ち帰りました。その後仏教の経典になりましたが、書き変えられた経典が日本に入って来ました。
宗教の基礎は、天照大神が書かせたユダヤ教の教義から始まっていますが、書き変えられています。

キリスト教では、キリストが皆の罪を背負ってくれるため、罪を犯した者は、その罪を牧師に懺悔し告解するだけで罪が許される。
ユダヤ教は、自分の犯した罪は自分が同じ苦しみを味わう事で、気付き贖いをするという教えです。因果応報と言う言葉がありますが、天照大神はその事を教えています。

又人間は地球上の生あるものの頂点に立っているという責任があります。本来は全ての生き物が幸せに暮らせるために、お役目を果たさなければならない。ところが、守るどころか、生き物を殺傷して自然界の破壊を招いています。挙句の果てに、地球が悲鳴を上げています。

創造神に創造された当初は、空気だけで生きていた人間、動物達。いつの間にか、生あるものまで食べる様になって来ました。やむを得ず創造神は、人間が悪行為を行った場合は鶏に転生する様にし、鶏のお肉は食べても良いという規則を作りました。
動物にも規則があり、子供、けがや病気で弱った者、家族とはぐれてしまった者は食べてはいけない。それを破った者は地獄へ行き、相手と同じ苦しみを自分で体験しなくてはならない。

先程の噴火の中に居たトラさんが正にその証です。自分達は規則を破ったからこの場所に居ても仕方がないと受け止めています。肉食動物でさえ、反省し後悔しているのです。

カムチャッカ半島 シベルチ火山の噴火 2017年の画像

反省が出来なければ、苦しみが永遠に続くだけ

見えない世界が見えてしまった!新しい情報が届きました。

監視カメラに謎の物体 正体とは?の画像動画はこちら→VideoCash/ビデオキャッシュ【監視カメラに映った謎の物体】

Yahoo!ニュースから、謎の物体、心霊現象?とか。さっそく神様にお尋ねすると、手が罠にかかってしまい、痛いし、何とかして取りたくて必死でもがいているタヌキ霊の映像との事でした。

そのタヌキさんと対話して事実を聞いてみました。10年前、左手が罠にかかり、挟まれたまま亡くなった。死後も痛くてもがいていたとの事。

そこで神様に、何千年もそのような状態でいるのですか?と質問してみると、
死後、自分が生前、悪い行いをしていなかったか?良い行いをして来たのか?という反省をする。
悪い行いの懺悔が出来たら、1千年後の暁に生まれ変わりが許されるという死後の規則がある。
タヌキさんが生前の反省が出来ず、痛い、抜け出したいと言う気持ちだけでいると、何千年も眠れないままま、必死でもがくだけしか出来ない。

タヌキさん何か覚えがありますか?と聞くと、
兎さんのねぐらを横取りした。他の兄弟3匹いるけれど、自分だけその様な悪い事をしたとの事を言われました。

噴火口に居たトラさんも、自分の行動について認めていました。
彼らとは違い、神様の決めた規則をしっかり守り、行動している動物達もいます。怪我をしているキツネさんをライオンさんが動けるようになるまで見守っていたというお話は以前、ブログでもアップしています。

動物や魚は人間が食べる為に創造されたのではない

神様の決めたルールにより、罰を受けている動物さん達がいる一方で、人間はサタンをはねのける事が出来なかった人は、自分と合わない、気に入らないだけの理由で、狂暴な殺人を始めて行きました。
それが年数と共に領土の奪い合い、植民地としての支配、戦争を起こし、資源の取り合いと名目は時代背景で変わってきましたが、その様な自己中心の考え方の人類になってしまった事が、今日も皆さんの周りで起きている出来事に現われています。

神が創造された動物は規則が守れていますが、その一方で神が創造した人間の遺伝子に悪が入り込み、亡くなっても、死後の世界の規律も守らず、生まれ変わり、今もって悪事を働き、自己中心の働きをしています。
それが今日のワクチン問題、化学薬品、化学肥料、化学飼料、添加物、遺伝子組み換え…などにより、人類の毒化、自然破壊の現象となって現れて来ています。

一例を挙げると、
人間は豚、牛、馬など食肉用でないものまで、自分達の贅沢の為に限りなく殺傷しています。人間が守らなければならない動物達を増殖させては、口の中に入れています。皮を剥いでミンクのコート、襟巻きにまでしています。それも生きたまま皮を剥ぐのです。その様な惨忍な行いをして来た中、誰も止めようともせず、一緒においしいと言って食べ、高級品として身にまとっています。
それが無ければ生きていけないものでしょうか?それらを食べなかった時代の方が、70倍も長生きだったのです。神は、動物も魚も人間が食べる為に、贅沢の為に創造したのでは無いとおっしゃって居られます。

2億年、悪の洗脳に導かれて来た人類が、化学、医学、農業、工業・・などの分野においてたくさんの間違いをしてしまった事で、地球の汚染、人類の汚染は歯止めが効かなくなっています。
それは、汚れが苦しくて噴火する山や、海岸に打ち上げられた魚達の姿、ばたばた死んで落ちて来る鳥達の姿を見れば分かります。

見えない世界で泣いている者たち

死後の世界では、生前の生き様がいろんな形で現れて来ます。見えない世界から毎日たくさんの方々が、私や会員の方を通して様々な悩み、苦しみを訴えて来られます。
以下に記載したのはほんの一部ですが、これらの体験から皆さんの生き方を学んで頂きたく思います。

  • 100年前の男女100万人の訴え。ある国がマレーシアにて、戦争兵器を実験していたところ、誤って爆発し、その毒性により苦しみ死んだ方々が訴えて来られた。自分の国での実験は危険を伴うので、他国でやって酷い惨事になってしまった。両国政府はこの事実を伏せて、実験は二度と行われ無くなった。しかし、そこで亡くなった方々の永久に続く苦しみは、誰も代わってくれない。
  • ヨーロッパの国で首を絞められて殺された女性。そこでは代々100歳になると、男も女も首を絞められ殺されるとの事。代々その習慣があり、自分もその様にしてきたが、いざ同じ事をされて死後の世界へ行ったら、あまりにも苦しくて助けを求めて来た。自分にふりかかりその痛さを知って、気付きました。生きてる時に気付いて欲しかったですね。今の皆さんと同じですね。
  • 会員の方が急に足がちぎれるほどの痛みに、助けてコール。遠隔で痛い方に来て頂き、お話すると地震で足や身体が挟まれ、痛くて動けないアジアの男性でした。
  • 男霊。首吊り、首痺れ、耳鳴り、金銭問題
  • イノシシのオス。剥製にされて全身痛くて、悔しい。
  • 豚。食欲旺盛、肥満に
  • うさぎ。首絞められて、頭に血が行かない、思考力が無くなる
  • うさぎ。吐き気、疲労、痛み、生きたまま、皮を剝がされて
  • ヘビ。尿道、膀胱の痛み、尿が出ない
  • 化学薬品。手足が重たくて動かない、精神薬 (うつ、パニック、発達障害、適応症に使用)
  • 化学薬品。胃が痛くて自暴自棄になる、痛み止めから
  • 化学薬品。冷や汗、胃が痛い、血圧の薬より
  • 化学薬品。悪寒、胃痛、薬より
  • 化学薬品。咳、痰、咽頭、気管支に影響
  • 化学化合物。魚の餌、臭い魚を食べた人が臭くなる養殖
  • 化学物質。アトピー、洗濯洗剤より
  • 化学物質。吐く、気分が悪い、疲労、柔軟剤より
  • 細胞。胃が痛む、皮膚が辛い、ブドウ薄皮にされて
  • 細胞。たるみ、しわ、老化、桃より
  • 細胞。リンパ、白髪、野菜より
  • 化学肥料。目の違和感、視力悪い。
  • 化学肥料。たるみ、しわ、老化
  • 化学肥料。しわ、食品、菓子の保存料
  • 化学飼料。咽頭疾患、牛の飼料より
  • 化学飼料。汗だく、膀胱、胃痛、豚の餌に
  • ウイルス。物忘れ、眠い、記憶障害
  • ウイルス。結腸、大腸、便秘

先回ブログで紹介したように、人間が製造した化学物質などが空をビュンビュン飛んでいますが、自分達の行き場所がないのです。誰に訴えれば自分達の様な不幸が生まれなくて済むのかと、苦しみ悩んでいます。
人間は自分達にとって都合の良いものを作り出し、新開発や進化などと呼んで鼻高々ですが、挙句には自分達に被害が及んでくるのも考えず、お金儲けばかりに走っています。その陰で泣いている者たちの方が多いのです。

細胞、ウイルス、化学飼料、化学肥料、化学薬品、化学物質、化学化合物・・達には大変苦しみましたね、お楽にさせて頂きますね、と伝えるのですが、“嫌だ” と言って納得してくれません。
約束してほしい、と必死の訴えです。私達は今頑張ってやっているから、もう少し待って下さいね、とお願いしています。

週刊事実報道の1日26錠の薬を飲むの画像

先日、週刊事実報道新聞に、ダニアレルギーになっただけで1日26錠もの薬を飲む男性の告白が記載されていました。
大きな病気を患ったわけでもないのに、病院からはそれだけの薬の対症療法が必要とされたのでした。症状は軽くなって来たものの、根本的な解決方法ではないとご本人も自覚しながら、仕方がなく治療しているとの事です。現代医療の矛盾ですね。

長年のお悩みも浄化で解決!

一番新しい情報です。波動に取り組み始めた頃からの会員の方です。
初めはメニエール症状で来られ、それが良くなりお付き合いしています。美人ですが、ご本人は肥満気味なので痩せたいという希望があり、痩身のためのお金は半端無い位使って来たけれど、一向に痩せないとの事。

先日、神様にお尋ねしたところ、10ヶ所に豚が居るからそれを浄化するのが理にかなっていると教えて頂きました。
彼女がすぐ実行したところ、いつもコーヒーを飲み、それに伴ってたくさんお菓子を食べていたのに、気が付いたら何にも食べなくなっていたそうです。よく効いたねと感動の話になりました。近々、念願の素晴らしいスタイルになるかも!

また、前回のブログで紹介した神ともメンバーAさんの周辺でも変化がありました。Aさんは中国から日本へ妖怪を招いてしまった贖いとして、500年前、中国にいたという数え切れないほどの妖怪が今世の自宅に憑いてしまったのです。
ちなみに、以前に神様よりこんな事をお聞きしました。私達はある危険を回避するため、1ヶ月ほど先の未来に移動させられて生活しているとか。その後、危険が回避できたので、過去に戻るように神様にお願いしたのですが、事あるごとにそれを邪魔してきたのがこの妖怪たち。結局、過去に戻るのは叶いませんでした。

妖怪が見せる電灯の画像

その後、浄化により妖怪の数は減っていましたが、昨晩も異変を感じて写真撮りしてみたAさん。対話してみると、彼らはたった10人になったのが寂しいようで、たくさんいた仲間のもとにもどりたいとか。そこで本部にお呼びして、塩の中に入ってもらいました。今後、Aさんは妖怪に振り回される生活をしなくても済むでしょう。

犠牲を強いてまで、それはどうしても生活に必要なのか

今、この瞬間も食べ物、薬品、商品、贅沢品が無数に作られ、消費されています。工場で使われる化学物質から動物まで、あらゆる存在が犠牲を強いられています。
人間さえよければ、なにをしてもいいのでしょうか。それらは、今の生活に本当に必要なものでしょうか。私達は間違った豊かさの中にいるとは思いませんか。

人間本来の責任を放棄して、薄っぺらい生活を続ける風潮に流されないようにしてください。自分の良心に従って行動する事を神様も望まれています。
人生を終えたとき、どんな死後の世界に行くのか。今のあなたの生き様が決めるのです。

2022年6月6日

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