血迷う社会・賢明な道 神の教示に生きる

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血迷う社会・賢明な道 神の教示に生きる

テレビニュースで、谷川俊太郎さんが子供向けに書かれた絵本「へいわとせんそう」が人気だとの紹介がありました。同じ人、物、場所をくらべながら、子供達が独自の発想でいろんな発見ができて、平和と戦争の違いが見えてくるというユニークな絵本です。著者、谷川さんの波動を見ると、大和魂の方でした。

谷川 俊太郎 さん 大和魂の画像

酸化グラフェンがもたらす問題点

最近、歯科検診義務化の声が騒がれ、酸化グラフェンの歯周病への展開が危ぶまれています。神様のご教示では、悪いものを呼びこむ素材になるとの事です。
今も毎日、菌、ウイルス、細胞、化学の諸々から「自分達を作らないでほしい」との必死の訴えがありますが、余りにも量が多く、対処に追われています。検診義務化になり、治療によって酸化グラフェンから悪いものを呼び込んでしまったら、その症状で苦しむ事になって来るでしょう。

私自身も40歳の時、乳癌になり、片方の乳房を切除してしまいました。その後、検診に一度も行った事が無く何十年も過ぎ去りました。歯医者だけは行かざるを得ず、前歯一本が少し虫歯になっただけで、丈夫な隣の歯が次々に削られ、7本ぐらいの歯が義歯になってしまいました。保険適用も受けられないところなので、お金もずいぶん掛かっています。
又奥の方も長持ちしてほしいと思い、インプラントを2本入れましたが、入れてから7年位なのに抜けてしまったのです。

何故そんなことになってしまったのか?抜けてしまった前後から、抜けた方の耳、口の中が気分が悪く、浄化のお陰でしのいでいましたが、ある日死ぬより辛い激痛に襲われました。
その場所にうずくまり、神様どうしたら良いですか?と助けを求めました。ほほ骨のあたりを浄化しなさいと教えて頂き、窮地を脱する事が出来ましたが、言葉も出ず、泣くにも泣けず、人生の終わりという位の生まれて初めての激痛。思い出しただけでも恐ろしいです。神様のお陰で命が繋がりました。

レントゲン照射で歯茎が溶けてしまった

何故あんな事になったのか?
インプラントの治療が終わった後日の検診で、歯周病の治療を一方的に勧められました。お断りも出来ないのでお任せすると、歯茎がどの程度痛んでいるか見る為にレントゲンを撮られました。あっちこっち、じゃかじゃかじゃかと前、後ろ、右、左、上下と数えきれない程。途中で止めて下さいと言いたかったけれど、動けない、話せない状況でした。強引に撮られてしまったレントゲンは、何枚もの用紙に歯茎の状態を記入するだけに使われたようですが、それだけレントゲンを撮る意味があるのでしょうか?その後恐ろしくて、二度と行く気にはなれず、他の歯医者さんに行く様にしましたが、そのインプラントは、7年ぐらいたったら抜けてしまったのです。

原因は浴びるほどレントゲンの照射をされて歯茎が溶けてしまったため、と神様よりお聞きしました。
その頃、気分悪くなって浄化すると、その度、私の身体のあちこちから出て来ていたものはコバルトでした。薬と名の付くものを身体に入れた事の無い私でしたが、何故こんな恐ろしいものが浄化しても浄化しても出て来るの?と自分の過ちが人生を狂わしてしまう事を学びました。神様にお聞きして、納得出来た事柄でした。

自分自身の為と信じ込まされたワクチン接種

先日、会員より皆さんに興味ある驚きの怪文書が送られて来ました。

ジェイコブ・ロスチャイルドがコロナ詐欺の真相を暴露した!という内容の長い文書です。著述家のヘンリー・メイコウ氏は、イルミナティやフリーメイソンなど裏社会の研究で有名な方で、その方が「1981年に語られていたワクチンによる大量殺戮計画」と題する記事の中で、フランスの思想家ジャック・アタリの言葉を引用した記事を書き記したところ、当人のジェイコブ・ロスチャイルドから返信が届いたと言うお話です。

「将来的には人口の削減の方法を見つける事が課題になって来るだろう。もちろん、我々は人を処刑したり収容所に送ったり、などという露骨なまねは出来ない。「そうする事が彼ら自身の為なんだ」と信じ込ませる事で、上手に彼らを間引いて行く事になる。その為に、何らかの事象、事件を起こす事で弱い者や恐れる者はこれに屈するだろう。愚か者は、これらを信じ込み何とかしてくれと嘆願する。そこで我々の出番。「これが治療法だ」との救いの手を差し伸べる。こうして愚か者の自然淘汰が行われる事になる。屠殺場に自ら進んで向かう様なものである」

との記事を書いたところ、ジェイコブ・ロスチャイルド本人がコメント欄に下記の事を書き込んできたというのです。

ジャックアタリ ジェイコブ・ロスチャイルドの画像転載: bokeneko22のブログ より 詳細はこちら↓↓
ジェイコブ・ロスチャイルドが〇〇詐欺の真相を暴露した!】

以下のような内容です。
このコロナ騒動は、世界の財政、資産、生産、消費、汚染、過剰人口を管理規制する為のもので、私の一族が支配する機関(イギリス王室、バチカン、フリーメイソン、世界の主要な君主、企業など)は全く意に介さない。

我々が支配するものは金融機関だけではない。貴男の政府もメディアも支配しているし、地球上の殆ど全ての仕事も管理下に置いている。

新世界秩序プロジェクトは、世界政府によって多くの物事を地球規模で支配する事を目標にしている。イギリス王室やバチカンを含むすべての国家元首そして世界の有力な家系と共に世界統治の新秩序の計画を遂行する為に、懸命に働いている。

このワクチンは、人間の行動をコントロールする為に、これまでに考案された方法の中で最も画一的で協調的な心理的武器なのだ。
圧倒的多数の国民が、政府とメディアを盲目的に信頼して、その成分も知らずに、注射する事を許す時、それは我々が望む最も重要な勝利となる。精神面において、人々はすでにわれわれに降伏した。

コロナが流行りだして世界中が巨大なパンデミックの騒動に振り回され、挙句の果てに国民の殆どにワクチンを打たせ、膨大な被害を与えた全容が書かれています。

毎日続く、苦しい、なんとかしてほしいという訴え

先日、会員の方の体調がすぐれないと言うので、ご本人、部屋、周りに居る諸々と対話し、全員に出て来てもらい、全て浄化しました。ところが、まだ冷や汗が出て胸が苦しいとの訴えがあり、私としてはこれ以上の手立てが無く、途方にくれました。

神様、何か他に原因があるのですか?とお聞きしてみると、かつてご本人が住んで居た家の方で、化学薬品が蓋をされた状態で置き去りにされている。返事も出来なく、苦しみの波動を送って来ているとの事。
薬が必要なくなり、ごみに捨てたとしても、その中の成分に苦しみの波動が残っていれば(殆どあります)、誰かに訴えに来るとの事です。その数はどれ程のものでしょうか?想像を絶します。

又、化学薬品を飲んだ方は、身体の中にいる化学薬品自体と同じ苦しみを背負い、一生の持病にもなり、挙句は寿命を縮めます。
この様に薬品、肥料、飼料など安易に製造したり、使ったりしてきた人類の罪は、取り返しが付かない状況に追い込まれています。

そのドタバタ騒ぎの中、横で大きな物音がしました。誰か来られましたか?
ヨーロッパの女性10万人でした。4回目のワクチンを接種して亡くなった50代、60代の方々が、苦しいので合図の音を出したのでした。
親は4回目の接種で既に亡くなり、20代30代の子供が3回目の接種を終えているので、子供の事も心配だとか亡くなった後が苦しく、その現状を伝えたくて行動したとの事。来られた方は波動を上げ、苦しみを取って上げました。

以前、紹介させて頂いたのと同じような雲の写真が届きました。その時は、ワクチンで亡くなった方が、苦しくて立って居れず、寝ている姿が空いっぱいに広がっていました。(2022.4.7のブログ 参照)

LINE投稿キャンペーン 夕焼けシルエット seaさんの画像
今回の画面も同じに見えたので、お聞きすると、鴨が10万匹との事でした。対話して見ると、首をねじられ鴨鍋にされたとの事。
またもや人間の犠牲になって無惨に殺されてしまった鴨さん。辛かったね!御免なさいね!許してね!と謝り、せめてもの償いに痛み、苦しみを取りました。

ひょうが降り、被害をもたらした理由

6月2日3日、関東、東北の広範囲(埼玉、千葉、群馬など)でひょうが降り、各地で被害が発生しました。被害はソーラパネル、農作物などに及んでいます。

6月2日、3日関東・東北 ゲリラ豪雨でひょう被害の画像

神様にお聞きしたところ、自然界の雨、雲、風、雷が、人間界に怒りの訴えを示したとの事でしたので、“ひょう“ 直々に対話にて聞いてみました。

太陽光パネルは、多くの森林伐採などで自然環境を破壊し、破損すれば、材料に使用されているカドミウム、鉛、ヒ素など処分も出来ない様な猛毒が、環境汚染の問題になっています。その事態をよくよくご存じの自然界の代表が、気付きの為に起こしたとの事です。

又、農作物の被害では、田畑に撒かれている化学肥料の問題に気付いてほしいとの事。肥料自体が疲労、アレルギー、睡魔、痒み、しわ、たるみ・・という疾患や苦痛を伴っています。人間がその土壌で育った野菜を食すると、同じ症状が血液の中に入って来て、年数と共に増殖していきます。土壌から抜け出た化学肥料は行き場も無く空を舞い、どこかの誰かに付けば、ふたたび病気と苦しみの原因にもなるのです。

ゲリラ豪雨のあとに現れたサタンとの対話

6月2日3日のゲリラ豪雨が去った後の彩雲が怖い!との映像。

まりもさんのゲリラ豪雨後の空の画像写真家 まりもさん撮影 まりも™@nonntannpu

確かに鬼の顔があちこち見えますね。波動でもサタン10極と測定されました。それで彩雲のサタンと対話して見ました。

  • こんにちわ、何故か怒っているみたいですが、何かありましたか?
    「自分達は、親(悪)に言われて2億年前から仕事をしている。
    今日は、ソーラパネルを壊され、野菜を飛ばされ、仕事の邪魔をされたので怒っている。ソーラパネルを付けてもらい、後でごみになるのを目的として進めているのに、壊されて評判が悪くなると困る。
    せっかく悪い化学肥料で育った野菜を食べてもらえなくなったのが悔しい」
  • 皆さんは他にどの様なお仕事をして来たのですか?
    「ソーラーパネルの前は、遺伝子組み換え、1~2億年前は、黄色人を殺す事ばかりが仕事だったけれど、時代で仕事の内容も変わってきている」

時々悪とも対話しますが、親(悪)の言う事が100%正しいと思っていて、こちらが何を言っても無駄で、聞く耳を持ちません。報酬も無く、ねぎらいの言葉も無いようですが、2億年忠実に働いて来たようです。従順で親孝行な子供達で、いつも感心させられます。

砂漠や鉱山には意味がある。人間の勝手な都合で手をつけてはならない

世界の環境破壊は留まる事を知らず、すさまじい勢いでひろがっています。

プレハーベスト枯葉剤 薬害の画像

自らパラグライダーで飛び、空からの風景を撮影する写真家ジョージ・スタインメッツ氏の視点で切り取った、気候変動や開発などが原因でもたらされた地球の痛みの写真。以下、それらの映像の一部なので、自分の目で確かめて下さい。
地球の美も痛みも一目瞭然 パラグライダーとドローンで撮った絶景 写真23点 参照National Geographic ナショナル ジオグラフィック

地球の美も痛みも一目瞭然  パラグライダーとドローンで撮った写真2の画像

サウジアラビア南部のルブアルハリ砂漠。青々とした円形農場は、直径800メートル以上で砂漠全体に広がっている。センターの灌漑システムに水を供給する井戸は深さ200メートルで、何千年前に地球に降り注いだ化石水をくみ上げ、再充電する事も無く20年程で枯れてしまうとの事。

神は、必要あって化石水の砂漠を創造しているのに、一時の栽培で大切な化石水を使ってしまう事は、巨大な砂漠が陥没するとともに天変地異をもたらし、地球自体の危機的状況にもつながるとの警告を発しています。

ニューギニア島のインドネシア領にあるグラスベルグ鉱山は世界最大の鉱山との事。創造主が何億年もかかって集め、埋蔵されたもので、人間がどうしてもそれが必要な時、必要な分だけ取り出して使わせて頂く為に蓄えて有るものだそうです。

最先端の農場、牧場が生みだす深刻な問題

地球の美も痛みも一目瞭然  パラグライダーとドローンで撮った写真1の画像

米ニュージャージー州ニューアークのアエロファームズ社では、マットに蒔いた種子に栄養豊富な溶液を噴霧する気耕栽培による垂直農法を行っています。土壌や水、スペースが貴重な場所における有望な技術とされていて、世界で最も需要の有るマイクログリーンを生み出す巨大な農場となるとか。
ところが、この栽培に使用される肥料にはべリウムが使われます。べリウムは放射能なので、野菜と一緒に身体の中に放射能を取り込んでしまえば取り除けず、体内で増殖していけば手の施しようがありません。

オランダ、モンスターにあるコパートクレスの温室。LED照明によって成長工程を最大化する様に設計されており、先述と同じマイクログリーンを生産しています。しかし、こちらも同じ肥料を使っているので、有害な野菜を食べる事になるとの事です。

地球の美も痛みも一目瞭然  パラグライダーとドローンで撮った写真3の画像

アメリカで酪農の州と呼ばれるウイスコンシン州のグリーンリーフにあるミルクソース社の牧場。3300もの小屋に人工授精で生まれた子牛が飼育されています。

牛は食べる為に創造したものでなく、自然の草の栄養をたっぷり食べた牛の乳を頂くために創造されたのに、食べる為の命が人工飼育されています。牛さんの怒り、痛みが人間に下る事を忘れてはいけません。

暴走する社会で流されずに生きる

人間は動物、土壌、資源、肥料、飼料にと、全てにおいて苦しみを与えています。その因果応報は自然界、人間世界に過大な影響を及ぼすまでになっています。以前から自然界そのものが、目に見える形として人間に警告を与えて来ました。その意思を私達は深刻に受け止めなければなりません。

人間社会の現状を誰もが正しいとは思っていないはずです。良くないと思いながら、目の前の生活にしがみつき、増え続ける病気への恐怖を抱えています。
冒頭のコロナ詐欺の告発でも分かる様に、悪の洗脳の意のままに動かされて来た2億年の歴史があります。根本的な原因は何なのか。自分は情報に流され、誘導されていないだろうか。今の生き方が正しいのだろうか。立ち止まって、考えてみる必要があります。

2022年6月13日

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