42年後に生まれてきた我が子!3歳になりました

 

2018年8月1日

「新しい世界 神とともに!」の本の中で「私の長男が42年前に1才一ヶ月で亡くなり、42年後に生まれてきた我が子!」と言う不思議な話の経緯などが記載してあります。その日生まれてきた内孫が、3歳の誕生日を迎える事が出来ました。

名前も和永と平和が永遠に続くという意味合いの名前が付けられました。親もその意味合いの事は、少しも考えておらず、私も名付けが終わってから聞いて驚きました。この子の生まれてきた目的と同じ意味合いではないのか!と。

私も文子と平々凡々な名前で好きでは在りませんでした。しかし、この道に進むべき大変意味在りの名前だった事が後で解りました。

文と言うのは、「一番上のゝ 天地創造の神 、横棒のー 宇宙の屋根、 両方はねる〳と〵 火と水が十字に結ぶ」

神の子が天地創造神のご経綸を現界で火と水が十字に結んで実現する事である。とお聞きし、確かにまさしく今その通りの道のりを進むべく歩いています。

生年月日も全部足し算すると、33画になるのですがハッピー占いで、これは私の性格と同じだ!と言って本を持って来て下さった方がいました。

特徴のところで、「生まれる前に自ら誓った大切な事を思い出せば、意識と愛が宇宙に広がり、菩薩のような、見返りを一切期待しないスケールの大きな愛を注ぎ続ける事が出来るでしょう。人類の平和=自分の幸せとまで思え、そのために奉仕し続けられます。」と書かれていました。

手相もその様な不思議な事になっていますので、生まれる前から、自分の進むべき道を決めてきたのでしょうか?

確かに、この素晴らしい地球を壊したくない!と言う思い。物言えない動物達への愛は、人一倍感じています。

孫も大変厳しい道のりで生まれて来ました。私の孫に生まれてこなかったら、又私がここまでの浄化の道に達して居なかったら、毎日出てきた痛みとの戦いで、頭も精神も異常を起していたと思います。孫の泣き叫ぶ痛みを浄化するため“光カード”が出来、そのお陰で痛み症状が解消されたのでした。

そんな孫も、現在は痛み症状は無くなりましたが、親や周りの環境からもらった動物霊や、食生活からもらった諸々がどっさりと言うくらい血液の中に入っています。神様が創造してくださった人間は、何処までも精巧に出来ていて、余程の事にも耐えられるような設計になっているようで、何とか普通の子供として生活できそうですが、まだまだ一生懸命浄化していかなければ、前途は大変なことになってくるに違いありません。

何回も熱がでたりして、その都度浄化して元気になっていますが、先日の事、沢山出てきた諸々がいて、朝ごはんも食べれず気分がすぐれないようでした。

母親に「辛かったら、そこで寝んねしてなさい」と言われ、一旦寝たのですが、突然起きて「仏壇に行って、おもちゃを見せてくる」と言い出しました。一緒に付いて行くと、閉めてあった仏壇を開けて、その日新しく持ってきたおもちゃを、位牌の方に向けて見せていました。

孫は1歳頃から教えもしないのに仏壇に興味を示し、前に座って木魚を叩いたり、お参りしたりするのでした。生まれる前は先祖代々の位牌の一番上に乗っかっていたものだから、記憶があるのでしょうか? 「和くんは何処に居たの?」と聞くと、自分が居た場所を指差します。父親や祖父母達がいたので、かわいがってもらっていたのだと思います。未だ前世の記憶がどこかに残っているみたいで、体調が悪いとき思い出して会いに行きたかったのだと思います。

孫が一才の時皆さんと一緒に血液検査に行きました。その時の血液画像ですが、血液の中は、動物霊の顔がいっぱいです。ですから浄化していると、良く動物霊が出てきます。母親の父が熊や猪の狩りをやっている関係で、出て来た動物霊と対話したのは、熊の親子、猪の親子で両方とも親子は離れていたのですが、親と子の対面をさせてあげて山に帰ってもらいました。その話は、「新しい世界 神とともに!」の本の中に詳しく記載しています。

 

 

 

先日孫が自己中心で、わがままで言う事を聞かなかったので、何が憑いているのだろう?と見ると、わがままなサルでした。サルも沢山身体の中に入っていてどんな事で入ってしまったのか?聞いてみる事にしました。

孫の実家は、山のふもとにあり、最近は猿が出てきて畑を荒らすと言っていました。孫に憑いていた猿は、霊魂になってから、孫の実家の食卓の上のものを食べてしまい、その猿の霊魂が食べたものを孫の母親が食べてしまった事で、母親の母乳から孫に入ってしまったようでした。

サル君との対話で解ったのは、

山に食料が少なくなり、里に下りて来て畑の食べ物を食べたりしています。

悪い事とは分かっていますが、生きていく為にはそうでもしなければ、生きていけません。

そこで、私が対策の提案を書いてみました。

1)山に木の実の木を植えてほしい。

2)人間が食べないような屑のものを、畑の隅にほかって置いてほしい。

3)その様になれば、自分達は畑を荒らしたりする事は無いです。

私の提案の中でのサル君達が選んだ答でした。

サル君達は人間が簡単にやれる事を、何も出来ません。サルが畑を荒らすのは何故か?と人間は考えてほしいのです。ただ来れないように策を作ったり、電気の線を張り巡らしたり、殺したりする時間や、費用があるのなら、その様な事をやって上げられないのでしょうか?

今世界中の動物達が、追い込まれている姿だと思います。

現在の人間は、愛も知恵も無くなってしまったのでしょうか?

人間が、自分達の贅沢の為、環境を破壊しています。どれだけ贅沢をしたら気が済むのでしょうか? いい加減に目を覚ましてほしいです。特に、動物に酷い事をした場合は、来世は自分が動物に生まれる事を知っておいてください。この真実は神様から教えて戴きました。

動物たちのために、一日も早く人間と仲良く共存出来る環境を作ってあげる活動をお願い致します。

 

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