神への祈りは届かない!打つ手なし・疫病は人類滅亡か?
神様方は今朝も早くから世界にお出かけでした。
先日から190億年の歴史の中で初めて発生したと言われる初猛毒の件でお出かけと思い、現地に居られる神様にお尋ねさせて戴きました。
昨日発生した所に居られますか?との問いに驚きのお答えがありました。今日また新たに3か所の場所に発生し、3か所に分かれて様子を見ているとの事でした。
猛毒はたった一夜で爆発的に感染拡大している
神様方が居られる3か所の場所を測定すると、世界中に広がってきた事、神様が発見した所は、
一夜明けただけなのに2か所が3抒、1か所は2抒もの数量なのです。広がりの多さ、数量の多さ、初猛毒の怖さです。
この勢いと猛毒には対処の術が無いのではないかと思われます。
ワクチンの場合は、打った方の責任でどうしようも無いと思いますが、この猛毒に関しては、私達もいつ何時これが身近に発生して来るのか?
発生してみないと分からないとのことです。
神様が分からないとおっしゃられた事は未だかつて無かった事なので、それほど恐ろしい事が世界に起こりつつある事は間違いないでしょう。
日月神示の予言はこの疫病のことだった
この猛毒の正体は、世界中誰もまだまだ分からないと思いますが、神様のお話では、耳と目の障害が起こりその後頭の障害になり2日位で死に至るという恐ろしい病気だという事です。
世界は、分かっていないのでコロナウイルスに罹り亡くなったとの考えで処置が行われる様です。
神様が何千年前から予言している1日10万人が亡くなって行く世の中になり、この世の終わりとの予言 “ 日月神示 第二十五帖(二五) ” がありましたが、それがこの疫病だとの事も明かしてくださいました。
私達もこの事実を以前からお聞きして居ましたが、それがコロナウイルスだと思っていました。それにしては、1日10万人の死までには至ってないので、理解出来ずにいましたが、この初猛毒の事ならそれもあり得る話になってきます。
ここ2~3日の経緯でしたが、余りに早いテンポでついていけないほどです。
何の脅威も無かった私達でさえ、出て来るのは朝からため息ばかりですが、その中で対処の仕方を困じています。
2020年12月13日 15時