花粉症
先回の天照大神構成による第1章～第10章までのブログの中で、10兆年前悪から100兆年前悪により人類の絶滅の計画の為、様々な病気を作ったとの事をお聞きしました。
先日の朝方から全身がムズムズして眠ることも出来ず何事が起きているのか？原因を調べる事にしました。どこもかしこも100兆年前の花粉症との事でしたが、世間一般の花粉症の症状も無く何故ですか？と出て来ている諸々さんに聞いてみました。
元々100兆年前の悪が10兆年前に作った花粉症の症状とは、宇宙に存在していた手足腰の冷え症1万恒河沙×10000、他の兆年前の病気も同じ数量ずつを作成したとの事でした。
一般の方と出て来た症状が違うのはどうしてですか？の質問に答えて頂きました。
その違いは、憑かれた人の身体に薬や添加物の化学薬品が入っている方は、花粉症の症状が出て来るとの事。この場合はその様な症状が無かったので、何かがモゾモゾ動いているのを感じ発覚したという事です。
悪への愛
2023年11月18日に成層圏が善の光に変わった事で、その後悪にとっては苦しくなって来ていた事が解り、3月2日に「浄化して楽になって頂くのでこちらに来て下さい」と悪に呼びかけ来てもらいました。
そのメッセージで、それらの各兆年前の悪がぞくぞく本部に来てくれたので、もう居ないのかと思っていましたが、詳しく聞くと最初に出来た悪1万恒河沙×1000のそれぞれの病気は残っていたとの事。自分達が殺した所に助けてもらいに行くので本当に言葉通り助けてもらえるのか？との気持ちがあり、最初に出来た各兆年悪のみ、残る事を決めたとの事でした。
悪に届いた真の心
その言葉通り大勢の仲間が痛みを全て浄化して頂いたのを見届け、その後洗濯して干してあったシーツに花粉症1万恒河沙×1000が憑き、どの様な処置をしてくれるのか？を見ていたとの事でした。そのシーツを使用し、花粉症が全身に行きましたが、仲間を全部浄化し楽にしてくれた事を見届けました。言葉通り実行して下さり感謝致しますとの事でした。
善と悪の絆
その経緯を聞きまだ残っていた10兆年前～100兆年前までの悪に全部来てもらう事になりました。その事により、先日のブログ第8章の悪の兆年の病気一覧で行くと80種類もある病気の全てが来てくれた事になり、今後新たにこれらの病気は発病しない様になるとの事でした。
しかし現在既にそれらの病気が身体の中に内在している方は、悪が苦しくなり外に出て来ます。
先回のブログの中では、80種類ぐらいの量ですが、実際は100種類の病気を作ったそうです。病気は全てこの各兆年悪が作り、黄色人種に運ぶという設定になっていたとの事。白人には悪の欲望、自己中心、虚偽の性格を入れたので、これに相当する計画を練り進めて行くという2億年の歩みになったそうです。
偽善者の誘惑
現在の黄色人を見ると、戦後子供の時からワクチンを打たれ、病院で勧められた石油から作られた薬を猫も杓子も身体に良いと洗脳され、手の平一杯の薬を飲み、輸入された肥料によって農地が汚染され、飼料に混入している物質によって動物が苦しんでいます。
挙句の果てには、先祖代々受け継がれて来た種が使えなくなっています。
未来の人類
未来を見る事の出来る神々もたくさん居られ、霊界通信でも5か国の方は、既に未来に行かれているので、未来の様子をお聞きしました。神様からお聞きして居る通りの未来を言われますが、初めて聞く話の内容では、神創造の子供の事、電気の事、身体の事、日常生活の事なども教えて頂き夢の様な会話の内容です。
宇宙から届いた愛
ブログを書いている最中に前文に関する報告が入って来ました。
一つは、20兆年前に生まれた1万恒河沙の方々の突然の来訪があり、何事かとお聞きすると、地球の中で動いている生物、いわゆる人類の様子を見ていたところ以前は白い色の波動だったのに、黒い色の波動になって来ている事で、異変を知らせに来てくれたのでした。
黒くなって来ると、その方々にとっては、中に潜んでいた悪いものが苦しくなって外に出て来たという事です、と教えて頂きました。
迫って来た近未来
もう一件は、知人が昨日から咳や熱が出て身体がだるくて食事も取れなくインフルエンザの症状かも？病院へ行った方が良いのだろうか？の電話がありました。
直ぐ本人に電話し、憑いているものに聞く事が出来ました。20兆年前悪の肺炎、17兆年前悪の神経疾患の2種類もの病気が潜んで居た事が解り塩の中に入ってもらいました。どちらも怖い病気でしたが病院へ行く事も無く、その後咳も治まり熱も下がって元の体調に戻ったとの事でした。
2024年03月23日
