コロナウイルス
神に守られた二億年! 真実の歴史を知るべし
神より人類への指針 どの道を選ぶのか今が分かれ道
神の予言 新型コロナウイルスの終息は?
2020年4月4日先回のブログは、世界中がコロナ一色の中で神様からの予言として人類自身が遺伝子組換えで起こしてしまった事を書かせて頂きました。
ですが世間ではその事も分からずどこで接触したのか、どこで感染したのか、密集は危険という事で、多く集まるコンサート、デパート、スポーツ観戦、学校、職場など、又他の国からの入国や出国を禁じ、家の中より出ない事を勧めています。確かに、新型コロナウイルスは強くて同じ部屋に居ただけで空気感染します。実際そのような場合は症状が出るのが、遺伝子組換えのものを食べた人より早く症状が出るそうです。組換え食品を食べてコロナ症状が出て来るまでは時間がかかるので、誰とも接触してないのに、どこにも出掛けていないのにという事に後々なって来ます。又日本人が他の国に比べて酷くないのは日本の上空が、神様の温情で守られているからも多々ありますし、御霊分け7神の遺伝子が強い事もあります。
それに比べ最近は、イタリアが中国を超す勢いでたいへんな事になって来ました。
神様のお話だと1956年前にイタリアのヴェスヴィオ火山が噴火し、ポンペイの町が一瞬にして消滅した歴史があります。その町が余りにも廃退し、神の怒りを買ったために起こった出来事と言われています。
今回も同様に神の怒りで、2021年3月、同じくヴェスヴィオ火山が…