世界に発信されたメッセージ 気づけない人は、肉体の死しか見えない
1月22日死に直面された会員の方が居られました。
死後の世界がわかる神様のお話では、3回お亡くなりになりましたが、現界では命をつないでもらえたという世にも不思議な方が居られます。
22日仕事先で脂汗が出て、救急車を呼ばなくてはいけない程激痛に襲われている!との助けてコールがありました。
突然、職場で激痛に襲われた女性を遠隔で浄化
神様にお聞きすると、どんな方法でも良くならないので、遠隔で浄化だけしてあげたら、すぐ仕事を止めて帰って来るようにとの事でした。
彼女は上司に仕事を止めて帰らせて頂く事で許可をもらい、帰りに本部に直行するのでお願いしますとの連絡がありました。
取りあえず遠隔をしてあげたら、1000澗の痛みが浄化出来ました。
しかし
痛みが取れた彼女は、数日の事だからと仕事を優先し、帰宅してから本部に行きますとの電話が入りました。
こちらに来られると言われた日になっても、連絡が無く心配になり電話しても出なくて、神様にお聞きすると、家に着いた日に亡くなっています。
とお聞きし、びっくり仰天。しかしその後彼女から電話があり、またまたびっくり!どういう事ですか神様?
霊体はすでに肉体から離れてしまい、現在の彼女の身体は肉体と魂だけで、30日の日に亡くなりますとの事でした。
どうしてその様な事になってしまったのでしょうか?
彼女の身体は、先日の激痛に襲われた時には、肉体の方が限界に来ていた為あれだけの苦しみに襲われてしまい、霊体も限界に達していたのに現界の義理を優先してしまい、やっと家までたどり着き、身体から抜け出ざるを得なかったいう事でした。
神に予告された死と同時に、新しい霊体が入った
人間は、魂、霊体、肉体と言われていますが、霊体が抜けても、又魂が無くても、肉体だけで生きている方もたくさん居られるとの事です。
痛みを毎日2回以上浄化する事で、痛みにも襲われず、普段以上に元気で本部にも来ていただきましたが、神様が言われる様に顔もむくんでいて死相が現れていました。
神様より死後は、月の前に創造されたオレンジ色の星に行く様にとのお言葉を戴きました。
★普通は幽界で1000年の修行をしてから霊界に行くのが決まりですが、特例を戴いたようです。
翌日知人にお礼周りをし、遅くまで皆さんとお会いし家に帰ったら、
真っ暗な玄関でぐるぐる回っているネオンの様な綺麗な光の環が見えたのは何だろう?と。
神様は、亡くなった人を導く為の光で、死期が迫っているので見せて下さったとの事でした。
死期が迫っていた彼女でしたが、過去世のあがないが出来ていない事を知っていた私は、神様に何か良い方法は無いものでしょうか?とご相談していました。
死が訪れると言われた最後の日、あがないが出来るかもしれないお答えを戴きました。
それは世界の皆様、グループの皆様に届くメッセージだったのでした。
神様はグループ通話にて、彼女から伝えて頂くようにとの事をおっしゃられましたので、皆様にもお伝えし聞いて頂く事になりました。
様々な経緯がありましたが、お迎えが決まっていた日に魂が、離れてしまっていた霊体の所に抜けて行きました。
その時死が訪れますが、神様はそれと同時に新しい霊体を入れました。すでに抜けていた霊体は、魂が出て来てくれたので、霊界への旅立ちが出来ました。
彼女は、現界ではこれで3度目の死を迎える事になりました。
しかし、神様は違いました。
以前と変わらないのは肉体だけで、新しい霊体を用意したので新しく生まれ変わったとのお答えでした。神様は定められていた寿命を改め、生まれ変わりを決断されたのでした。
肉体は変わっていないために、生まれ変わったことが理解できない
人間の見る目は肉体だけしか見えないので、様々な死の経緯は見せて頂きましたが、実際には生きてるよ!としか言いようが無いと思いますが、
最初脂汗が出るくらいの痛みに襲われた時に死を迎えたと思いますが、浄化によって命が繋がった、
2度目は霊体が去り、
3度目には魂が出て行った時の3度の死を迎えている事で、3度亡くなり、
新しい霊体が入った事で生き返っているが肉体は変わっていないので亡くなったことは分からない。
彼女は、新しい霊体に変わった事で、身体が筋肉痛になったみたい、サイズが合わないのでは?と笑い話まで出ています。
あがないのある霊体は、霊界に行き、新しい霊体になったので、その分身体が動けるようになり、
今後お役に立てる人になってもらいたいとの神様の願いですが、神様のお考えはそんな簡単なものでなく、まだまだ奥が深い事を悟らなければならないと思います。
まとめ・このお話が理解できる方々こそ、神についてこられる人
今回の3度の死の生まれ変わりから学んでほしい、
- *世界へのメッセージ
- 魂は永遠に生き続ける。
- 霊体は遺伝子に入力されている。
- 肉体は、修業の入れ物。
現在の世界は、コロナウイルスから変異種と留まる事を知らず増殖し続けています。神様は毎日宇宙、世界中を見回っておられますが、日に日に増殖して行く病原菌に、何千年前より予言していたことが如実に実現している事で、人類の未来も終末を迎え、真の神の教えを実行できた方のみが弥勒の世に行く事が出来ます。
コロナウイルスを始め、新しく出て来た変異種も一網打尽にできるのは、神の御光の入ったものでなければ、打ち勝つことはできません。
私達は、何回も体験して実証済みなので何の恐れもありません。
今回の一連の一人の死に結び付く壮大なストーリーは、人類に対しての神様からのメッセージだったのです。
彼女がご自分の持っていた30年前の癌の痛みが再発した時死を迎える事になりました。その時一厘の神の光のお陰で命を取り留めました。
それは一時しのぎの対症療法なので、次の死が訪れるはずだが、毎日2回の神一厘の光を戴く事によって命をつなぎ、予言された最後の日確実な死を迎えました。
その時、神様は新しい命の霊体を入霊する事によって、彼女の姿は元のまま存在している事になりました。
周りの人間から見ると生きている彼女の姿を見て
「神様の言われた事は嘘だったのではないですか?」ということになります。
現在の地球の姿、世界の姿、人間の姿がまさしくその通りの姿!だと気付かされました。
神様の想いが理解できる方には、この一連のお話が理解出来、神様を信じついてこれる方々になる。
✻Kさんについての流れ図参照
この事実が信じれず、
神様がうそをつかれたと思われる方々は、これから日本にも及んでくる変異種の脅威からも逃げる事が出来ない。
最近の神様のお言葉は、急ぎなさい、間に合わない、時間がないという緊急メッセージばかりです。
人類の滅亡が迫っている事を早く気付きなさい!と言われているのです。
2021年2月3日 19時