要人の二枚舌、動かない人間・白キツネに暴かれます
先回は「人間が人間で無くなる!」と、創造主より宣言されたブログになってしまいました。それでもまだ神を信じ切れず、長年洗脳されてしまった悪の言葉、報道を信じてやまない人々があふれています。
ほんの僅かでも神の実在を信じて下さる方々、また声を大にして真実を訴えて居られる方々に、神霊界から誠の道をお伝えしたいと思います。
総理・バッハ会長に本音を言わせた「白キツネ」とは?
先回のブログでも紹介した3匹のキツネさんは、その後、本部で毎日大活躍をして下さって居ります。
今までは「浄化するべき汚れが、身体のどこに出ていたのか?」が分からずに、探知するのに苦労していました。しかし、キツネさんには全ての汚れが見えるので、私が仕事中でも浄化して下さいます。早くて漏れが無いので、会員の皆さんも感謝しています。
先日、「日本人に気付いてほしい!」との情報が届きました。
総理の記者会見で「人口が減少している効果が出始めている」との発言のことです。
又、IOCバッハ会長が「最も大事なのはチャイニーズピープル」との失言もありました。
H○○さんはツイッターにおいて「日本より中国の方がお得意さんと思っているのだろう、本当に腹立つ・・・」と投稿されていました。
神様にお聞きすると、「これは2件とも白キツネさん50匹(雌)がこの方たちに本心を言わせた結果」との事でした。ええ、ほんとうですか?凄いじゃないですか!このキツネさんお呼びして対話しても良いですか?という事になりました。
50匹のキツネさんに来て頂き、お話を伺ってみると、次のような事実がわかりました。
- 自分たちは神の使いであることを自覚している。
- 視察中に人々が集まっている中の演説で、真実を述べる様に働きかけをしている。
- 2件とも自分たちが働きかけたものです。
神様の事はご存知ですか?と多くの神の名前を上げてみましたが、「天照大神様です」とのお答えが返って来ました。人間より分かって居られる~と感動でした。
50匹のキツネさんに、本部にご降臨されて居られる他の白龍神様方々と共にご活躍して頂けないでしょうか?とお願いしてみると、快く引き受けて頂き、今後の神霊界の活躍が楽しみになりました。
「舌を噛む・コムラ返りの激痛」の原因は
先日、私は食事をした時、舌を強く嚙んでしまいました。以前より舌を噛むことが多かったのですが、測定してみるとヘビさんが原因でした。コムラ返りになり、激痛で動けなくなるときもありましたが、ヘビさんが足に出て来ていたようです。
私はヘビさんが大の苦手ですが、何の因果で私の身体に憑いて居るのかは、分かりませんでした。今回は、原因を教えて下さる神様が居られるのでお聞きしてみました。
私の実家では子供の頃、鶏を30羽位飼っていました。そこに卵を食べにくるヘビが居て、父親が見つけると頭を殴って殺していました。
ある夏の日。父母とカヤの中で寝ていると、母親たちが「ヘビがシュシュと音を立ててカヤの周りを廻っている」と騒ぎ出して目を覚ましました。それは、殺して玄関に置いておいたはずのヘビでした。またもや父はそのヘビを捕まえて頭を殴り、今度は完全に殺したのでした。
そのヘビは自分が半殺しにされたにもかかわらず、まだ動ける身体だったので、そこから逃げずに恨みを晴らしにカヤの周りに来たのです。しかし、中に入れず、カヤの周りをグルグル廻っていたのでした。私は、まだ学校へ上がる前の子供だったと思いますが、その夜の出来事が未だに強烈に脳裏に焼き付いています。
動物を見下した人間の愚かさが「親の因果が子に報い」となる
神様によると、そのヘビさんが怒って子供の私に憑き、現在まで憑いたままになっていたのだそうです。
ヘビさんが殴られ、傷付いた場所は、記憶力や物覚えを司るところです。憑かれた私にも同じ症状が出ていて、昔から記憶力や物覚えには苦労していました。それが、人生も終わりに近づき、やっと納得できる原因が解明出来たのでした。まさに、「親の因果が子に報い」というお話でした。
ちなみに、息子の嫁の父親も猟師の様な事をやっていて、クマやイノシシを捕獲して殺し、食べたりしています。嫁や孫の身体の浄化をした時、それらの動物霊が出て来たので、これまで何度も対話しました。クマさんやイノシシさんの力ずくで命を絶たれているのには泣けてきます。これらの体験談は既刊本「新しい世界 神とともに!」で書いています。
このように、親の因果が自分の子、孫にまで害を及ぼしているという事実がありながら、人間はその自覚も無く、反省もありません。
自分の身勝手な行動が、どれだけの動物の命や家族を不幸にしたのでしょうか!自分の子供、孫の人生まで台無しにしてしまうのに、気づこうともしないのです。
地球は悪の思うがままの姿になって来ました。なのに事実に “ゆわわわわわよのわわ” 分かろうともせず、反省もしないのが現在の人間の姿です。この様な人間に地球をゆだねた神は、一番悲しく思っているに違いないでしょう!
✽ “ゆわわわわわよのわわ” (カタカムナ語)の意味は、真実かどうか?確かめをしないで、自分の言っていることが正しいと思っていることが、一番の罪という事です。
先回お呼びした、5000年前の女性の方々1万人との対話からも貴重な学びがありましたので、ここにご報告いたします。
1万人の女性の方々は身体が辛いと言われたので、神の光の上で休んでいてもらい、後日、何故辛かったのか?その訳をお聞きしました。
皆さんはある島に住んで居たのですが、島が段々と海の中に沈んで行き、全員が島の沈没とともに亡くなったそうです。ですが、最近になってどんどん身体の苦しさが増してきて、助けてコールを出していたとの事でした。
アトランティス大陸の生き残りの人々は、沈まなかった所に住んでいた
神様にくわしく事情をお聞きしてみると、
海底掘削が原因で、7000年前に海に沈んでしまったアトランティス大陸に関連している方々でした。
アトランティス大陸は一度に全部が沈んでしまったわけではなく、沈まなかったところがあり、そこで2000年間生き延びていた方々がいました。その人々だったのです。
とはいえ、死体は地縛霊なので骨の中から出てこられません。ましてや、海中の砂や海水もあるので霊体は骨の中から出られないのだそうです。
しかし、何故その声がこちらに届いたのでしょうか?それは霊体ではなく、意識体が助けてコールを出していたからで、意識体のメッセージが神に届き、私の喉の異常となったのでした。
女性達が最近、益々苦しくなって来たのは、地球の環境破壊が原因でした。生きている時は海藻のお陰で健康でいられたのですが、近年になって海が汚れてきて海藻が絶滅してしまいました。死後も海の中で海藻の気から元気を頂いていたのに、それが途切れてしまったので霊体が苦しくなって来た、との事を教えて戴きました。お気の毒な5000年前の霊体の意識体からのメッセージでした。
1万人の意識体の方々に元気に成って頂いたあと、もとの海中に帰って頂くわけにもいかないので、「そこから一番近い陸に戻り、生まれ変わりが許されるまで修行して下さい」と言ってお見送りしました。
ところが、私の喉はまだすっきりしません。その理由を神様にお聞きすると、新しい助けてコールが来たことがわかりました。
5000年ぶりの家族、仲間との再会
先述の1万人の女性が元の場所に戻り、一緒に沈んだ仲間に自分達の体験を話したらしく、その仲間の方からの助けてコールだったのです。それは1万人が10ヶ所、何と10万人が呼んでいるとの事でした。
こちらに来てもらうには各々の場所10ヶ所を見つけるという難作業をしなくてはなりません。大変面倒な作業ですが、何千年も苦しんでおられる私達のご先祖様なので、助けてあげるより仕方ありません。
10ヶ所を見つけ出して全てお呼びし、光の上に乗って頂きました。
その後お呼びした方々にお聞きしたところ、こんな答えが喜びとともに返ってきました。
- 5千年間かどうかは意識できないが、どこまで行っても真っ暗な世界にいた。
- 誰も居ない独りぼっちの世界にいた。
- 今ここに呼んでもらったら、一気に明るくなった。
- 島で一緒に生活していた時の家族、仲間の姿が見えて意志の疎通が出来た!
何と長い、過酷な5000年だったでしょう!その喜びはいかほどだったか!はかり知れません。
人間の遺伝子を失う意味を深く考えてほしい
今回紹介した霊体や意識体のお話、自分には関係がないと思っている現代の皆さんは多いでしょう。
死後の世界を理解せず、神が教えてもいない間違った宗教を信じているため、このまま真実を学ばずにお亡くなりになれば、悲惨な事態が待ち受けているでしょう。
現在、精神や病気、薬害などの苦しみがあるのなら、死後の世界では現在の1万倍の苦しさを背負うことになります。今のままでは「人類のほぼ全員」と言ってよい位の数になってしまうのは、間違いありません。私自身も最近の学びから得た情報のひとつです。
まして、現在、世界中で接種が進行しているワクチンは、接種10日後には遺伝子に届き、徐々に身体中の器官に届いてしまうと教えて戴きました。
そうなれば、もはや神の創造された遺伝子が無くなります。つまり、遺伝子そのものが本来の働きをせず、病気に対する抵抗力も徐々に弱まり、今後生まれて来る子供もその遺伝子に変わってしまうのです。
ワクチンを接種される方は、人類滅亡のシナリオに参加していると言っても過言ではありません。知らなかったでは済まされません。もはや、取り返しが付かないところまで来ているのです。
最後に、創造神からの度重なるメッセージ!!!
何度言ったら分かるのだろうか???
2021年7月16日
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