危機を前に力を合わせるときが来ました
昨日は本部の大掃除で皆さん揃って参加して下さいました。
その様な中、ハロの写真がラインに送られてきました。とても力強い真っすぐに天高く伸びたハロでした。もしかしたら神様方かも?と波動で測定すると、やはり中心に天照大神様、他神々様の波動がしっかり出ていました。
神様からメッセージ
ハロはいつでも神様からのメッセージが込められています。今日のハロはどの様な意味が込められて居られるのでしょうか?
皆さんの一致団結の姿をお喜び下さり、皆で力を合わせて頑張って行く様にとの励ましと感謝の意味を込めてのハロだったとの事でした。
このハロを撮って下さった方もお仕事を早々切り上げて掃除に参加して下さったのですが、お仕事中に窓からピカ!の眩しい光が入って来て写真を撮ったらこの様な凄いハロが映っていた!との事でした。
悪が創造した初猛毒とは・コロナ変異種
毎日世界や身近の心くばりにまでお忙しい神様ですが、今朝も早朝より世界にお出かけして下さった情報によると、初猛毒は一昨日7万抒、昨日も新たに30か所増えて10万抒、今日は新たに60か所も増えて来たとの事で、22万抒という聞くも恐ろしい広がりと数量になって来ました。
神様のご教授によると宇宙誕生190億年前以前に善と悪が存在していました。善は何十億年をかけて宇宙太陽系の惑星の創造に明け暮れていました。
その時悪は、同じく何十億年をかけて、悪の要素の限りの創造に明け暮れていました。悪は、善が創造した太陽系の惑星全てを自分のものにして、自分が宇宙の頂点に立ちたい欲望を持ち、悪の限りの計画を立て、その実現に向けて動き出しました。
2億年前に誕生した人類に向けられ、創造神が初めて魂を入れ、この方に人類をお任せしたい初の人間を創造しましたが、アダムとイブの創造中に悪に殺されてしまいました。その後もイブに悪の遺伝子入りのいちじくの実を食べさせ最初に生まれた子供に悪の遺伝子が行く様にしました。そのお陰で、半分は悪の遺伝子を持つ子孫が生まれて来るように仕組まれてしまいました。
人類は悪の遺伝子を持つ子供が増えてきました。その一方で中国では遺伝子そのものにまで傷をつけ悪の要素を持つ遺伝子を増やしていきました。
創造神は、神の魂8億しか創造していないのに世界の人口は70億以上、これはまさしくサタンが増えてしまった現状だそうです。
創造神がこの初猛毒の透視をすると、悪が10億年前にその当時の大陸のあちこちに置いておいたものが2020年の現在になって発生してきた!という事実が見えたそうですが、何故今まで発生しなかったのか?というのは、神様とて分からないとの事です。
その頃から人類が1日10万人ずつ亡くなって行く様子が見えてしまった事から、人類の進むべき道を思案され、3千年前から宗教、予言等を通じて啓示して来ました。
神様のご教示では、今日まで人類を自分の思う様にサタン化して来て、最後に人類を滅亡に促しますが、サタン体とサタン魂は死滅せず生き残るとの事です。
悪は、アヌンナキサタンも、それを創造した宇宙の悪も死滅しています。なのにそれらに創造された分身達は生き続けています。それはどうして?との疑問が。
自分の分身を創造するに当たり自分の身を削って行った事で力が薄れて簡単に浄化する事が出来たとの事で、その謎が解けました。
ですが、分身は親に言われたまま水がめに行って人間の身体の中に入る事、と教えられた通りに行動します。悪の親は居なくても、人間が全て淘汰されるまでその教えに従う事になって来るとの事です。
善の神は、人類の生き残る道をお考えになりました。ブログで何度も記載している3つの条件を満たして、5次元の世界に住むこと以外に方法が無いとのご判断をなされ3千年前より人類に訴え続け、その間神の魂を悪から守り続けイスラエルより日本に移住させてきました。その間涙無しでは語れない神々様の2億年の歴史があります。
現在その歴史の一部始終を時代背景、活躍した人物像なども含めまとめていますので、ブログアップして行きたいと思います。
3つの条件 ⬇︎⬇︎⬇︎
2020年12月18日 19時