※タイトル画像は3600倍にした血液の中で、下に見えるのはエンジェルです。
血液画像を公開!血液中の病気因子が性格にも深く関与
20年間の波動研究によって、自身のたった一滴の血液の中にも悪因縁、因子が内在していて、病気や体調不良に深く関わっている事実が解ってきました。
波動測定器によって、3600倍に拡大した血液の写真から、霊、菌、ウイルス、動物霊、宇宙霊、人工細胞等の存在を突き止めたのです。
しかも、それらの存在はそれぞれが独特の特徴をもった形をしていることもわかってきました。
2017年には出てきた諸々との対話が出来る様になり、2018年には人間に培養された人工細胞と対話できるようになりました。
驚いたのは彼らにも意思があり、「人間に作られて苦しい、僕たちは作られたくなかった」と訴えていたことでした。彼らは自身の消滅を願っていました。
簡単に人体に入る思念(霊)・菌・ウイルス、対策は浄化のみ
思念(霊)・菌・ウイルスは生活に密着していて、私達は食べ物、前世の因縁、住んでいる場所、たまたま出かけた場所、その場に居合わせた人などから簡単にもらってしまうこともわかってきました。
そして、もらってしまった思念(霊)、菌、ウイルスは自身の病気、性格に深く影響を及ぼしている事実もわかりました。
初めて病院で血液の写真を撮ったのが平成10年です。その15年後の血液の写真と比べてみると、浄化ができるようになった結果、血液の中は見違える様にきれいになっていましたが、まだまだ因子が居る事が分かります。
それらの血液の中の真実の写真を皆様にご覧頂きたいと思います。血液検査に参加された方の写真を測定して掲載します。
血液の中のエンジェルという素敵な存在とも対話しました。
血液の中には、エンジェル、サタン、霊、菌、ウイルス、宇宙霊、細胞など様々な因子が入って居ますが、皆様の中にはどの因子が入って居るのでしょうか。
次回は、神霊界、地獄界の真実を掲載します。お楽しみに!
2019年2月11日 22時30分