神の想い “ 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 ”
ワクチン汚染での今後の打開策は!!
先回のブログは、現在の地球がワクチンからの影響を受けてどの様な事になっているのか、地球や自然界、人類の姿を色の濃さで教えて戴きました。
10年後の未来にも行かれ、第7回目にもなる天変地異の哀れな姿を見る事になってしまい様々な悔恨の念で溢れてしまった神々。
19日には、天照大神様のみ地球の奥へも視察に行かれました。
奥は熱いけれど悪い事ではなく、この熱は地上に出て地球の諸々を浄化してくれる物質が入っていたとの事で、辛い話ばかりの中、明るいニュースを戴きました。
又その後の宇宙にもいかれたところ、
相変わらずワクチンの影響は地球全体に浸透してきている、その中でトルコだけはまだ綺麗だとの事。
その訳は他の国々と違って脅されて居ないので、ワクチン接種を強要されて居ないからだそうです。
トルコ頑張ってね!と応援したのですが、今日のトルコは、周りの国からワクチンウイルスに攻められ染まって来たとの事で、せっかくの明るい話も残念です。
その点日本は、神様がお考えになられ海に囲まれているお陰で、その様な時でも自国を守れる防備が備わっています。
世界は悪に翻弄され続け、全てにおいて自己中心的な強欲を求め続けて来ました。その結果世界中、宇宙、地球までも影響される悪で染められる事となってしまいました。
その中で、少数の方々が目覚めインターネットで悪の陰謀をあれこれ暴露して下さっています。その呼びかけに賛同された方々が、ワクチン接種から免れています。
この陰謀が理解出来て来た方々は、その次に為すべき事は何でしょうか?
原因は分かったのだからその打開策を取らなければ、今までと何一つ変わる事はありません。
個々の人間の頭脳で解決できる問題ではない事に気付いてほしいです。
過去も何一つ解決出来なかった事を教訓に、
緊急に差し迫った宇宙規模の最後の
“ ゆよわわわわわわわわわわんんんんんんんんんん ” (調和の世界)に臨まれてほしいと切に思います。
後で後悔しないように、後悔しても取り返しが出来ない現状を分かって下さい。
ワクチン接種より危険な療法
今後どのように進めて行ったら10年後の天変地異を乗り越えられるのか?
日本でも政府は、抗体カクテル療法なるものを進めて来ていますが、これはワクチンよりもっと強いものなので免疫細胞は壊されてしまいます。
ただそれは接種された方だけに浸透し、家族や周りには影響はないそうです。
ですが、その方が亡くなって火葬しても、土葬しても死滅する事はないのに、10年後殆どの方の生存が無いとの事ですが、そのワクチンだけは生き続けている事になり、僅かに生き残った方々も膨大な汚染から逃れる術も無く、
又人間と同じ物質から出来ている宇宙も影響を受けてしまい、強欲から生まれた悪に染まった人々により、全てが破壊され真っ暗闇の空間のみが存在する事になるのでしょう。
神はこの事態にならない様に、5次元の世界で人類が生き残る事をお考えになりました。
過去の教訓より学んだ皆さんが、神とともに新しい世界を創造するのか、今まで通りの世界で良いのかの二者択一しかありません。
今後どの様な強要や脅しが来ても政府の言いなりにならない事で、ワクチンの被害を増やさない事。
死亡しても腐敗出来なく、悪臭により息も出来なくなる事は明らかです。これに対して浄化してくれる菌が世界の海に1ヶ所のみあるとの事をお聞きし、場所を確認しました。
確かに神様のおっしゃる通り2つの腐敗汚染(悪臭対策)に有効と確認できましたので、これを世界に投与できれば良いので、この問題は何とかクリア出来そうです。
ワクチンの対策では、神一厘のみ有効とお聞きして、それで対応出来て来ました。
しかし、抗体カクテルはそれでも効かないと言うほど怖いものとの事をお聞きしました。
ではどうしたら良いのか?先程述べた菌を神一厘に追加すれば良いとの事でした。となれば、全て解決されたという事になります。
後は、この事実を真摯に受け止め神とともに5次元をめざす方の世界が生き残る事になります。
どうせみんな死ぬのだから、みんなと一緒に行きたい人、選ぶのは自由です。
死後の世界が、死んだ時の倍増で何千年以上も続く事を承知していて下さい。
体験談1・亡くなった方の波動を受けていた痴呆の母親
昨日は、痴呆の母親、背骨の痛みが消えないとの事でお二人の方から相談を受け、原因となっていたものと対話をしたので、経過をお伝えします。
痴呆の母親は、父方の姉(叔母)になる方が生前言っていた事を口走り、とても寂しがって、一人にして置けない状態になって来たとの事でしたが、叔母さんが母に憑いているのではないでしょうか?という事で、神様にお聞きしました。
部屋の写真を送って来るように伝え、その写真の中に原因がありました。写真の中に映っていた大黒さんにその叔母さんの波動が出ていました。
叔母さんは、そこが自分の幽界になっていて周りに誰も居ない一人ぼっち、口も無い、目も見えない、意識だけがあり、自分の懐かしい所に来れて、その場所に大黒さんの置物があったという事でした。
そこで、自分の辛い思いを周りに発散していた事により、お母さんがその「思いの波動」を受けてしまい、叔母さんと同じ気持ちが伝わって同じような事を口走っていたとの事でした。
その叔母さんを浄化させて頂く事によって、今後はそれ以上悪化せず、その悩みから解放されるとの事でした。
体験談2・人間以外の存在の思いを受けた方
もう一人の方は、居間にその原因の鉱物が空中に浮いていて、その鉱物からの「思いの氣」がその家で生活している何の関係もない人に伝達されてしまいました。
その鉱物の正体は、元は人間だったが亡くなり、その時執着が残ってしまいそうなると骨から出られなくなってしまい、千年単位の死後の世界では、千年間執着が取れるように頑張ります。
がまだ取れない方は、もう1回同じ事をくりかえします。それでも悟れない場合は、石の様に固い頭という事?で鉱物になってしまいます。
その後は微生物になりゼロになってしまいます。
死後の世界では、人間としての資格があるか?無いか?
あればどんどん魂を磨いて行き、誕生出来る事になります。
無かった方も一度、二度チャンスを与えられています。
その様に、規律正しい制度が死後の世界に備えられています。
その中では、因果応報も組み込まれているので、自分が行った結果はあらゆるところで出て来て、自分の不幸も幸せも全て因果なので、誰かのせいにしたり、自分の素性を卑下したりする事はないのです。むしろそれを糧に励みにすれば良いのです。
体験談3・飼っていた猫の思いを受けてしまった方
飼っていた猫の念がその方に1週間来た方が居られました。その方は、余りの苦しさで、死を覚悟しなければならない程でした。
助けを求めて来られ、神様にお伺いしたところ、押し入れの天井にいる猫が原因と言われました。天井の写真を送ってもらうと、確かに猫(メス)の波動が出ました。
その猫との対話をしたところ、生まれた時足が壊疽になってしまい、後ろ足を切断し3本足で育った猫のチャコちゃんでした。5年ぐらいの寿命だったけれど、精一杯生きたとの事。
その方に来た症状は猫の死の時の状態。膝から下が痺れて足がもたつき歩けない、頭や首も痺れ強度の耳鳴り、吐き気、首がちぎれる程痛くて、これ以上耐えられないとの症状でした。
猫は、その方に恨みを持っているわけでもなく、自分が死んだ家の押し入れの場所が猫の幽界になっていて、死んだ時の状態以上の苦しさがありそれに耐えているだけなのですが、余りの強烈な「思いの波動」が近くにも飛んでしまい、その近くにいた彼女がそれを受けてしまったという事です。
神の想い 人類への愛 新しい世界を創造する
そのお気の毒なチャコちゃんは、こちらとご縁が在った事で痛みを取り除いてあげる事が出来ましたが、世界中その様な霊魂で溢れかえった幽界なのでしょう。
まして、今回ワクチンで世界中の人々が亡くなった暁には、2020年代からの幽界は、強烈な苦しみの方々の幽界になります。
自分以外に誰も居ない独りぼっちの世界、ワクチン死は予想以上に苦しくて死にたい、殺してと叫ぶのでしょうか・・・・。
誰も居ない、声も出ない、真っ暗闇の世界が何千年以上続くだけです。
今現在が、天国という事を感謝出来る人間が、神とともに新しい世界を創造して行くのではないでしょうか!
神の想いを
“ゑわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわん”
地球の果てまで 神の想いが届く事が
“神の人類への 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 ” と言う事。
2021年9月24日