死後も続く核の痛み・地獄の教訓
死後の世界の方と会話し接する様になり、多くの霊魂が行くべき道が分からず彷徨っている事を知り、いかに生き様が大切なのかを学ばせていただいています。
4万年前の核の投下で続く影響
南太平洋で、氷の下から魚が悲しい声で訴えているという1万人の波動が、神様より届きました。
4万年前、核と同じようなものを悪が使用した結果、20万人が被爆し、そのうちの1万人があまりの熱さ、苦しみから海に逃れ、その霊魂達の叫びでした。
- その霊魂達は2万年は海の上が幽界でしたが、魚に憑いてその魚が弱って行くとまた次の魚に乗り移り、繰り返し、現在に至るとの事です。
- 4万年経った今も亡くなった時の痛みが続き、苦しみの波動が神様に届きました。
- 魚たちがいる場所をお聞きし、浄化をしてあげる事で痛みが消えて、今後は憑いている魚も弱る事がなくなるとの事でした。
- 残りの男女は、その場所から熱さをしのげそうな木を探し、50本の木に憑きましたが、全部枯れてしまいました。その場所には放射能が残っていて、草木も育たなく、現在家が建っているけれど、そこに住む人の健康はすぐれないとの事です。
この被爆の度合いは長崎の原爆に等しい規模という事ですが、日本も原爆の放射能は空に上がり海などに行き、魚たちが影響を受けて海岸に打ち上げられたり、魚を食べた人の身体に入ったり、散らばっているそうです。
核の影響は、何万年経っても地球、人類に環境破壊など、悪影響をもたらしていることが分かりました。
長崎の原爆で亡くなった女性5000人の辛く悲しい痛み
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- 長崎の原爆での熱さ、痛みの地獄は、死後も続いている。
- 誰もいない、話す人もいない、聞くこともできないところにいました。
- 死後75年間、骨から出た意識体は、痛みがとれる事、これからどのようにしたら良いのか?探し求めてきました。
- ここにたどり着き、伝えたい事があると波動を出していました。
- 案内されたところで休んでいたら、何故か痛みから解放され天国のようです。
苦しい痛みのまま長きに至り苦労され、本当にお疲れ様でした。
先日、4万年前に皆さんと同じ核爆発で亡くなった霊魂1万人が4万年目にここを探してやっとたどり着いたとの事でした。
4万年も苦しみが続いていたことから見ると、皆さんは、幸せ者と思います。
この様に世界各国から来られ、何も悪いことしてないのに何故この様な目に合わなければいけないのか?
神様にお伺いすると、皆さんも同じような事をして来たので、同じあがないを受けている。
皆さんは亡くなった時、走馬灯のように自分の生き様が見えましたか? 見えました。
遺伝子に過去世の記憶が刻まれています。
過去世を見ていくことで何をやってきたかを知り、反省し、魂を磨きその暁に、美しい世界に行く事が出来ます。生まれ変わりが許されるまで修行があります。
遺伝子の通り事が運ぶような仕組みが備わっているのです。
自分に起こった現象は、全て自分が蒔いた種ということを過去世に戻って学んで下さい。
お水を差し上げた方が良いのでしょうか?
何十年ぶりの水です。南の方角へご案内いたします。
光の意識体からのメッセージ
多くの方がメッセージを頂いたとの事で2チャンネルとか、数多くの本が出ています。
その様な方が居られるのでしょうか?
190億年、創造主たった一人で龍体の姿になり滞どまる事が無い億年、銀河系を創造されてきました。そのお方が善の神だとすると、正反対の悪が同じ億年悪を創造し続けてきました。
全て完璧に出来上がった銀河系、中でも最高に力を込めて創造された地球、悪は自分のものにしたくなり、人類に襲いかかって来ました。現在の地球は、悪の意のままに動かされ、全てにおいて悪化されてしまいました。
神様は、人類誕生から悪と戦い続け、何千年も前からご計画されて来た、2020年弥勒の世に行く道筋をお示しになられ、神ともが結成されました。
神様は、どの様な事もご存知です。
善と悪その他に存在するものが居られるのでしょうか?
- 地球では、10人位の方がそのメッセージを受け取っています。
- 良い波動でメッセージを送って来る意識体が宇宙に居られます。その意識体は、この宇宙では、善と悪の他に波動を感じる方で、宇宙に向けて想念を変えて良い心を持つようにとの波動を送っている。
- 地球、宇宙、人類が色々困難が多い事は知っている。
- 誰かを応援するとか、毒を消してくれるとか、愛の周波数に代わるとかではなく、人に頼らず自分達でやって行かないといけない。
- 500年前より想念を良くする事が大切だとメッセージしている。
との事でした。
鬼子母神の話は本当ですか?
人間と馬との子供で、父が馬、母が人間、顔は人間、尻尾があり四つん這いで歩いた。
- 村中の子供を100人さらって食べた。お釈迦様(御魂分け7神の長男が指導されました) に相談した事により、10人いた子供の内、一人を釈迦が隠した。
- 気違いになるほど探し、子供の大切さを知り、人を食べてはいけない事を悟る。
- その後は、空気に人の形を想像し感謝してそれを食べた。親も子供達も食べずに生きた。
- 子供たち同士で結婚し、50年で血筋が途絶えた。
- 子供の神様と言われているが、そうではない。
今日の話題の中で核の投下で続く影響は、何万年経た後にも及んでいるとの事でしたが、花粉症の原因も、同じく人間の蒔いた種が原因との事をご教示戴きました。
2021年3月17日 21時