国のあり方・命あふれる星に生きる

国のあり方・命あふれる星に生きる
大量のワクチン・汚染された地球を浄化
月からSOSを発信してきたワクチン
気になる症状はなにかが憑いているサイン
遺伝子組み換えの野菜、果実が病気の原因に
国民を洗脳して来た政治家に国民がNOを突きつけるとき

大量のワクチン・汚染された地球を浄化

昨日、神ともメンバーより魚の大量死や、夜中の不気味な発光光景の写真が届きました。最近は魚が至る所で死んで打ち上げられているのをよく見うけますが、真っ暗な海の彼方の空が赤く染まっている景観は不気味でした。

直ぐ波動を調べると、両方とも大量のワクチン、特に発光している元にワクチンの波動が出ていました。空が赤く染まるほど大量のリンが発光していたのです。

誰が光を発したのか？をお聞きして行くと、その場所にワクチンで亡くなった方々の遺体が埋葬されているのがわかりました。遺体のリンが夜中に活動して水と反応し、その量が多かったので発光現象として映し出されたとの事でした。

最近、私は地震などの報道を目にすると胸が苦しくなるのですが、発光写真は特に苦しくなりました。神様から早く浄化しなさい！とのお答えもあり、夜、メンバーに手伝ってもらって地球の浄化をすることになりました。

ラインにも「地球の環境汚染が進んでいるので、動物の異変や不可解な光景の映像などがあれば見つけて送って下さい。浄化します」という旨のメッセージを流しました。
毎日、神霊界の皆さんの協力を得てサタン浄化をこなしていましたが、自然界の海、山、空気までは、手が届きませんでした。

昨年8月に毎日、自然界、大宇宙の方々が異常を感じ尋ねて来られた事を思い出します。地球の奥の方などは、1年がかりで訪ねて来られました。
その様な経緯もあり、皆さんは事の成り行きも知らず不安な毎日を送られているのでは？と心が痛みました。

明け方までかかり自然界をどうにか浄化し終え、手が届かなかった自然界の皆様に、久しぶりにコンタクトしました。皆さん喜んで下さり、何日か前より綺麗になって来た事が感じられる！とのお言葉を頂戴しました。
取りあえず目前の悩みは解決出来、心の痛みがとれました。

月からSOSを発信してきたワクチン

4月1日には、月の周りに何かがグルグル巻きになっている不気味な画像が届きました。何事が起きているのか？どうなっているのか？神様にお聞きしました。

「大量のワクチンが三重巻きにもなっている」とのことで、グループラインで皆さんにも参加して頂き、午後9時より緊急にワクチンと対話を始めました。

写真家けいしろさん撮影　けいしろ/星配り@keishirooooon

元は地球に居たワクチンでしたが、宇宙に飛ばされてしまった。皆に伝えたいので、月の周りに集まりまとわりついて現状を知らせたとの事でした。
ワクチンはとても苦しくて製造を止めてほしいと訴えてきたので、どのような症状がありますか？と聞いてみると、膨大な種類の症状が判明しました。

身体全体が辛く、痛み、痺れ、吐き気、下痢、悪寒、うつ、血液の病気、悪性腫瘍、筋ジストロフィー、頭痛、疲労、神経異常、皮膚病、感冒、目まい、脊髄、靭帯、リンパ節、浮腫み、咽頭、アレルギー、カドミウム、放射能、動物霊、ウイルス、菌、パニック、自暴自棄、妄想、恐怖・・・等病気があるだけ続きました。数字にすると１恒河沙（極の上の単位）、とてつもない大きな数でした。

悪魔に洗脳されてしまった人間がワクチンを製造し、世界に蔓延させました。人類始まって以来の大変な不始末が、地球に存在する全ての諸々に未曾有の苦しみをもたらしてしまいました。

苦しみを背負わせてしまったワクチンにお詫びし、今後もブログで真実を訴え続けて行く事をお話させて頂きました。

こちらは空に恒河沙にもなる恐ろしい位の犬の大群。皆、ワクチンの苦しさから少しでも逃れようと、下の方より身体が楽な空に上がってきたそうです。化学薬品も同じように上に逃げているそうです。

化学薬品の雲の写真　富士山コレクター大宮仁さん撮影

青い空に長方形の雲の写真は、外国でワクチンで亡くなった方。
私達には大勢の方が空に漂っているように見えますが、どこまでも続く白い道、誰も居ない、声も聞こえない、独りぼっちの世界だそうです。身体があまりにも辛くて、生きていた時が天国に思えるとか。いずれも浄化して楽になってもらいました。

写真家橋向真さん撮影　富士山景・神気　橋向真@MakotoHashimuki

本部には、ワクチンで死亡した集団霊が来られる事が多いです。多くは海外の方ですが、
政府の言われる通りに接種したのに命を落としてしまった。残っている人にその事を伝えたいという願いを持った方々が多いです。

気になる症状はなにかが憑いているサイン

先日、私の息子が来て「6歳の孫が夜泣きをするようになった」と言うので、何か憑いているだけだからと対話しました。
悲しい方憑いていますか？と聞くと、10歳の女の子の霊魂が1000人でした。親が先に亡くなり、自分達も10日後に亡くなった。どうしていいのか分からず、真っ白な道を歩いていたら光が見えたので孫の元に来たそうです。孫は過去世からエンゼルが付いており、光っていたので助けを求められてしまったのだと思います。
その子達の苦しみを取って無になってもらいました。

神ともメンバーには遺伝子組み換えの細胞が原因で、長年苦しんでおられる方がいます。身体が冷えて特に手足の指先が冷たくなり、お湯につけて温めないと指が動きません。仕事中のトイレの頻度も多く、肩身が狭いと悩んで居られました。

神様とのご縁により、指先の霊と対話ができました。
玉ねぎから出て来た細胞で冷え性を持っていたので浄化したところ、「益々痛くなった」とのこと。又対話させてもらったら、今度は、ミカンから来た細胞で痛みを持っていました。その後、ミニトマトの細胞も出て来こられました。細胞とご縁の深いお方でしたが、次々と浄化出来たと喜んでおられます。

✽ 神ともメンバーの体験談

消滅してたんですね。どうもありがとうございました。昨日までは考えられないことがありました。
夜の就寝中には一度か二度、トイレに行きたくなって目が覚めるんですが、今朝までトイレに起きませんでした。午前の仕事中にも、一度か二度、必ずトイレに行ってたのですが今日はそれもありませんでした。
仕事中にトイレに行くと仕事が遅れるし、人の目も気になります。でも、ガマンすることが困難なので、行きたくなったらなるべく直ぐに行こうと思って、毎日トイレを気にしながら仕事してきました。でも、今日はそれがなくて本当に良かったです!どうもありがとうございました。

遺伝子組み換えの野菜、果実が病気の原因に

本部にはミカンの木があります。“せとか” と言う種類で、ミカンの王様とも言われていて、大切にしていました。

神様にお聞きしたところ、その木だけが細胞が入っているとお聞きしました。細胞は木から取り除けないので、細胞を取り除いてから食するより仕方ないようです。
おいしいミカンにするために、品種改良されてしまったのです。

細胞には意思があり、外へ出たいと思っています。ミカンが出来るとミカンに行き、どんどん進んで行くので、食べごろには先端に進んでいます。
ここを浄化して食べれば、細胞は身体の中に入って来ません。ただ細胞は行く所も無く、苦しみを背負いながら、何時か誰かについてしまうのかも知れません。

現在は、消費者の贅沢な欲求に合わせて、種無し、薄皮、より甘くというように、本来の果物や野菜の風味をどんどん変えています。特にジャガイモ、玉ねぎでは、種の時点から芽が出ない様に薬に浸けられてしまうのです。
人間に例えれば、成長を止められるのと同じです。苦しいでしようね！細胞の苦しみは食べた人にもそのまま伝わって来ます。人間の病気の原因が食べ物にもあると気付き、一日も早く遺伝子組み換えを無くして行かなければなりません。

写真の細胞と対話して症状を聞いてみたら、それぞれがこの様な症状を訴えていました。

スナップエンドウはまだ小さいので細胞は付け根の所に居ましたが、大きくなるに従ってだんだん先端の方に逃げていくそうです。外に出る為らしいですが、先端で行き止まりになるのです。

細胞は1細胞ですが、身体の中に入ると毎日増え続け、上記の体験談の様にどの様な薬を飲んでも解消されません。人間が製造した細胞とともに、一生苦しみながらの人生です。これは氷山の一角のお話です。
世の中は、その様な事ばかりなのでしょうが、誰も真実を知らずして薬に頼っているのが現状です。一日も早く気付いて欲しいと願うばかりです。