遺伝子の侵略者・薬もワクチンも終わらせる 根絶!
会員の家族が検証・ワクチン接種で体内にどんな毒が入るのか?
全国で着々とワクチン接種が進められています。会員の中にも「止めるのを聞かずに家族が接種してしまった」という相談が届いています。現在、わかっているだけでも3人の方が居られます。
一人は会員のお兄さんで80才を越している方。福井県にお住いで、家族に連れていかれて接種しました。神様にお聞きしたところ、接種直後の左腕には「脳梗塞」のワクチンが残っていたので、遠隔で浄化しました。
ある会員のお母さんは1回目の接種直後、左腕から水銀と欲望1000正を確認。
2回目は接種から6日経過しての状態で調べたところ、もう左腕には残っていませんでした。神様にお聞きすると、頭部に移動しているとわかり、放射能10億を確認。いずれも浄化しました。
ある会員のご主人からは残虐、不信疑惑1000正と言う測定結果が出ましたが、こちらも浄化しました。
他にも会員の家族の方でワクチン接種により、毒を体内に入れられてしまった人が居られます。しかし、その方々は何べんもお話しているのに分かりません。
そのような人は痛い目に合わないと分からないのです。しかし、亡くなってから反省しても遅いので、現界に居る間に反省の機会を持った方が本人の為になるという結論になり、そのままになっています。
ワクチン接種の人からリンパ節の病気が来た
今までは、ワクチンを打ってはいけませんの話があちこちで騒がれていましたが…
先程会員の方より電話があり、娘さんが会社で一人ワクチンを打ってないのですが、熱が出てしまった事で、明日会社を休んだりすると接種してないから罹ったと思われるので、どうしたら良いのか?
との問い合わせがありました。
まず写真を送ってもらい、神様に見て頂く事にしました。たくさん送られてきた中で3ヶ所マイナスが出て来ました。お尋ねすると
リンパ節マイナスの毒素が、接種した人より感染したとのお答えでした。
以前からご教示されて居た事が、いよいよその通りになって来た!
ワクチンを打った人があちこち大勢になって来ているので、接種してない人にまで感染させて来る恐ろしい事が始まろうとしている。
しかし、誰もそれが接種した人から来たとは分らない!家の中にも接種を受けた人が居たら、子供までも巻き添えを食ってしまうでしょう。
日本中が、どこかかしこでコロナより恐ろしいワクチン病が訪れて来ました。
神様は以前より、神一厘でこの窮地を脱する事が出来るとの予言をされて来ました。今その言葉が現実となって来ました。
神の声も聞く耳を持たない人には手の打ちようがありません。
想像を絶する死後の苦しみ、必死に救いを求める霊魂たち
遺伝子にまで届くワクチンですが、死後の世界はそれの1万倍も苦しい地獄が待っている事を誰も知りません。
先日のブログでお伝えしたように、本部にキツネさんが来て下さいました。忙しい私はその後、身体から出て来たもろもろの浄化をお願いする様になっています。
ところが、浄化出来ているのに喉の違和感だけは無くならないので、神様に原因をお聞きしました。
すると、10年前に亡くなった1000載 (苦しくて膨大な数に膨れている)の女性の霊魂が助けを求めていることがわかりました。神様から「霊魂を呼んで対話して上げる様に」とのご教示があり、南の方角からこちらに来て頂きました。
その方々には、苦しさが取れる神一厘を用意して乗って頂いたのですが、まだ私の喉が治りません。
すると、西の方でも同じ思いをされている方が居られ、南の方でも違う塊の想いの念が集まって助けを求めているとわかりました。神様によれば、いずれも膨大な数になっている塊なのだとか。
この3か所の方々は、いずれも病院で薬漬けになった挙句、亡くなっていました。亡くなって5年、10年、20年と経った日本の女性の方々ばかり。肉体も無いのに、死後、自分たちが何故こんなにも苦しいのか分からない。そんな思い余った苦しみの念が1万倍以上に膨らんでいるのでした。
訴えて来られる方々の中には、何万年前、何千年前の方も多く居られ、神様もお気の毒に思い、楽にして上げたく思うのでしょう。私にいくら訴えて来られても、神様のお力をお借りしなければ助けてあげる事も出来ないのです。
死後の世界では1万倍の薬害の苦しみが待っている
今回、薬漬けになって亡くなった日本の方は、短期間の苦しみなのに膨大な数に膨れ上がっていました。亡くなったら生きていた時よりも1万倍も苦しいために、そんな数になってしまったのです。
現界でも安易に薬を求め、毎日身体に入れている人が多くいます。いざ、薬害の数々が出始めると生きている時も辛いですが、死後の世界は今よりも1万倍の苦しみが待っている事を心していただきたいと思います。
翌朝も、北の方角から同じような女性の方々が苦しみを訴えて来られました。訳を聞くと、1万年前に亡くなった1000載の方々でした。
その地方で雑草だと思われていた草がありました。一人の女性がその草に身体を温める効果があるのを発見し、皆さんが飲むようになり、健康になっていきました。
人々は死後の世界でもその草の恩恵を受けていたとのことです。
ところが、最近、気候の変動で凍土が溶けてしまいました。現代の人々はその草の良さも分からないため、草は絶えてしまったそうです。
それにより霊魂は影響を被り、1万倍の苦しさを背負う羽目になってしまったのでした。その方々をお呼びして、神1厘の神の光の上で休んで頂くと苦しさは解消しました。
発する想念が呼び寄せる、病気の原因
現界と霊界は繋がっていて、全ての情報は遺伝子に刻まれています。どこまで行っても、その事実から逃れる事は出来ません。何度も解説してきましたが、今回のワクチンは遺伝子まで到達する恐ろしい産物です。
その事実を知ってか知らずか、他人に勧めた方も接種された方も罪になるのが、遺伝子の仕組みなのです。その罪は以後、自分が苦しむことによってあがなわれます。
その苦しみは「後悔の山」などという言葉くらいでは済まされないのです。
先日、会員の方からこんな相談がありました。
「いつもの苦しみとは違うのが来たから見てほしい。身体が抜ける様に重く、箸も重たくて持てない程苦しい」
✽神様に相談すると、
それは自分の身体の問題ではなく、南極の彼方5ヶ所より来ているとのこと。
同じ想念の人と波長が合ってしまったため、来てしまったのでした。神様に想念が発せられる場所をお聞きして、5ヶ所を浄化した途端、電話が鳴りました。
「今、急に身体が軽くなって、心まで弾んで来ちゃったんだけど」という電話でした。マイナス想念の波動が切れた途端、症状ががらりと変わるスピードを実感して、原因不明の病気との因果関係、解決法に確信を持ちました。
この方はいつも、膀胱、頭、脂汗が出るほどの腰の激痛、ふらつき、痺れ、吐き気、じっとして居れないなどの苦しみを持っていて、絶えず浄化しながら身体の維持をしていました。
今回はその点でも神様がすごい事実を見つけて下さいました。
✽今、ご本人が使っている黒色のカバンにヘビが付いて居て、身体を浄化しても同じ悪いものを作ってどんどん身体に送り込んでいるとご教示があったのです。
浄化しても作っては送りこんで来ているために、その元を絶たなければ、いつまでたっても賽の河原状態だったわけです。
早速、黒い鞄の写真撮りをして、悪を作り出すヘビを見つけました。その後、浄化すると今までの症状は半減。残っているのは、15年間手のひらいっぱい飲んできた薬の害だけです。とはいえ、この害の浄化がなかなか進まずに手を焼いているのが現状です。
簡単に飲んでしまっている薬。勧められるままに受けるワクチン接種。薬害における苦しみは現世はもちろん、霊界では1万倍の苦しみとなります。
あとで気づいても、薬害の浄化は一筋縄ではいきません。薬害の危険を霊魂が死後の世界から訴えて来ておられることを真剣に受け止めてください。
以下は先に述べた会員の体験談です。
会員の体験談
神々様、先生、日々の活動に感謝申し上げます。
今日、神様のご教示で何十年にもわたり患っていた身体の不調の元、病気の原因をご教示賜り、浄化させて頂きました。
不調の原因の一つは「自分の想いの念」でした。人間が負の念を発すると、地球に存在する負の波動と波長が合ってしまい、引き寄せてしまうと初めてお聞きしました。自分に負の想いがあったため、その想いと同じ症状が病を引き寄せて、身体を痛めていたのでした。
不調の原因のもう一つは、過去世からのあがないでヘビさんにまつわるお話です。そのヘビさんは私の使っているカバンに憑いていました。毎日、何十年にもわたって病気の原因を作って、私の身体に送っていました。
どちらも神様しか知り得ない情報でした。何十年も患っていた病気の原因の元を浄化して頂き、見えない世界の大切さ、想いの念のあり方を反省しました。神様に感謝いたします。
2021年7月6日