引き継がれ示されて来た!服従は絶望のみ
恩恵を受けて来た存在
たくさんの問題を抱えたオリンピックも2021年8月8日で最終日を迎え、メダルダッシュに沸いた喜びの日本国民の姿がありました。
その一方で、毎日の様に苦しみの現状を訴えて来られた、諸々の存在がありました。
私達の周りでそのお役目の為に生まれ、その使命を全うして下さっていた諸々の存在、誰もが当たり前の様に恩恵を受けていましたが、感謝の言葉もされず、もくもくと働き続けてくれていた者達の声でした。
空気、水、地中の奥、アスファルト、惑星・・・からの悲痛な叫び。
空気が空気で無くなる、水が水で無くなる・・皆さんの訴えは、最近特に我慢の限界に達する程の環境汚染が甚だしくなって来て、自分達の存在が保てなくなって来た事を伝えに来られる諸々の声が続出しているのです。
苦しみ、気付けた人
本部では、最近グループラインを通じて、日々の現状や神様直々の声を聞いて頂いています。昨日もその通話に初めて参加してくれた知人がいました。
7月18日にワクチン接種をし、身体が段々辛くなって来て13日目の7月30日に起き上がる事が出来ず、仕事を休んだとの事でした。ワクチン接種はダメだよとブログ等見て頂いていましたが、周りが接種しに行くので一緒に接種してしまったとの事でした。
自分が体調不良になり、初めて事の重大さに気付いたとの事でした。世間一般の方は、後悔の日々、取り返しのつかないその後、遺伝子も破壊され2度と生まれ変われない人間となり、死ぬまで苦しみ、死後も永久にその苦しみは続くとの事、神の教えを信じない方々の辿る道です。
しかし、危機一髪「ワクチンの2度目を打たないなら浄化しますが、接種するなら無駄なので止めます」というメールをしたら、ワクチンはキャンセルしたとの言葉が返って来たので、浄化して上げると、噓のようにだんだん楽になって来たとのことでした。ご主人も同じように接種していて、やはり辛くなってきているので浄化してほしいとの事で、連絡がありました。
幸運を受けた人の体験
知人は、15年前にも波動測定した事があり、その頃から手の痛みを訴えていて、遠隔が出来る様になった5か月前の3月の事、まだ15年前からの痛みが治っていないとの事で、神様からその手に作用している悪の居場所をお聞きし退治しました。
すると翌日「いつも腫れていた手がしわしわになってしまった」と連絡を受けて、その手の写真を送ってもらいました。
腫れは無くなったけれど、まだ手を動かすと痛いという事でしたが、次の機会にという事で延期になっていました。
そんな時、先回の7月28日世界中の悪が一掃され、その時多くの方が精神や身体の不具合の状態から解放されたと思いますが、その中の一人に加わっていたのです。指摘されそういえばとその頃から手の痛みが無くなって来た!との事を言われました。
15年以上悪からの想念を受けていた事が解消し、今回もワクチン地獄から抜け出す事が出来たのは、道を間違えようとしたけれど、苦しみを得た事で、神様の言葉を信じワクチン接種をキャンセルした幸運な方の体験でした。
一方で、世間やテレビの洗脳に侵されていた会員の90才母親は、言う事を聞かずワクチンを2度も接種しましたが、浄化していたので本人は元気ですが、その周りの親戚やお友達たちは、一人二人三人とだんだん動けなくなって来てしまっているとの事でした。
ワクチン接種前と接種後の赤血球の違いの写真映像が送られてきました。
接種後は、異常な形になっていて輸血も出来ないとの事、神様も遺伝子が壊されると身体の機能が壊れてしまうからとの事でした。
ワクチン接種で亡くなった20代女性100人の訴え
グループ通話の後、2階で大きな音がした事、足に痛みの伝達が来た方が居られ、神様に誰か来られたのでしょうか?と尋ねると「そうです」とのお答えが。
訪ねて来られた方が居られましたら、「ここに来て下さい」と言ってお塩の上に来て頂きました。
パキスタンでワクチン接種を強制的にさせられ、亡くなった20代の女性100人の方々でした。その国では、10代20代から全員接種する様に決められ95パーセント以上の対象者が接種をしているとの事です。
この方たちも政府の仕事をしていて、接種しないと給料は支払われない、7月までに打たないと携帯も取り上げるという政府の無謀な方針。その中で自分達が接種し、次に親も接種したところ、親の方が先に死亡し、自分達も2回接種後だんだん身体が痺れて来て10か月後死亡したとの事でした。
「ワクチンの怖さを知り、早く止めてほしい」と言いたいがそれも出来ずにいたところ、日本に話を聞いてくれるところがあるとの事を耳にしたので、訪ねて来たとの事。日本に来てからは、ここの場所だけが「空気の気」が綺麗だった事でここにたどり着く事が出来た。
話を聞けば、本当にお気の毒な方々でした。しかし、日本も同じようなものです。自国も助けられない現状で、遠くの国まで声を届ける事は無理なので、せめて貴方達だけでも、楽になって下さる事しか手助けが出来ないのです。と言いましたが、それでは納得して頂けず、神様とご相談させて頂いた結果、霊の世界から応援して頂くという事で承知して頂きました。
霊界からの応援は、以前から龍神様方、世界の偉人の方々、白キツネさん達、魂伝達の方々、今回のパキスタン女性100名、コロナ騒動の時に来られた5G1極、ネズミ1000載という多彩な霊界からの応援も頂ける事になっています。
恩恵を受けて来た人類、その恩を忘れてはいけない
冒頭で地球の維持の為、自分達の使命を全うして下さっておられる諸々が居られました。その方達に告げたのは、現在私達も皆さんのおっしゃりたい事が良く分かって居り、その実現の為、神様とともに努力をして居ります。
とりあえず、現在の疲れている身体を神の光で癒してから、元の所へお帰りになって頂き、神様のご教示が素直に聞けるような世界になる日も、間近かだと思いますので、それまで待ってくださいとの事をお話し、お帰り頂きました。
宇宙、地球、人類はとても厳しい現状に置かれています。何度もお伝えしていますが、このままワクチン接種が進めば、狂暴なワクチンが身体の中に入って来る事により、遺伝子が破壊され身体に居た諸々のものが放出されます。世界中の方に内蔵していたものが空気中に排出される事により、様々な悪因子が結合されコロナより恐ろしい菌、洗脳菌が生み出され、それはどのような薬品を製造しても死滅させる事が出来ない。ただ一つ神の計らいで浄化する事のみです。
空気中に出て来た諸々は、人間だけでなく宇宙、地球の全ての諸々に影響を与え破壊してしまうのです。この状態を誰が元に戻せるのでしょうか?人間は、何回天変地異を起こしたら分かるのでしょうか!今回は最悪の道が待っています。
追伸
ブログを書き終わった途端、また新しい方が来られました。聞けばとてもお気の毒な方々で、皆様にも聞いて頂きたく追記しました。
10年前アイスランドで火山噴火がありそれに巻き込まれた500人の住民が居ました。噴火で亡くなるという事は、考えただけでもその暑さというものは想像を超えるほどだそうです。
死後の世界は、亡くなった時の痛みが倍以上になって継続するので、その苦しみはどれ程のものか!特に自然災害でも、生き埋め地縛霊となり何万年経ってもその霊魂は海の土砂の中から激痛のまま意識が消える事はありません。
その様な環境の中、埋もれた中の60代女性50人の意識体がその環境から脱出する為の手段を探しに出発しました。その手段があるのかないのか?誰に?どこに?当てもないけれどじっとして居れない、手段探しの旅に出かけたのでした。(✽地縛霊の霊魂たちは、そこから動けないのですが、50人の意識体がそこに止まって居れず亡くなってから1年後、あてもないけど出発したとの事です。)
聞けば、どこまでも鼠色の世界を彷徨い歩く事10年目、真っ白になっている場所が見つかり来たところ、話を聞いてもらえる事になったとの事情をお伺いしました。
神様にお聞きしたところ、噴火で生き埋めになった住民にこちらに来て頂いて、訪ねて来た女性と合流してもらい、神の光の上で一緒に痛みを浄化させて頂き、元気に成ってから、元の島に戻っていただく事に(島は海の中なので、一番近い陸の上)したら良いです、とのお答えを頂きました。
埋もれてしまった広大な海の中から住民の埋もれている居る場所を神様に教えて戴くと、確かにその場所から男300人、女200人の痛み波動が出たので、お呼びすると、間違いなく噴火で亡くなった方々で、来られた女性の家族、村人達で10年ぶりに再会を果たし、海の底からの脱出、激痛からの脱出、これからの目的からの脱出、全てにおいて10年もの年月諦めず、仲間を思う一心で意志を貫いた女性たちに愛の金メダルを差し上げたいと思います。
2021年8月8日