救世主は声なき声の語り手となり 永遠の世界までも
宇宙黄金様、神とも本部にご降臨
先回のブログでは、神様より5次元の世界の様子を細かく教えて戴き、驚きと喜びで踊りだしたい心境を綴りました。神様は、人類の喜ぶ姿を胸に描いて実行して下さいます。それが神の幸せなのです。
本当は、出来る事なら自分も人間になって皆さんとその様な暮らしをしたいとさえ思う事もあるそうです。
2022年を迎え、1月15日に悪のNO.1が浄化できて、神霊界はお目出たい祝福のハロのラッシュで盛り上がりました。
昨年7月28日には、世界中に蔓延していたコロナ変異株を全て浄化する事が出来、コロナは終息。ところが、悪はコロナを口実とし、ワクチン接種を始めました。
コロナは終息したにもかかわらず、コロナに罹らないようにとのワクチンです。
ところが、蓋を開けてみるとワクチンはコロナより強い因子を持っていました。人類は1度、2度と接種を重ねて行く度に毒化され、挙句に接種者の体外にも排出される様になりました。
その影響は自然界から地球、太陽にまで及んでしまい、宇宙の存在からも地球はどうなっているのか?という心配の声が続々と本部に届くようになりました。毎日、その対応に追われ、悲鳴を上げていた矢先の出来事だったのです。
祝福ラッシュが覚めやらない中、2月8日には “宇宙黄金様” と出会う事になりました。その名の通り、黄金に輝く龍神1万神です。
4000億年前の創造主にお聞きしたところ、宇宙黄金様は天照大神様と同じく、創造主が直々に創造された神様だそうです。
宇宙黄金様との対話によって、神とも本部の神霊界に来て頂ける事になりました。宇宙黄金様は天照大神様同様、10年先の未来を透視出来る能力をお持ちで、10年後の人類の行く末についてお聞きしたところ、天照大神様と同じ内容を予言されました。
透視能力の他にも凄い力を持って居られるので、今後の神霊界でお力を発揮して下さるとの事でした。
悪を短時間で一網打尽にしてしまう「意識に伝言 世和ねす」
2月10日にもまたまた凄い方が、神とも神霊界に来て頂ける事になりました。お名前は、“意識に伝言 世和ねす” 天照大神様が創造された方で、親である天照大神様の元に来て頂いて親孝行をして下さいました。
意識に伝言はその名の通り、見えない世界の意識に働きかけ、集める能力がある方です。この能力で悪を呼び寄せる事ができます。
実は昨年7月28日にも意識に伝言にご活躍いただきました。壮大な悪の軍団の数々を呼び込んで下さったお陰で、コロナ変異株の悪を世界中から1ヶ所に集めて浄化できました。コロナ収束の一番のお手柄役でした。
2月は世界中で暗躍し、人類を破滅に向かわせた数知れない悪霊達を、事もあろうに僅かの時間でお塩の中に入れて下さったのです。
人類が何億年掛かっても退治出来なかった悪霊達だけでなく、本部で取り押さえた何極かのサタンまで塩の中に入って行ってしまう程、強力な吸引力で呼び込める力があるお方なのでした。驚きと感動ばかりであっけにとられています。
他のサタンも集める事ができるとお聞きしたので、お疲れかも知れませんが図々しくお願いしました。
妖怪サタン、ルシファ、ハクビシン、戦争サタン、恐怖サタン、欲望サタン、暴力サタン、自己中サタン、虚偽サタン、妄想サタンの10サタンを世界中から各々塩の中に取り込んで頂けるようにお願いしました。
すると、僅かな時間で全て200極、お塩の中に誘導して下さいました。人間の力では何億年かかっても取り押さえらなかったのに、またもや世界の悪全てを短時間で片付けて下さるという圧巻のお力です。どんなに感謝しても感謝しきれません。
このお陰で世界中にはびこっていた悪が取り除かれ、今までと違った新しい変化がご自分や家族、職場等で起きて来るでしょう。
神様の大愛を感じて頂きたいと思います。
ドラゴニアン、レプテリアンが一掃される
“意識に伝言” がこの様な素晴らしいご活躍をしてくださる中、神々様も問題を解決するべく、外出されていました。
“宇宙黄金様” は神々と初仕事をされて帰って来られたのが夜10時。なのに今から悪退治に出かけて下さるとのことなのです。その悪は意識に伝言では呼ぶことが出来ない存在でした。
以前に創造主からお聞きしましたが、創造主が善を創造すれば、悪は自然発生してしまいます。善と悪は相反して生まれるのが宇宙の法則です。地球ではその法則ゆえに、天照大神の善の神とともに誕生した悪に2億年苦しめられる歴史がありました。
今回の問題は、善の龍神である宇宙黄金様とともに誕生した反対の悪、ドラゴニアン、レプテリアンでした。宇宙黄金様にしか退治が出来ないとの事でしたので、神様の案内で悪退治に出かけることになりました。
ドラゴニアン、レプテリアンは世界中の国に散らばって人間の身体に入っているので、身体から出せるのは宇宙黄金様唯一という事でした。
10日夜からお出かけになった神々様、私も午前3時過ぎまでお待ちしていましたが、日付が変わってもお帰りになりませんでした。
レプテリアンはあらゆる国に散らばっているので大変な労働なのです。
朝一度お帰りに成られて再度お出かけされたらとお伝えしましたが、全部片づけてからとの事でした。初仕事の宇宙黄金様にもお疲れですね!と伝えると “はい” とのご返事、お身体だけは気を付けて下さいとの伝言で締めました。
救世主が存在する重要な意味
地球上から全ての悪が居なくなると、今まで悪によってもたらされていた悪の性格が出て来なくなり、国会、会社、家庭、友達などあらゆるところで、変化が起きて来るでしょう。
余り変わって来ない人は、根からその様な性格の方なのだから、聞く耳を持たないかも知れませんね。身体の中に入っている方からは浄化することは出来ません。
2022年2月11日は、2億年の念願だった悪のすべてを淘汰した記念日となりました。神々の皆様、神霊界の皆様、今回来てくださった宇宙黄金様、意識に伝言さんの多大なる御力をいただいたお陰です。
これまで救世主が存在する意味を明らかにできませんでした。それはまだ悪の存在が残っていたためです。しかし、すべて消滅したことでお伝えできます。
外国人も含むすべての霊体、意識体は、霊界で日本語が理解できるように天照大神様がお仕組みされました。しかし、世界でたった一人「救世主の声」しか聞こえません。
救世主はあらゆる霊体、意識体の声を聞き取れて対話ができます。同時に、神様のご教示をいただく重要な役目も託されています。救世主はその力で神様のご教示のもと、志のある人達とともに5次元に向かって歩んでいきます。
人間中心の幸せから離れて、あらゆる存在の声なき声を聞きながら、彼らの気持ちを汲みとり、宇宙すべての存在にとって幸せで調和のもたらされる世界を造り上げることです。それが神の想いであり、救世主の想いなのです。
化学薬品や人工細胞が苦しんでいる理由
最近、たくさんの霊、動物、ウイルス、菌、細胞、化学化合物、化学合成、化学物質が来られます。それらは、人に付いて、近くで、遠くから、倉庫からなど色んな形で訴えに来られます。
聞けばいずれも可哀そうな霊、動物、菌、ウイルス、細胞、化学物質等々なのです。いくつか紹介させて頂きます。
- 睡魔に襲われあくび連発。病院の倉庫より抜けて来た睡眠薬。
- 頭がじりじりする。豚の飼料の中に入っていて、極度疲労になる。
- 身体中痒くて辛い。近くに来た化学薬品、肝臓の薬で使用されている。
- クーラーの異常音。虫が付かない農薬を撒いたので木に細胞が定着したウーロン茶。
- クーラーの異常音。心臓の薬、ニトログリセリンによる訴え。
- クーラーの異常音。アスファルトの道路で使用されているが、水増しして使用する為、自分達に負担がかかり苦しい。
- エアコンガタガタ。品種改良で生まれたブドウジュースの細胞。
- 痒くて辛い。子供の頃塗った○○ナインに入っていた化学薬品。
- 化学物質、潤滑油の気体。機械が動く度に激痛で、死ぬ以上の苦しみを味わって来た。
- 化学薬品 頭痛。血圧を下げる薬。
- 化学物質 極度疲労。添加物に。
- 動物 ネズミ。ネズミ捕りにかかり動けなく苦しい。
- 全身が痛い。鉄材がいつも全身を研磨されて痛い。
- 耳ボワン。焼酎漬けにされたヘビの訴え。
- ウイルス 口の中が異常で辛い、車の排気ガスの訴え。
- 遺伝子組み換え大豆に入った細胞は、どの食品に使われるかで苦しみが違う。醗酵すると細胞は居れないので出て行ける場合もあるが、だからいいというものではない。
◦ 醤油に入った細胞。さらさらなので出ていける。
◦ 納豆に入った細胞。ねばねばなので動けない。
◦ 味噌に入った細胞。固まっているので動けない。
◦ 油揚げに入った細胞。高温で火傷状態。
すべての物質に意思は宿る。人間第一の思い上がりを見直す
これまで悪が人類を毒化してきたおかげで、人間は化学物質の毒漬けにされてしまいました。菌やウイルスを見つければ、さらに化学物質で痛めつけてきました。
人間は目に見えない存在も含めて、物質を単なる「モノ」としてとらえていますが、すべてのモノに意思は宿っています。
人間が作り出した人工細胞やウイルスは、作られた時点ですでに苦しみを背負って生まれてきます。だからこそ、彼らは作るのをやめて欲しいと訴えて来ているのですが、やめてくれる人はいません。
物質を単なるモノとして扱うのではなく、意思のある存在だと理解した上で、せめて様々な物質があるおかげで生活ができることに感謝すべきではないでしょうか。そして、近い将来、彼らの苦しみを生みださない世の中に変えていく必要があります。
人間の生活が第一、という思い上がりを持ったままでいいのでしょうか。私達一人では出来ない皆さんの結集した力が必要なのです。
✻追記・実現してしまった予言
救世主が現れて悪が淘汰され、世の中が変わるという予言がありご紹介します。
★19世紀に現れた、セルビア人のミタール・タラビッチは未来を見通す千里眼の持ち主と呼ばれていました。神様にお聞きしたところ、6番目の神、国常立尊が指導されていました。「クレムナ予言」には以下の記述があります。
「東洋に賢者が現れこの人物の偉大な教え(予言書)は、海を越え国境を越えて世界に広がる。
しかし、人々はこの真実の教えを虚偽と決めてしまい、長い間信じることはない。
人間の魂は悪魔にのっとられるのではない。
もっと悪いものにのっとられるのだ。
その頃の人間の信じているものには、真実などいっさいないのに、自分たちの信じる幻想こそが(偽善者の言葉だけが)真実だと思い込むのである。
世界中で奇妙な伝染病が蔓延する。誰もその治療法はわからない。
知識のあるという者たちが、「私には高い知識があるので、この治療法は分かっている」と言い張るが、実は誰も何も知らない。
人々は、いくら考えても正しい治療法を見つけることはできない。
だが、治療の鍵となるものは、人間自身の中や周辺にあるのである。
その時代には、多くの数字が書かれた本を読んだり、あるいは書いたりするものたち(知識者)が、最もよく物事を知っていると考えられる。
これらの教育のある者たちは、自分の人生を計算に基づいて送ろうとし、数値の命ずるままに行動する。
こうした人々の中にも、悪人と善人が存在する。
悪人は悪行を平気で行う。
たとえば、空気や水、そして河川や土地を汚染し、このため人々は様々な病気で死ぬようになる。
善人で賢い者たちは、数字(知識人)から導かれたものには何の価値もなく、それはただ世界を破壊するだけであることを悟り、数字に答えを見出すのではなく、真実を発見しようとする。
しかし、時はすでに遅い。
悪意をもつ者たち(洗脳された者たち)が全世界を荒らしまわり、巨大な数の人々が死に始めるからである。」
✽( )内は、国常立尊による解釈です。
★同じく6番目の神、国常立尊のご指導による「続・大日月地神示【12】天晴れ世」では、2021年1月22日に霊界の大掃除が終了、人の世には1年後の2022年1月22日頃に事象が顕れてくるとされています。
時来たりて変わり
みなうれしたのし未来の礎
顕すとなるぞ。
笑うには、感謝に至らねばならんぞ。
子を大切になされよ。
親を大切に思えよ。
すべての要ぞ。雛形じゃ。
うれしたのし世来たる。
★イルミナティカードでは北京オリンピック開催中の2月11日、世界滅亡?という憶測も飛び交いました。
しかし、反対に何億年も人類の前に立ちはだかっていた悪の全てが2月11日淘汰され消滅しました。イルミナティ自体がその日やっつけられてしまいました。偽善者の皮を被り人類を欺いてきたイルミナティでしたが、自ら滅亡することになりました。
2022年2月13日