永劫永遠なき愛・願いが未来を創るエネルギー

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永劫永遠なき愛・願いが未来を創るエネルギー

先回のブロブでお伝えしたように、神々様の悲願だった悪の総本山の霊魂達を全て捉える事ができました。神様もこれまでにない喜びをお伝えくださり、ともに喜びの祝杯を挙げました。

4000億年前に創造された祝福担当の神々100神が、何日間にも渡り、至る所で歓喜のハロをあげて祝福して下さいました。

今回は新しい時代に向けて描かれた、神々様からの祝福のメッセージ、アインシュタインの手紙の真実、さらに花や動物からのメッセージを紹介します。

神の想った世界がこれから実現します

創造主創造の 100神の祝福 神が表に現れて三千世界の建て替えを致す太陽が頭を出している画像

太陽が頭を出している写真が撮影されましたが、これは神が導く世界が到来したというメッセージです。

 

https://twitter.com/gran_costa/status/1487772330625363971?s=20&t=-l1Mfg7NhHCOgNm47oHveQ

また、太陽が三角になっている写真は「イルミナティ」と呼ばれる、これまでの世界=悪の終わりが示されています。周りでは、動物たち(鱗雲)、化学物質(線状の雲)がともに喜んでいます。

明治時代後期、大本の開祖出口なおが、神様の指導を受けて自動書記により残した「お筆先」と呼ばれるものが「大本神諭」と呼ばれます。

大本神諭より
『三千世界一度に開く梅の花、艮の金神の世になりたぞよ。神が表に現れて三千世界の立替え立直しを致すぞよ。用意をなされよ。この世はさっぱり、新地の世に替えてしまうぞよ。三千世界の大洗濯、大掃除を致して、天下太平に世を治めて、万古末代続く神国の世に致すぞよ。』

神様から「大本神諭に書かれていることがこれから実現します」というご教示とともに、空に現れた太陽の形によってもメッセージをいただきました。

神々様から新時代にふさわしい祝福のメッセージ

輝く太陽に 100神による祝福の「光冠」福井県の荒島岳山頂の画像

1月22日、福井県荒島岳頂に輝く『光冠』の撮影に成功された方がいました。内側が青、外側が赤という2重の虹色に見える光の輪です。めったに見られないものとの事です。

神さまにご教示いただくと、先回のブログでご紹介した写真家オイさん撮影の『2017年7月5日の伝説の虹』は神ともメンバーがノアの箱舟に乗船した記念日『2019年12月の輝く王冠』は王冠にふさわしい人が現れその人が世界を変えてくれるという事に関連しているとのことで、祝福の神100神が創ってくださいました。

神々様、人類代表が共に2億年もの果てしない年月、想像を絶するご苦労を経て勝ち取った成果。それは “光輝く王冠” にふさわしい祝福のエールだったのです。

アインシュタインが娘リーゼルに宛てた手紙とは

アインシュタインの手紙「愛の爆弾」がネットにも公開されています。

1938年、アインシュタインは娘リーゼルさんに宛てて手紙を書きました。しかし居所が分からなかった為、再婚した妻の娘エルサさんにその手紙を託しました。

その時、「まだ人類にはこの手紙を開封する準備が出来ていないとして、すぐ公開しないように。」と伝えました。

その後、エルサさんは「父親の死後20年間は内容を公開しない」という指示を添えて、手紙をヘブライ大学に寄付。近年になり、その手紙が公開されて静かな反響を呼んでいます。

神とも本部には、アインシュタインの魂がいらっしゃるので伺ってみたところ、「手紙は事実だが、意味が間違って解釈されている。」と懸念されています。
そこで解釈をお伝えします。

アインシュタインが発表した特殊相対性理論の方程式

E=mc2  :➡︎ エネルギー(E)= 質量(m)× 光の速度(c)2乗

    • エネルギー(E)は、愛のエネルギーの事。
    • 質量(m)とは、人間の事。
    • 光の速度(c)2乗とは、発信の力

愛には永劫永遠がないため、人間自らが愛を造り出して発信していかなければならない。

と言う事がリーゼルに送った手紙です。

アインシュタインは40回転生していて、過去世ではアブラハムの仲間50人とともに九州に着いたうちの1人です。

アインシュタインは今世で亡くなったあと、50歳から60歳のときの湯川秀樹教授についてご指導されました。その後、糸川英夫博士が70歳から80歳のときにも指導されています。

Taitanさん撮影 / 2022年1月18日  富士山と日の出の光景

1月18日は、ドドドッカーンと大きな打ち上げ花火のようにも見える日の出。氷結も煌めく花火です。

Taitanさん撮影 / 2022年1月21日  月明かりで浮かび上がる富士山ときらめく工場の光景

1月21日の月夜は、輝く月明かり、工場のきらめき、月夜に美しいメルヘン花火の打ち上げでした。

祝福の神様によれば、2億年の目標達成のお祝いに朝と夜の二部にわたって、花火を打ち上げて下さったそうです。

2022年1月4日  明治神宮にて光の矢の写真

地球を守護する 天使 ガブリエル! 悪霊を射抜く光の画像

こちらの写真は、
宇宙創造主が創造された100神の中に、天使ガブリエルが10神居られ、その中の1神が明治神宮にて悪霊を光で射抜き、消滅させた時の写真だとの事です。

天使は100神居られ、各々10神ずつで、三大天使ガブリエル、ミカエル、ラファエル、その他にアリエル、アズラーイール、キューピット、クリオネなどで構成されて居られます。

日本でも100神居られ、各々10神ずつで、七福神 (恵比寿天・大黒天・毘沙門天・弁財天・布袋尊・福禄寿・寿老人)、鳳凰龍宮天女など居られます。

神とものスタッフには、全員天使他が各々ついて下さって居られるとの事でした。

以前に血液検査の画像を3600倍に拡大したものを波動測定しましたが、その時の血液画像にエンゼルが写っていた貴重な写真がこちらです。孫が模写してくれました。

3600倍に拡大した血液画像にエンゼルが居た画像

動物やバラからの喜びのメッセージ

写真家 オイさん撮影 2022年1月2日 ダイヤモンド富士に鶴と亀。
山頂に出現した不思議な雲は、鶴が1000羽と亀1000匹からのメッセージでした。

宇宙創造神うちゅうそうぞうしん天照大神が宇宙の惑星を創造する過程で、2万年前に鳥の惑星を1個創造しました。鳥は10種類で、その中の鶴は頭から尻尾までが30センチの大きさだったそうです。

また、その惑星の地上には体長20センチの亀も創造しました。どちらも1万ずつ創造しましたが、性別が無かったので7000年後に子孫がなく思い残す事もなく幽界誕生となりました鶴と亀は、昔の馴染みで仲良くしているとのご教示です。

 

2022年1月21日Taitanさん撮影の鱗状の雲の流れと富士山の風景は、家で飼われていたたくさんの犬たち(動物霊)でした。15日に悪から解放されて動物たちが空に集まり楽しく戯れています。

犬たちと対話したところ、こんな喜びの声が返ってきました。

  • 悪が支配していた時は、しびれ、痛みがくるので空に行くのが苦手だった。
  • 空に上がると、何百年も苦しいままの状態が続いていたが、15日から圧迫感や苦しさがないのでみんなで喜んで戯れている。
  • 家の中で飼われていた犬は、生前もっと散歩に行きたかった。外で飼われていた犬は、繋がれていて自由がなかったのが不満だった。でも、死後は自由があるから幸せです。

 

なぜか 真冬に一輪の「薔薇」の画像

神とも会員からの写真です。最近は極寒続きでしたが、暖かい時にしか咲かないバラがたった1輪だけ、真っ赤な花を咲かせたのです。

この寒空の下、しかも北側の軒下でほかは全部枯れていたのに、どうして?余りにも不思議な出来事に、何故咲いたのか理由を知りたいとの要望でした。

バラさんにお聞きすると、
「冬に咲くのは辛いけれど咲きたかった。いつも世話をしてくれるので喜んでもらいたかった。水を暖かい時にかけてほしい。肥料は霧吹きで酵素を枝にかけてくれると嬉しい。同類のバラと一緒が良い。南側に植え替えてくれると嬉しい」といったメッセージをいただきました。

4000光年先の天体が発する電波の意味

4000光年先の天体から「不気味な」電波、18分ごとに地球に届くの画像

1月31日のYahoo! JAPANニュースで「4000光年先の天体から不気味な電波、18分ごとに地球に届く」という記事が出ました。

天体は18.18分ごとの正確な周期で低周波電波のパルスを放出していて、こうした特徴をもつ天体はこれまで観測例がないとのこと。

神様にご教示いただいたところ、1000年前に創られた「やま星」という名前の惑星であり、4000光年離れていると報道されていますが、実際には50光年の距離だとか。

7000年寿命の宇宙人(男)が住んでいて、川(魚はいない)や自然があり、動物は犬とネズミ他1種類のみがいる星だそうです。

クリーンなエネルギーと神エネルギーを使っているそうで、電波は誰かに向けてたものではなく、時間を刻む目的で発信されているようです。

次回は人類がやがて迎える5次元のお話になります。5次元になったら私たちの寿命はどうなるのか?貨幣価値はどうなるのか?生活様態はどう変わるのか?興味深い内容をご教示いただいていますので、お楽しみに。

2022年2月2日

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