洗脳に従いいつまで目をそらすのか・人類の歴史が終る
道を忘れた人類が迎えた厳しい現実
世界の最近の報道は、コロナが収束し、新たに変異株「オミクロン株」が新しく流行してきた事を盛んに訴えています。
何回もお話していますが、7月28日にコロナに関わる病気、変異種は、その元になる悪の子供達の協力を頂き、戦う事も無く抱き参らせる事が出来ました。
その結果、世界中のコロナに関わる病気、変異種は当日12時に全て消滅したと、何回もお伝えして居ります。
闘って居れば永遠に終わる事もなく、勝ち目の無い闘いだったに違いありません。
神々様が、この悪から人類を守るため、イスラエルから神の子孫を日本列島に集め、2020年の悪との折れ合い詮に臨みました。
それは、ミサイルや鉄砲でなく愛の心で悪の心を抱き参らせることでした。
2億年の歴史の中で人類を守るための折れ合い詮、最終は次元を上げる事など、10回もの試みをしましたが、全て失敗したそうです。
神様とのコンタクトがうまく取れる方が居なく神様の御心を受け取れない状況での悪との闘いの勝ち目はなかったのです。
今世紀は、悪との最後の闘いになるだろう秘密の2020年計画を立てました。
その計画は2000年間の長き道のりを要しました。
神様は、2020年の計画に全てを賭け夜も昼も全力で頑張って下さいました。全て地球、人類を守る為に尽くして下さって居られました。
そのご苦労を思う時、現在の人類が余りにも神様の御心を分かってくれない事で、何故分からないのか!と、いつも悲しい想いをなされています。
その結果、今回のワクチンも悪の思いのままに進み、宇宙も、地球も、人類も全てに影響を受けてしまいました。
もう止められなく、天変地異は免れない事となってしまったそうです。
オミクロン株の災禍
コロナが収束したと思った後、新しい菌が世界中に現れ、ワクチンを打たれた方程重い症状になり、どの薬も効かず一向に良くならない。
そのような菌が蔓延する事は、未来透視の中にあり以前のブログでもお伝えして居りました。
唯一ワクチンを打たれて居ない方は、神様の遺伝子が働き、その菌につかれても大事に至らないとの事も伺っていました。
現在イギリス、オランダ、ドイツ、イタリア、オーストラリア、アフリカ・・・が大変な事態になって来ました。この事実により、世界の人口はずいぶん削減されてしまうとの事です。
惨虐な仕打ちを訴えて来た霊魂
12月1日~2日と大勢の霊魂が強引にワクチンを打たれ、2~3日後亡くなったとの事で、惨状を訴えたいと来られました。
アフリカでトウモロコシ、芋を主食として生活していた黄色人種3000人が平和に暮らしていたところ、紛争だと称し安全な所へ避難させてあげるとの一方的な行為により、飛行機に乗せられフイリッピンに到着、2~3日後に強引にワクチンと称し毒注射を打たれ、死体は全部海に投げ込まれました。
死後の世界で納得出来ず、訴える事を決め、仲間とともにこちらに辿りついたとの事でした。
貧困国も助けてあげなくてはとの声がよく聞こえてきますが、裏の方では、資源横領を企み、この様な惨虐な仕打ちが行われているのです。
未接種者からも強い毒素・波動による検証と自覚症状まとめ
神ともの方もワクチンは接種してないのですが、毎日のように他からもらってしまう方が居られます。
その方がどの様に、誰から、症状など経緯が届きました。
参考にお伝えしたく思います。
放出されたワクチンの種類・症状・経過 | |||
ワクチン | 症状 | 感染した身体の部位 | 感染した場所 |
ケイレン | ◦耳の中がケイレンし、音が聞こえなくなる | 耳・腰・足の小指 | ◦プール |
悪性腫瘍 | ◦足が硬くなり、動かない | 足の付け根 | ◦仲間が悪性腫瘍保有 |
カドミウム | ◦足の裏に激痛が走り、歩けない | 足の裏 手のひら |
◦旅行先の古民家のスリッパ。 ◦トイレのドア。 |
筋ジストロフィー | ◦肩が痛くて動かせない
◦体がだるくて力が入らない。 |
首、肩 | ◦同僚が筋ジストロフィー保有 |
自覚症状 | |
カドミウム |
◦刺さる感じの異常な痛み。 |
筋ジストロフィー |
◦骨に響く重い痛みで力が入らない。 ◦四十肩のような慢性的な痛み。 |
ケイレン | ◦筋ジストロフィーが取れたらケイレンが再発した。 ◦不快感で我慢ができない。 |
悪性腫瘍 | ◦筋肉が硬くなる。 |
- 自覚症状の強さ
- カドミウム > 筋ジストロフィー > ケイレン > 悪性腫瘍の順番になります。
次回は身体の中に入っている諸々が原因で、身体の不調、精神の異常など対話により解明できたことをお伝えしたいと思います。
2021年12月6日