原因なくして結果なし・人生の終焉に生きざまが反映する
神様は毎朝私達がまだ寝ている間に、世界の視察にお出かけされています。
最近可能になった遠隔で、「神様おはようございます。異常はないでしょうか?」のお問い合わせから一日が始まります。
現在世界は、悪の放った変異種が世界中を埋め尽くし、どこもかしこも大変な事態になっていることは承知していますが、それとは別に深刻な事が宇宙で起きているとの事でした。
地球は北極の亀裂を補正するほどの危機的状況にある
現在、地球が水の恩恵を受けて、ほかの銀河系には無い山、川、湖があり四季折々の絶景が見られるのもそのお陰です。
神様は地球にお見えにならず、宇宙からご返事がありました。北極の上の方に居られるとの事でした。そこが膨大な年月が経ち亀裂しかかっているので、補修しなければいけないとの事でした。そこが損傷して来ると、北極と南極の氷が溶け出して来る事になり、世界中の国土が水でおおわれてしまうそうです。
創造神なので、どのようにしたら良いかも分かり、補正の仕方を指示して戴き亀裂が修正されたのを見届けてからお戻りになられました。
皆さんには分らないところで、お働き下さっており、日々のブログは、神様の想いが全て書かれて居り、想いが通じない事に心を痛めておられます。
悪人の死後の世界は途方もなく苦しい
★北西の方角で想いを発している50万人の霊魂
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- 真っ暗闇の世界から来ました。
- 朝も夜も分からないので何年たっているのか分かりません。
- どこまで行っても真っ暗闇世界で何も分かりません。
“ その様な所は、居たくないですよね!”
“ もう一回死んだほうが良いと思いますよね!”
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- いいえ。死にたくないです。どんなに辛くても生きていた時の方がありがたかった。
- この暗闇の世界以上の辛さより辛いものはありません。
“ 地獄に落とされてしまったのですね ”
“ 何か悪いことをしたのでしょうか?”
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- 人の土地を盗ったり、人を殺したりしました。
1500年前の9回の転生の過去世がある霊魂でした。
- 盗み、殺しの過去世があり、何回も地獄に落ちているとの事。
- 今回1000年の地獄では反省できず、2回目の地獄になり、残り500年しかタイムリミットがない。
- 今回は長い年月でいよいよ気付きがあったらしく、神様のところまで届きました。
人間は、苦しい事があると死ねば楽になれると思い、自殺される方もいたり、死にたいとか簡単に口走っていますが、死後の世界は生きていた時の何十倍も何百倍も苦しいという事を教えて下さった霊魂でした。
仲間への想いが強すぎる執着もある
★難民100万人の願い
テレビニュースでも取り上げられている難民100万人の意識体の方々が来られました。
- 執着があり骨から出られず、意識体となっているようでした。
- 後に残った多くの仲間が、この後どうなったのかその心配があり、執着となってしまいました。
- しかし、この想いは自分の為では無く、仲間への想いでした。
- 純粋な心は、死後の世界にも反映され、真白な世界で、朝晩や四季も感じられ、身近に100万人の仲間がいる事も分かり、先程の暗黒の地獄の霊魂に比較すると、天と地ぐらいの差がありそうな死後の世界でした。
- この霊達は、罪もなく住処を追われ、食べるものもなく、行き場所もなく・・・。
この様なことや理不尽なことがまかり通って良いのでしょうか?
神様が創造された遺伝子には、何世代の過去世の全てが刻まれ、その犯した罪のあがないはそれに匹敵する以上になって反って来ます。その為に各々の過去世での反省、御魂磨きが出来るように、死後走馬灯が映り過去世に行けるようになっています。
この様に天国地獄に分かれた2組の死後の世界を見せて頂きました。
ワクチンの実験台にされて亡くなった少年たち
★ワクチンで亡くなった10歳の少年たち500人
南の方角でどうしたら良いのか迷っている霊が居るので、対話するようにとの事でした。
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- 500人の意識体の少年たちでした。
- 2020年にコロナのワクチンを打って、亡くなった。
- 10歳の少年たちが、ワクチンの実験台に選ばれた。
- 孤児院から10名ずつ選ばれた。
- 国が知らないところで、孤児院が実験に同意した。
- 病院に連れて行かれ、ワクチンを打たれた。
- 打ってから2、3時間後に急に意識がなくなり亡くなった。
- ワクチンを打った全員が亡くなった。
このように国の知らないところで両親のいない少年たちが実験台にされ、死んでいたのです。報道にされることもなくこっそりと死亡届を出され処理されたようです。
少年たちは死んでから灰色より暗い部屋にいて、どうしてよいかわからずにいたところ呼びかけの声が聞こえて来ました。
神様に確認したところ、過去世で他の人をだましたことがあるそうで、今世でこのような目にあったという事です。
過去世の話をしたところ、素直に理解してくれる良い子たちでしたので、来た方角へ旅立ってもらいました。
- 今年3月8日にこんなニュースがありました。
オーストリアの医薬品規制当局の発表(3月7日)によると、同国でアストラゼネカ製(イギリスの製薬大手)のワクチン接種後に49歳の女性が、血液の凝固障害で死亡したとのことです。ワクチン接種との因果関係を示す証拠はないとされていますが、同じ製造工程で作られたワクチン接種については控えられているようです。
匂いと宗教の関連とは
★某宗教関係 50人の迷い
昨日、余りにも臭い匂いが漂い、臭覚が限界を超えてしまいました。
たまらず、側で仕事をしていたスタッフの1人に、オナラした・・? と問うと・・していないとの返事。(失礼しました)
ならば先程より続く臭い匂いの正体は、何が原因なのかの犯人探しになりました。日頃より姿、形のない、音や匂いに有りがちなケースには、霊の存在が大半なので、神様にお伺いを立てました。
すると、こちらに来て居られるので、対話する様にとの事でした。
早速お呼びをすると、50人の意識体の方々でした。
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- 現在自分達が居る場所は明かりもなく暗闇で、何故こんな場所に居るのか、ここは何処なのかが分からない。
- これから先の目的も見出せず困り果てている。
- これから先どうしたら良いのかとの強い願いを結集したら、運良くここに辿りついた。
生前現生利益を追求する、某宗教の熱心な信者であり、教団の指示による奉仕の名の下に、重篤な10人の排泄の世話や身の回りの世話をしていた。
お陰信仰においての実態を証明する為には、その施設は世間から秘密裏にしなければならなかった。
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- 無報酬で働き、死後の世界の事は何も教えて貰わなかった。
宗教は阿片である・・とも例えられる様に、偏った信仰を植え付けられる心配もあります。
神理(神のことわり)は神が指導し、おろされたものがありますが、初代以降の教えは教団の信者獲得、繁栄を優先させた本来の教えより誤った教えを教義としている。
❋神様のご教示 大日月地神示・66
世界中の宗教集団、人民洗脳いたし、縛りてしもべとし、金儲け物儲け人儲けの数々。祭壇、偶像拝ませ、悪魔の儀式の真似事致しておりますが、早くお止めくだされよ。元の教祖らが嘆いておりますぞ。
ご縁を持たせて頂いた方々には、何転生もの過去世を反省され、執着を手放し、あの世での魂の修行をされます様にお話しをさせて頂いています。
この肉体を卒業する迄に如何に神理(かみのことわり) を学び、実践することが1番大切な事であり、生かして頂いている今この瞬間こそが、魂の願いが集約されていると、霊体との対話を通して痛感させられ学びとなっております。
2021年3月27日 12時