神の存在 神の声は聞こえずとも 正しい想いは届いている
毎日朝起きた時から神様方がどちらにお出かけしているのかお聞きするのが最近の日課になって居ます。
大体は大陸が多いのですが、
今日一番は北極海から移動し、真反対の南極大陸の視察に行かれました。
異常気象の結果、昨年より1.5倍氷が異常に多くなっていて、このままだと来年は2倍の量になって来るとの事。
氷が増えると水位が下がり沈む国は無いという常識がありますが、
神様のお答えは、毎年氷が増えた分解ける氷の量も多いので、海の中に沈んでしまう国が増えて来るというご心配をされていました。
大陸に戻られ、この巨大大陸は国民の2割の方が身体が熱くなり水が欲しくなる第12弾に侵されているとのご報告は昨日の事でしたが、今日は一気に5割近くになって居るとのご報告でした。
反対の巨大大陸では、第16弾の最強の悪が21日に発生し、その後より北に拡散しました。
その悪は5歳から10歳位の子供に憑いて暴力を振るい、親、兄弟でもお構いなく、家族の食事も食べてしまい、家中の食べ物をあさり、飽き足らず、買い物までさせ、力づくの暴力から親にも被害が及んでいる状態との事です。
又他の巨大大陸にも同じ第16弾が1万澗発生し同じ様なことが起こってきたとの事です。
その大陸の南の島国にも同じ第16弾が1万澗発生したとのことでしたが、海に近かったので、浄化する事が出来ました。
世界中悪にはびこられ助けてコールがたくさん来ています。
神様は皆さんお助けしたい気持ちはいっぱいで、毎日寝る間も惜しんで世界中駆け巡って居られます。
神様は人類の救われの道は、弥勒の世が出来、皆さんがそこへ移行する事だけが、人類に残されたたった一つの選択肢とおっしゃって居られます。
創造主は、最初に創造されたアダムとイブ、その他過去世で神様の下でお働き下さった方々が人類代表となり、弥勒の世まで活動する任務を計画していました。
昨日神様からのピンポンコールがありました。
最近は頻繁にご教示戴いているので、神様からのご連絡は無かったのですが、嬉しい知らせという事でした。
ブログを読んで神の実在を知り強烈な祈りを送って来た方が居られたとの事。
一個人の思いであっても正当な強い想いであれば神様にも届くという不思議な話に仰天しました。
その話をすると、1時間前母親に摩訶不思議な事が起こったのですが、これはどの様な事なのか?との問い合わせがありました。
その体験談を本人がまとめてくれたので紹介しましょう。
突然、足が治った?!息子の恩恵を受けた母親
私はブログなどの通信全般に関するスタッフをやっています。
今回、「新しい世界 神とともに!」ホームページのリニューアルにあたり、1週間ほどコンサルタントの方とやりとりしながら制作にかかりきりになっていました。
昨晩、ほぼ完成してお披露目となり、先生やメンバーの皆さんとグループ通話をしながら説明をするという運びとなりました。それは、グループ通話を始める1時間ほど前。
夕方の17時半くらいだったでしょうか。
肩の荷も下りて、ホッとして自宅の台所に入ったときです。同居している83歳の母が、「ほら、これ見て!これ見て!」と興奮で眼を丸くして言うのです。
立ったり坐ったりして見せるので、なにをふざけているんだと思いながら、いつもと違う様子にハッとしました。
母はここ数年で両膝を痛めていて、いつも苦痛に顔をしかめながら立ち座りをしていたのですが、その日はそんな素振りがありません。
「さっき、前かがみの姿勢になったら、急にバキン!バキン!って大きな音が2回して膝の骨がもとに戻ったのよ!骨が折れたのかと思うほどの大きな音だから、びっくりしちゃったよ!」
呆気にとられました。
母が玄関で靴の汚れを拭いておこうと前かがみの姿勢をした途端、左膝で大きな音が2回響き、勝手に骨がバキン!バキン!と動いて元に戻ったらしいのです。状態の悪い右膝も良くなったようで、顔をしかめることなく屈伸運動ができるほどになっていました。ロボットじゃあるまいし…ふたりとも狐につままれたように顔を見合せるばかりでした。
その後、本人は長年、痛みのある膝が良くなったのがよほどうれしいらしく、
体操をしたり、動き回ったりしていました。
先ほどの出来事を先生に話したところ、神様から先生にご教示がありました。
「母に起こった出来事は私の行動に関係している」とのことです。
ホームページの制作中は孤独な作業を続けることにネガティブな気持ちになる瞬間もありました。
でも、私がやらなければ神ともの活動が前に進めなくなると思いなおして作業を続けました。
神様のお話では私が作業をやり遂げたことに対するご褒美のようなもので、皆さんからの感謝のエネルギーなども含めて
「強いエネルギーが母の遺伝子に作用を与えた」ということらしいのです。
神様からは母も私もイブの遺伝子を継承しているそうなので、私と同じ遺伝子を持つ母が私の行いの恩恵を受けたそうです。
考えてみると、これまでにも私が本部に出かけている留守中に、母が足を滑らせてコンクリートの床に仰向けにひっくり返ったことがありましたが、全くの無傷。
夜道で側溝にも落ちましたが、そのときも足がすっぽり側溝にはまって無傷(ほかの老人は同じ場所で腕を骨折)。
また、東京と実家を行き来していた時期には喉に食事を詰まらせましたが、それもちょうど私の目前で起きたので九死に一生を得ています。
もしかしたら、私が神ともスタッフとして動いているので、母の介護に時間を取らせないための神様のはからいなのかと考えるようになりました。
そして今回の出来事。昨晩は改めて神様に感謝するばかりでした。
実はこの日、先生に言わなかったこともあります。
先生はたぶん、忘れていると思いますが、先日本部で雑談していたとき、大腸がん検診で母に再検査の通知が来たことを話しました。
すると、神様に伺った先生から、
「残念ながら再検査では陽性と判断されるだろう」と言われました。
その再検査が10日ほど後に迫っています。どんな診断になろうとも、私はその結果を受け入れるつもりです。
長文、お読みいただきありがとうございました。
2021年1月26日 19時