心を入れ替え神の教えを受けとめた人だけ行く道がある

世界の初猛毒は昨日新たに発生４００カ所以上１００万抒、今日は世界中至る所数え切れないほどの発生とか。数量は２５０万抒と２倍以上の増殖量です。

イギリスでコロナウイルスの変異種が現れ７０％増の感染率と言われ外出禁止、都市封鎖の対策を実施しています。

12月6日に神様より過去に遭遇した事がない初猛毒が発生したとのご報告を受けてから、あちこちで発生し、日を追う毎にみるみる増量して行きました。

初猛毒とは、イギリス、北欧などでコロナ変異種といわれている

神様が初めて遭遇したと言われているのが、今回イギリスで変異種と騒がれているその初猛毒の事なのです。

コロナウイルスの変化したものではなく、１０億年前から悪が人類滅亡の最後の切り札に置いてあった猛毒なのです。

この猛毒で人間が亡くなっても、猛毒だけは死体から抜け出て次の目的地に行き、人類が淘汰されても消滅する事はないそうです。

地球を自分の思い通りにしたかった悪の構想が練られたものでした。創造主は、2億年前その悪の存在に気付き、悪から人類を守り続けてきました。

未来の透視で、２０２０年頃に人類の危機を霊視した事で、あらゆる方面から人類にその事を啓示して来ました。

しかしながら、人類の悪への歯止めは効かず、あらゆる面で神への裏切り行動ばかりでした。神を信じ教えに従ってくれる人類の為に、膨大な２億年の年月人類を導いてきました。

昨日のタイトルは「神の教えを軽視、放棄してしまった天罰です」というタイトルでした。

この題名は、神様のお言葉そのものでした。今までこの様な厳しいお言葉はおっしゃられた事は御座いませんでした。

このタイトルでとお聞きして、私達は、この言葉ぴったり合ってるね！間違いないね！と大喜びでしたが、神様がこれだけの言葉を使われる事の真意を汲み取らなければなりません。

ブログを書きつつ涙がぽろぽろ流れていました。

私はそれほど感極まって居なかったけれど、泣けてきました。それは以前から良くある事で今の涙は神様でしたか？と、お尋ねすると「そうです」とのお答えが返ってきます。

神様は、どうして親神の言う事を聞いてくれないのか！どうして分からないのか！との想いが伝わってきます。

悪の構想通り、人類の淘汰がとうとう始まってしまった事の情けなさの涙なのです。

2020年12月21日　23時