お宝は億万の価値ある映像でした

 

2019215

先回のブログは、金竜神より宝の山を教えて戴くという題名の内容でした。

私達の周りで、盗聴器で聞き耳を立てている犯人達が、このお宝の話を聞き漏らすはずは無く、横盗り計画を立ててきました。

12日には重機を持って行って掘り出しに行く事になっていると言う神様からのご報告がありましたが、そこへ行く途中で神様からの鉄剣を受けトラック横転の事故で重傷2人、内一人死亡と言うことでした。

それでも翌日、又他のトラックで現場へ向かうと言うので、再び神様からの鉄剣が下り、トラック事故で4人重症となったそうです。それでも未だ神など信じない人達で、翌日は乗用車での事故で2人重症と毎日鉄剣が続いています。

ですが、まだ神を信じない暴言を吐いている者が居るとのことでしたが、少しは、恐れる人も出てきて、襲撃などに加わる人の人数が減ってきたとのことでした。

今日又神棚に、竜神様が1000神ほどいつもよりたくさん居られたので神様にお聞きすると、現在居られる竜神様がお友達を連れてきて下さったとのことでした。

こうして、我が家の神霊界は日々賑やかになって来ています。世界の諸問題は、神霊界が動いて下さればいとも簡単に、問題なくスムーズに進むはずです。

さて本題に入りますが、先日のお宝の場所も詳しく教えて戴きましたが、いつも水に邪魔されていました。業者にも来て戴きましたが、やはり水の難を受け失敗に終わりました。

14日業者の方による2日目も失敗に終わり、今度はしっかり防波堤をしっかりやろうと計画を立て直しました。

その日早めに終わり空を眺めると皆で、あれ何なの?見たこと無い美しい光!と言ってシャッターを切る事しきり、家に帰ってその光の正体を調べると、いつも私達の元でお力添えをしてくださって居られる神皇産霊神、大国主命神様他3神の神々が、太陽の近くで7色に輝いていた事が分かりました。

ここまで一緒にお出でくださりお守りして下さっていたのでした。

しかし、不思議な事は、それだけでは在りませんでした。神々様の近くで写っていた魚のような形、それは尻尾が跳ねた金の鯱のように見えました。

鯱なんてどんな意味があるんだろうね!解らないね?と皆で話し合っていました。

神様にお聞きしてみようよ、と言う事になりました。

そこで分かった事は、私達の掘ろうとしているお宝と言うのは、金の鯱の鱗を泥棒さんが盗んで埋めた!という事なのだと神様より教えて戴きました。

私達は、感動しました。元々お金でも儲けようという趣旨での発掘ではなく、あくまでそこの場所を少しの狂いも無く、的確に神様に教えて頂いて、神様の実在を示したいと言うのが第一目的だったからです。

ですが、犯人達はあれだけたくさんの犠牲を払って横盗り作戦をして来て、お気の毒なことですが、お金にはなら無いでしょう。襲撃作戦も止めて下さいね。

しかし、私達はこの鯱の写真が撮れた事は、この後出て来る未だ誰も知り得ないお宝の中に、鯱の鱗が出てきたら、まだ見ぬお宝が出て来る前から写真に撮れた!!と言う事だけで、一億円くらいの価値があるね!と、お宝以上に喜んでいます。

80年前名古屋城から盗まれた金のシャチホコだったお宝の画像

 

この上は、早く鯱と出会いたいです。その時は、新聞他メディアにもご報告させて頂きます。

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