2019年2月7日
昨年末から1ヶ月近くの我が家での拘束、その後はホテルでの拘束で先日20日振りに、ホテル生活から我が家に戻りました。14人全員が自首し安全が確保されたからです。
ですが、帰ってからまだ間もないと言うのに、
今日AM11時45分 「ヤマト宅急便です」のチャイムが鳴りました。
見慣れない人だし、「どちらからの荷物ですか?」とインターホン越しに尋ねると、我が家の番地を名乗り、「小野さんにです」と言われたので、内は○○○ですけどと言うと、「それじゃ違いますね、又他を調べてきます」と言って、慌てて遠くに止めてあった車の方へ逃げて行きました。
ヤマト宅急便が車も遠くにおいて、こそこそとねずみ色の軽ワゴンに戻り30分以上も車から出てきませんでした。こんな事は、25年来初めての事でした。
中味の事を神様にお尋ねすると、爆発物だとお聞きし、インターホンに写っている箱の中を調べると、我が家に7回位撒いたウランが入っていました。
一番最後まで自首出来なかった岡崎3人組の仕業だそうです。
岡崎警察所に3人共自首しましたが、証拠も出ず、又私の家にウランを撒いた事も言わず、片目失明の鉄剣は受けている3人なので、ただ全盲になりたくない自己防衛での自首だった事は、目に見えて明らかです。
あれだけ温情をかけた神様は、本当に情けなく思われ、この様な人間は死後の地獄の見せしめだけでは分からないので、順番にこの世の地獄を味わってもらう事にするとのお言葉でした。
私は警察に何回お願いしても、呆け老人と狼少年としか扱っていただけません。今日は、確かな証拠写真と音声データーを添えて、ブログが視聴者警察のつもりで掲載します。
ヤマト運輸さんでは、この顔の従業員、又制服も着てない従業員、ヤマト車で無いものでの配達、○○○なのに他人の名前を言ってくる様な事は100%ありえないです。
以前も5時過ぎになって、一人で2メーター以上の長い棒を持ってきて、市役所のものですが道路の測量に来ましたとか(この時の犯人の写真もあります)、ピザバイクが家の前を捜索に来て、普段誰も通らない草藁道を何回も逃げて行ったりとか、追跡されるのは毎日だったし・・・・可笑しな言動の犯人グループの行動パターンがありました。
今回は、8回も命の危機に晒されましたが、段々エスカレートして来ました。神様がやっと自首させて下さり、やれやれと思ったのもつかの間、爆発荷物が届く事になりました。
警察では、死ぬ、怪我、破壊が無くては一切駄目と言う事を学びました。警察はどちらへ行ってもはっきりそう断言してくれます。
なので今回は、警察にはお願いできません。神霊界の皆様にお願いしました。
犯人達は、順番に神様の鉄剣を放たれ、容赦なく片目失明、全盲、重症と言う事になります。そこまでにならないと分からない魂ということに結論が出ました。
今後も、何方であろうとも真実を曲げようとするものは、全て鉄剣を受けていただきます。
神霊界が容赦なく動き出しました。
2019年2月7日 20時