神様の鉄剣 第5段階〜第6段階

 

2019年1月8日 21時30分

先回のブログでは、神様の鉄剣が第4段階まで間髪入れず続きました。その後も第5段、第6段と続いています。

首謀犯の部下達は、次々と示される神の鉄剣にも関わらず血気盛んで、1月6日我が家の西側と北側にとんでもない数のウランを撒いて来ました。海へ投入していた実行犯達が1日に投入している6倍以上のウランを撒いて来ました。我が家の敷地をL型に撒かれたウランは、6日分以上の分量になります。先日九州で震度6の地震が起こりましたが、それは3日間分の投入で、その2倍分以上の大きさになります。もし点火でもされたらどれ位の被害になるか想像を絶します。私達は勿論粉々に吹っ飛び跡形も残っていなかったでしょう。

点火の日は、7日朝未明と言う事で全て浄化し、又証拠も採取し警察にも送りました。

これで又、堪忍袋の緒が切れた神様は、5段階目は、点火に来た血気盛んなリーダーの片目を失明にしました。

今年3月から毎日のようにプルトニウムを海に投入し、何回も計画を実行するも、神様と私達の連携で毎回失敗に終わりました。しかしそれ位で断念出来ずプルトニウムは効かないということになり、作戦変更でウランに変えてきました。

四国でウランを投入、実験に成功した後、東海地方、伊豆方面、東京湾に毎日入れて来ました。それは、何十人かの方々に投入日を書いた地図を送っています。(人工地震について送った手紙 No.1~No.3)

その時、余りにも皆さんが無関心だったので、陸に近い部分だけ全て撤去し、遠い所はそのままにしておきました。犯人がボタンを押した時に、ある程度の地震が起きて私達の言っている事が事実だと言う事を分って頂く為にです。

神様の鉄剣は、そのようにして3月から海を汚し巨悪犯罪を遂行して来た4人の実行犯に、全員片目失明と言う神様の鉄剣第6段階目が下りました。

神様の鉄剣が首謀者から始まり、私達1人を5千万円で請け負った○○○幹部と部下、我家の後ろ西と北に一部屋づつ借りている2人、毎日海にプルトニウムやウランを投げ込んでいた4人組みと全員が神様の鉄剣を受ける事となりました。

お聞きしたお話ですが、キリスト教の名が世界に知れ渡ったのは、弟子のパウロのお陰と言われているそうです。パウロは元々イエスの信仰に反感を抱いていましたが、自分の目が見えなくなった時、神様に目が見えるようにして頂いた事で神様の事を尊敬し信じ人生の全てを懸けて尽くしました。パウロの存在はキリスト教の布教に大きく影響していると言われています。

ここに登場する犯人達も、短時間に神様の実在を自分で、又周りでたくさん体験した事で、紛れも無い事実と言う事を、誰よりも知り得た訳ですから、パウロを見習って神の実在を世界に知らせる人材となるしか残された道は無いのではないか!と思います。

まだ、神に刃向かって来るようであれば、次ぎは全盲、それでも分らなければ、次は半身不随の道しか残っていないとの事でした。

先回のブログで、前世動物を殺し、その血や毛皮などを売って生計を立てていた彼女ですが、前世で同僚の男が彼女が生まれた時、助けを求めて来て、余りの苦しさに伊勢湾台風並みに巨大化し、それに付随して彼女もその尋常で無い苦しみに耐え切れず、命の限界を感じましたが、巨大化した伊勢湾台風並みの男を取り除く事が出来たお陰で、命の危機を脱する事が出来ました。

しかし、彼女はそれで毎日の苦しみが無くなった訳では在りません。

巨大台風の周りにたくさん群がっている諸々、つまり彼女やその男が殺してしまったヘビさんや、狐さんたちがまだまだたくさん居るのです。その一匹一匹が断末魔の苦しみを持って居て、一匹といえども膨大化していて、尋常な苦しみでは在りません。それが地球2周半分の血液の中に溢れているのですから・・・。想像を絶する苦しみでしょう。

昨日神様に良い方法はないですか?とお聞きしました。

得策を教えて戴き実行しましたら、下痢になりその中から巨大化したヘビさん2匹と狐さん2匹が出て来ました。これを毎日繰り返して行き、少しずつ取り除いていく事で元気になり、多くの動物達にこの様な悲劇が無い世界を、自分の体験から世界に訴えて行って欲しいと思います。

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