人為的東海地震の予言公表と身に降りかかる危険

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人為的東海地震の予言公表と身に降りかかる危険

神様から人工地震の予言をご教示され、発表したことで命に関わる危険と背中合わせになってしまいました。文章も乱れておりますが、緊急事態に置かれた私達のリアルさが伝わるのではないかと思い、あえてこのまま掲載します。

※以下は2018年12月23日に書いた記事です。

最近、ブログの更新どころでは無い緊急事態になっています。

人為的東海地震の予言を各方面に連絡してから、命の危険にさらされています。

3月よりずっと地震を阻止して来ましたが、12月14日の予告日前に投入された人工地震についての資料を内閣官房長官 情報調査室に送りました。

この資料の全容はこのホームページでも人工地震について送った手紙として紹介していて、No.1No.2No.3とあります。3回目は内閣の情報調査室、各メディアにも送っています。

ところが、内閣官房長官 情報調査室に送ったあとから、私の携帯電話などが盗聴されるようになり、こちらの話が筒抜けになりました。

結局、12月14日金曜日午後3時~3時30分の人工地震の計画は、延期になりました。

それから1週間後の12月21日金曜日にも実行するべく計画していたようでしたが、当日の朝調べると、まだ愛知県には朝もウランが入ったままだったので、延期されたようです。

ちなみに、このときには東京湾にも入っていましたが、こちらも変化がありませんでした。

犯人達による床下爆弾と誘拐計画

12月23日朝には私の家の床下にも同じものが入れられているのを発見。この床下爆弾は神様がお知らせして下さいました。

証拠になるので警察に連絡しましたが、警察は動いてくれませんでした。それらを一部始終見ていた犯人は、12月23日も延期しました。

神様のご教示によると、犯人達はどうしても今年中に実行したい思いです。その前に「予言女」である私、今回の資料を全部破棄してしまう計画を立てています。

地震を起こしておいて、皆が騒いでいるあいだに私を誘拐。家の床下にウランを入れ、爆破と火災で証拠隠滅。私は地震で行方不明ということにして、海に捨てる計画です。

しかし、実行寸前に私が床下からウランを発見。警察に来てもらったので慎重になり、人工地震計画も延期になりました。

現在、私達の行動は10人以上の犯人の手下に見張られています。神様のお話ですと、「私達を始末してから地震を起こすプランに変更された」そうです。

霊の元つ国の日本が世界に先駆けて見本を

全て神様が守ってくださって居ますが、相手は政治も絡んだ大きな組織です。

私達のことは自ら進んで危険や災難の中に飛び込んでくる「飛んで火に入る夏の虫」と言う言い方をしていると、神様が教えて下さいました。

神様は「地震が勃発する前に、多くの方に見て頂くように資料の拡散をしなさい」と言われましたので、以前までは極秘にしてきた事柄ですが、12月14日の人工地震の件を国の機関にまで情報を送りました。

しかし、陰謀を暴いてくれるかわりに、反対に命を狙われる羽目になりました。

神様の御加護がなければ、今頃は海の藻屑となっていたでしょう。今晩も危ないかも知れませんので、事実を多くの方にお伝えしておきます。

あらゆる場所に情報は送りましたので、全ての事情を分っている人達はたくさんいます。

もし、私が始末される事があっても、必ず全貌を明らかにして、神様の申される世界を皆さんのお力で立て直してください。

神様がどのような世界を望まれて居られるか、ブログにも折々書いていますから、多くの方がご存じのはずです。

霊の元つ国(ひのもとつくに)日本が世界に先駆けて見本を示さなくてはいけません。どうか日本に生まれた皆様方の使命だと思って、必ず成し遂げて下さい。宜しくお願い致します。

 

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