骨折で激痛のまま亡くなった霊との対話

 

2018年7月27日、28日の夜明けは左足の激痛で目が覚めました。今までに味わった事の無い痛み、痛みの所を手でかばう事以外何も出来ない!

しかし、この痛みを一秒でも早く取り除かなくては、生きた心地もしない激痛!余りの痛さにパニックになりながら、とっさにいつもの写真撮りをし、傍においてある光カードと塩を使って、2~3回少し位置を変えながら幹部に当て痛みに耐えていると、何とか激痛が治まって来ました。とても長時間に感じられましたが、後で撮影の時間からみると、たったの4分間の出来事だった事が解りました。

この激痛を日々耐えている霊?が私の身体の中にいるのだ!と思ったら、この原因をどうしても知りたくなりました。

28日夜明け2時半の出来事だったので、そのまま起きて先程の痛み、昨日の痛みは何だったのか?を調べる事にしました。

残っている資料(足の写真、痛みを除去した塩)で原因が見えて来ました。

痛みは骨折の女性の霊と解りました。

そこから先が解りませんので、もっと先を解明したく対話をする事にしました。以後は、骨折の霊との対話です。

「只今自由になられた痛みのあるご霊さんと、お話しをしたいと思いますので、自分の意思と合っている所に来て下さいね!」とかいろいろ説明をさせて頂き対話を始めました。

質問・・・「貴女は、骨折の痛みと戦っていますか?」

答 ・・・「はいそうです」

質問・・・「どうして骨折をしてしまったのですか?」

答 ・・・「乗り物の事故です」

質問・・・「骨折したところは?」

答 ・・・「右手首です」

質問・・・「3箇所から出て来ましたが、3人で答えられませんか?」

答 ・・・「同じ霊魂で一つになれたので、一人でしか答えられないです」

質問・・・「血液の中で、毎日毎日その激痛と戦っているのですか?」

答 ・・・「はい そうです」

質問・・・「その痛みは、亡くなった時もあったのですか?」

答 ・・・「痛みが取れずにそのまま亡くなりました」

質問・・・「どうして私の所へ来られましたか?」

答 ・・・「病院で治してくれそうな人に見えたから」

質問・・・「その病院は?」

答 ・・・「○○病院です。(10年以上前主人が入院していた病院)」

質問・・・「貴女もそこで亡くなったのですか?」

答 ・・・「そうです」

質問・・・「光カードの上に乗っていただいていましたが、痛みの具合は如何ですか?」

答 ・・・「とても楽になって来ました。」

質問・・・「ここを出られたら、何処へ帰りますか?」

答 ・・・「以前自分が住んでいたところです。」

質問・・・「今晩台風が来ると言われていますが、明日以後台風が去ってから帰りますか?」

答 ・・・「今から帰ります」

このような問答をして、原因が解明できてきました。

私は、以前も右手首が何もしないのに痛くなり、腫れて使えなくなってしまった事が何回もありました。その都度浄化して数日かかって治していました。波動器では、骨折の霊と検知出来ましたが、病院でレントゲン写真を撮っても腫れの原因は不明と言われました。

 

 

 

その同じ霊が、二日間に渡り左足のふくらはぎに出てきて、救急車呼びたいほどの激痛となってしまいました。その骨折の霊が血液の中から出てきたところに、同じ症状が出て来るのです。

 

 

私達は、この事実を身に沁みて理解していますが、進化したと言われている現代医学でも、この分野は何一つ判っていなく、対症療法ばかりです。

無駄な薬ばかり飲まされ反って毒注入で、次々にたくさん飲まされた方は、廃人同様になって来ていますし、医療費ばかりが膨れ上がってきているのが解ります。

いい加減に目を覚ましてください!と神様は嘆いて居られます。

私達は、怒っています。

皆さんは、どう思われますか?

 

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