全ての存在 真実の終戦 得るものは愛の心
悪の誕生、菌、ウイルスが発生した暗黒の時代
先回のブログで、2つの事実を述べました。
・2億年前汚れが一つも無い地球に、菌、ウイルス、細胞が生まれ、病気の根源がもたらされた。
・それは善の神とは真反対の悪によって生み出された。
その後、悪は地球を自分のものにしたいという欲望から、その計画を立て実行して行きました。そのために、自分の考えを実行してくれる子供を限りなく生み出して行きました。
善の神は200億年前に、宇宙創造主によって創造されました。生あるものの創造の力を戴いたのが天照大神様です。10億年後の190億年土台となる惑星の数々、共に歩んでくれる子供7神、惑星の中の人類を創造する事にあまたの億年を注ぎ込みました。
2億年前、人類の元白人1万人(100人の悪が憑く)が創造され、悪に性交を教えられ子供が誕生して行きました。
白人より3000年後に創造されたのが黄色人です。100年を費やしてアダムとイヴが創造されました。二人は500年間、ヘビ10匹と戯れているだけの生活を送ります。
その後、二人のもとに悪がやってきました。悪はヘビに憑き、二人にイチジクの実を食べる様に促しました。二人が食べたイチジクの実には、悪の霊が憑いていました。悪に憑かれたヘビはアダムに性交を教え、子供カインが生まれ、子孫が増えて行きます。しかし、カインには欲望と自己中心の悪が憑いていたので、次男のアベルを殺してしまいます。悪の遺伝子は3代続きました。
悪は欲望を実現する構想を立てましたが、悪の子供 (✽盗んだ動物に悪の因子を入れた) を創造できても、ほかの生命は創造出来ません。神には勝てない事を悟っていました。そこで、神が創造した人類をことごとく亡き者にする計画を立て、実行して行きます。
イチジクの実に恐竜の精子を付け、黄色人から巨人が生まれる様に仕組みました。生れた子には、怒り、暴力の性質を持つ悪の子供を憑かせました。そして、黄色人を湖まで歩かせ、入水自殺させるように強要するという蛮行(ばんこう)が50年続きました。
次に、中型の大きさの恐竜の精子をイチジクの実に付けると、子供が10人生まれました。怒りと暴力の子供を憑かせ、夫に妻の首を絞めて殺させた後、隣人の男性同士で首絞めさせます。この暴挙(ぼうきょ)も、50年間続きました。
その後、黄色人の臓物を取り出し細かく切らせ、それを仲間に食べさせる事を強要します。空気だけで生きていた時代、臓物を食べさせられた黄色人は、腸が詰まり、苦しみ、7000年の寿命が10年となり、苦しみながら亡くなりました。便も食べる事まで強要され、痛み、嘔吐を伴った苦しみのなか、5年で亡くなって行きました。
悪によるそれらの行動が、菌、ウイルス、細胞を生みだし、地球、人類の災難、痛み、苦しみ、悲しみの根源となってしまいました。
最高の神が創造した遺伝子に、病気は発生しない
悪が黄色人を亡き者にしたいという計画は、時代とともに形を変え、様々な方法で実行されてきました。2億年の歴史の中で、ことごとく在りもしない濡れ衣も着せられました。偽りの資料、偽りの人間、偽りの報道を仕組み、有りもしない事実をでっち上げ、国民の目を欺いて、政治、経済、あらゆる面で力が出せない様に仕組まれて来ました。
とはいえ、神の国として、アジアの独立も命を懸けて守り抜き、数えきれない感謝を外国から受けています。どこへ行っても尊敬の言葉が返って来ます。
危険な原子力、遺伝子組み換え、食品添加物、農薬汚染、飼料汚染、薬漬け医療、太陽光発電などにより、自然、農地、人体が破壊されつつあります。花粉症、精神病、寝たきり、慢性疾患、糖尿病、脳梗塞などで国の予算の半分が医療に使われています。
もともと最高の神が創造した遺伝子に、病気は発生しません。怪我をした時の救急医療だけは仕方ありませんが、病気は薬品、添加物、保存料を身体につぎ込んで居られる方でしょう。
最近は、ワクチンの接種者から出て来たのに付かれる方が多くなっています。又熱は、悪いものと戦ってくれています。高い熱程、元気な免疫なので、お年寄り程熱が出ません。最近は、ワクチンを何回も打った人ほど免疫力が無くなり、病気と戦えなくなって来ているようです。
神霊界では2022年8月15日が真の終戦記念日
8月15日は終戦記念日でしたが、ハロが出ていて何かありますか?とお尋ねしました。
戦争は77年前に終わりましたが、本当の終戦は今日です!とのお答えを戴きました。
「神の望む世界を人間と一緒に実現できた事が、真実の終戦となる。今後は神に導かれ新しい日本が築かれて行く」
10次元の神よりメッセージを聞いた諸々が、相変わらず来られて居ます。
人間が廃棄したプラスチックが餌に付き、それを食べた事により、腸が動かなくなり詰まって死に至ったアザラシやペンギンが苦しみを訴えて来ています。
イタリアビエモンテ州では、牛が次々と死亡。原因は植物の種が原因、種に毒性の強い化学物質が入っているとの事。
ポーランド オーデル川で魚大量死、死骸100トン回収、地球の汚染が進み、弱い者から犠牲者が続出している。
悪から善へ誕生!
8月18日、私の身体から生まれた時に付いたと云う霊が出て来ました。昨日、これが最後だと言って大量に出て来たはず。なんなの? また嘘ついているの? もういい加減にして! 怒りがこみあげて来ました。
すると、今まで悪に身体の外に出たら駄目と脅されていたから、声をかけられても出られなかったとの事でした。悪は以前に出てくれてもう居ないと思っていたのに。悪が居るの?居るなら出て来られますか?と言うと「はい」との答え。
要望された塩200個用意すると、本当に塩の中に10分位で入ってくれました。どの様な心境の変化?なのかを聞いてみました。
悪は救世主に命を奪われると聞いていたので、一番に狙って倒さないと自分がやられる事を知っていました。その為、子供の中でも1番、2番、3番に出来の良い子を救世主の身体に入れて、命を狙わせていました。以前、身体の外へ出てきて浄化したのは、3番目の悪だったとの事。今日出て来てくれたのが2番目の悪1兆恒河沙×10。救世主に憑いていた霊達も、脅されていた悪から出る事を許された。まだ1番目の悪が同じ数残っているが、出て来ないと教えてくれた。
私に憑いていた霊達も出る事を許されたとの事。悪の親は、救世主に兆恒河沙×100団体の数の諸々が憑くと死亡するから、それまで頑張る様にと言われたそうですが、倍の200団体に増えても死ななかったので、親の言っている事は間違っているのではと思い始めたとの事。そして、その子供たちは、救世主が毎日話している事が全て聞こえていたとの事も話してくれ、前日のブログの内容を聞いて親が間違っている事がはっきり分ったとの事でした。
2番目の悪が出てくれたので、1番目の悪に話しかけてみると、意外にもあっさり「出ます」との言葉が返ってきました。有難うございます。しかも、悪は罪の償いとして自分の出来る事をやりたいと言ってくれて、仲間を全部集めてくれる事になりました。夜の11時になっていましたが、明日の朝8時に又こちらに皆を連れて戻って来て下さい、との約束を交わしました。
翌日8時。本当に仲間の兆恒河沙×10団体がお塩に入ってくれました。いろいろ話している最中、1番目の悪は今憑いていた人の心を良心に変える事が出来るとの事を言ってくれましたので、では今から行って、今晩12時に戻って来て下さいと約束し、頭の痛いのを楽にして上げてから飛び立ってもらいました。
1番目の悪は、2番目が出ると言った時には、自分達も心が決まっていたけれど、いつも命令していた自分達が先に出る訳にも行かない。2番目の悪が先に出てくれたので、自分達も出る事が出来たとの事でした。彼らが酷い事をして来たのは明白です。今後、地獄行きかもしれませんが、本人たちは「地獄に行きなさいと言われれば、行く覚悟も出来ています」との事でした。聞けば聞く程、良心のある子ども達で、嬉しくて泣けて来ました。本当に有難うございます。
彼らは約束の12時にぴったり戻って来ました。自分達がやれる事はやって来たけれど、そんなに変わってくれていないとの事でした。いいんですよ。人間だって、何回説明しようと聞いてくれないんだから、悪の心をもっている人達はなおさら無理ですよ。その気持ちだけで充分です。本当に有難う。
死後の修行
先日、ゴキブリを見つけて、可哀そうだと思いながらたたき殺し、対話しました。
ゴキブリさんごめんね!人間はゴキブリを見ると殺さなくてはいけないという本能が働いてしまうので、本当にごめんね、ゆるしてねと謝りました。
そのあとで、どうしてゴキブリになったかわかっている?と聞くと、前世はアゲハ蝶だったけれど、やってはいけない事をしてしまったからゴキブリになったとの事。あるとき、蜘蛛の巣に捕まってしまい、反撃したときに食べてはいけない蜘蛛を食べてしまったのが理由だとか。そうだったの、蜘蛛に捕まったのだから、反撃しても当然だと思うよとの会話をして、そのままにしておいたら、いつの間にかその場から居なくなっていました。
ところが、翌日、また同じ場所にちょこんといるではありませんか!見ると内臓は少し出ているようだし、この体で一晩過ごしたのは、苦しかっただろうな!と思い又話しかけてみました。ゴキブリさん痛くて寝られなかったね、よく戻って来たね、何か話があったの?「自分はアゲハ蝶だった時が、一番幸せだった。又アゲハ蝶になって空を飛びたい」と話してくれました。
蚊が手の近くに来て、捕まえてほしいと言っている様な感じでした。うまく捕まえて聞きました。何か言いたいことあるの?蚊に生まれたという事は、随分悪い事したんだね。何をしたのですか?
自分は島の医者をしていたが、島の皆にワクチンを接種したら、皆亡くなり自分も同じく亡くなってしまった。医師として、島の住民を守って上げられなかった事が悔やまれて仕方がありません。
喜びを知らない動物、人間に教える動物
激しい落雷の近くで動物達の姿が見えたので、心境を聞いてみたくなり、対話してみました。肉食獣に食べられたキツネさんと猿さん。罠にかかって今でも痛くて挟まれたままだと言うタヌキさん。鉄砲で打たれて死んだクマさん。病気で死んだ鹿さん。5匹が雷が怖いとおびえて居ました。
痛いやら苦しいやら辛い人生だったね、死後の世界も痛みが続いていてもっと辛いね!今から楽にして上げるからね、と言って痛みや罠を取り除きました。
皆楽になったし、又生まれ変われると良いねと言うと、「生きていた時も何も楽しい事も無かったし、生まれ変わりたいとも思わない」という返事が。そうだね、肉食獣に脅え、人間に脅え、何の楽しい事も無かったよね、そうだねと納得せざるを得ませんでした。生きとし生けるものが喜びを得られる事で、初めて生きる価値があると言うもの。動物達の想いが胸にささりました。誰もが喜びの有る生き方を歩めるようにしなければいけないと思う事しきりでした。
先日、「動物から人間へ目覚めてほしい」という写真をブログで掲載しました。その動物達は犬、アライグマ、猿、絶滅種の4種類で、2週間空から人間にメッセージを送って下さったあとで、今朝本部に到着しました。
動物霊は雲の上でのんびりしているのが殆どですが、この団体はいつも人間に分かってもらいたいと行動して、メッセージを送っているとの事。今回も10日の予定を4日伸ばして半月やって下さったそうです。人間が分ってくれると嬉しいですね。
2022年8月23日