選ばれし民・神国復活 真の人類となる
愛知県豊田市の大規模な取水トラブル、解決法はあるのか?
報道されているように、東海地方の工業、農業で使用される用水が危機に瀕しています。水を必要とする方は多数居られ、早く解決しないと死活問題にもなって来るとの事です。
近隣の市でもあり、神様に原因をお聞きしてみると、故障している所を修理すれば3~4時間もあれば元通りになります、とのお答えを戴きました。
私達は、どのような事でも神様にご教示戴き、その通りに実践して全て解決しています。
国や県、市の関係各所にお伝えしてやって下さるのかどうか?疑問でしたが、たくさんの方々の死活問題がかかっているので連絡する事にしました。3~4時間の人件費だけで、中部地方で大打撃となる災難が済むのです。
どの様なお答えが出るのでしょうか?
2億年続いて来た洗脳に従うのか、日本民族の魂が蘇るのかの二者選一です。
物質は本来の目的に使われる事だけを望んでいる
先回のブログは、見えない世界が一般の方々にも見えたお話でした。皆さんは毎日、見えない世界と身近に接しながら生活していますが、多くの諸々が訴えて来ているのに気付いていません。それらの現実を知り、今後の生き方の糧にして頂くために、身近な体験を紹介いたします。
まずはツイッターに投稿された映像から。
「空に丸い玉が出来てきて、お月様かと思う程そっくり、でも2個もあるし消えてしまった」というもの。
不思議な写真だったので、神様とその物質に対話で確認させていただくと、アミノ酸のメチオニンという物質でした。
本来は人間の免疫を強化するのが役目ですが、ある国では、道路の白線の材料に混ぜて使用されているとの事です。メチオニンはその白線よりやっと抜け出せたのですが、自分の役目は違うので、道路の使用は止めてほしいと訴えていました。
続いて、神とも会員の方より深刻な相談です。
「下剤、浣腸を使ってどれだけ排便しても、肛門の所で便の詰まりが解消されません。吐き気もあり、身体全身が重くて死にそうな位苦しいので、助けて下さい」との電話がありました。神様にお聞きしたところ、「詰まっていた見えないものが、下剤によって身体の外に出ているので、まずそれをこちらに呼んで浄化しなさい」との事でした。
身体の外に居ても、苦しさは同じように伝わって来るのです。
それは、鶏の飼料の中に入っている化学飼料でした。会員の方は卵が大好きで毎日食べているそうです。また、何十年も現代医学の薬を山ほど飲んでいたそうで、全てが重なってその様な症状になったのでしょう。
ところが、その化学飼料を浄化したら、今度は「胸が詰まって来た、首が詰まって来た、頭が詰まって来た」との訴えが始まりました。
1カ所浄化すると、次々と中に居る化学飼料が我も我もと訴えて来たのです。それが延々と続き、20ヶ所くらいから浄化出来ました。凄い数量です。これだけ内在して詰まっていれば、生きた心地が無いのは当然の事、よくまあ生きていられたね!呆れてものも言えませんでした。
ともあれ、化学物質は世界中に蔓延しています。身体中に貯め込んで苦しんでいる方は無数におられるでしょう。
500年後に過去世のシッペ返しを受ける女性
又会員の女性Aさんから「コーヒーの写真撮りをしたら、霊らしきものが写っている!何だろう?と問い合わせがあり、対話しました。
中に居たのは、日本人女性3人。会社の同僚同士だったのですが、事故で3人一緒に亡くなったとか。女性たちはコーヒー豆に付いたところ、その豆を挽いたときに粉砕され、会員が飲んでしまったのですが、運よく残っていたコーヒーを写真撮りをすると写って居たので対話ができました。知らずに飲んでいたら事故死した3人と死ぬまで同居し、その数は倍増されて行った事でしょう。
前回のブログで、罠にはまって手が痛いリス、肉食獣に食べられたサルのお話があり、遠隔でお塩の中に入ってもらった動物たちが居ました。その塩を整理していた時に何か動いたのが見えたので、写真撮りをして対話しました。罠にかかったネズミさんが、塩にうまく入れなかった様でした。
上記は一般によくあるお話ですが、Aさんは過去世で自分自身の想いを通して生きて来た人です。今世の彼女はいつも鼻水に悩んでいました。先日、神様にお聞きすると、西の空に原因があるとか。調べてみると、彼女の住まいの西の空に、500年前の女性10人が出てきました。
いずれも波動では鼻の調子が悪いと出ます。対話してみるとAさんに関係した人達でどなたも鼻の調子が悪いと言われました。
Aさんは当時も女性として生まれていて、夫婦で住んでいたところから石油が出ました。これを生活の中で使えないかと考えた彼女は、石油を煮てみて軟膏が作れる事を発見しました。そこで10人の女性の従業員を雇って製造させたのですが、石油を煮る過程で発生する蒸気には有害物質が含まれていました。
その有害物質により、10人の従業員は鼻から息ができない、鼻詰まり、鼻水などの疾患に見舞われます。そこで経営者であるAさんに「鼻の病気になる」と訴えたのですが、分かってもらえず働き続ける羽目になりました。結果、鼻の病気を悪化させてしまったのです。死後、500年経って全員で近くに来て、怒りの念を送っていたとか。
現代でも石油から作られた軟膏は痒み、皮膚病などの副作用があります。実際にAさんは今世においても軟膏を愛用していた過去があり、大量に塗りまくった事でも、痒みや皮膚病に悩まされていました。
因果応報の罪穢は果てしなく重い
対話後、鼻水はピタリと治りましたがまだ他の症状は出てきます。神様にお聞きしてみると、まだ原因があるとの事。調べていくと、原因は100年前の過去世にありました。
この時の彼女は、東北の寒村で笹の葉から青汁を作って販売していました。Aさんは雪の中から笹の葉が顔を出しているのを見て、笹の葉が身体に良いのではないかと青汁にして売り出すことを発案します。
神様にお聞きすると、笹の葉にはダニやノミがつきやすいため、あまり良くないそうです。当時も今世でも青汁を愛飲してきたAさんは、青汁からきた痒み、ノミも無数に身体に入っていました。彼女の痒みの原因は、自分が過去世で作ったものでした。
Aさんは500年前にも中国から日本へ妖怪を招いてしまった人でした。当時、夫婦で呪術師のような仕事をしていて、夫が妖怪を呼んで誰かに憑依させたり、破滅させたりしていて、彼女はそのサポートをしていました。
今回、原因が分かったことで諸々の存在を浄化できましたが、天照大神様の因果応報の御仕組が働いている限り、過去世の因果が終わる訳ではないとの事です。なぜなら、彼女が作った軟膏を使った人達、青汁を飲んだ人達がいて、その人達が今も苦しんでいるからです。
とくに軟膏は効き目がなく、他の方の事を考えずに、身体に悪いと知りながら販売した、罪穢は重く、過去の何倍もの善行をしないと苦しみからの解放はないのです。しかし、今世で贖いが出来るチャンスはあります。
この様に様々な体験が寄せられています。皆さんもこれらの教訓から毎日の営みを学んでいってほしいと思います。
又人間が、自分達の勝手な贅沢の為に、悲惨に殺された数え切れない動物達の想い、勝手な都合で商品化された数えきれない化学製品たち、勝手な嗜好で生まれてしまった細胞など苦しみの波動は尽きる事が無い程溢れています。以下訴えて来た諸々達です。
- 動物霊= 鞄にされたヘビ、毛皮にされたキツネ・ミンク
✽ 羽毛布団にされた鳥
✽ 剥製にされた鶴・鷹・鷲
✽ 実験用ネズミ
✽ 強壮剤= スッポン、焼酎漬けヘビ - 食肉動物霊= 鶏、豚、牛、馬、鹿、猪、七面鳥
- 化学= 疲労になる鶏の餌、皮膚病になる洗剤、消化不良になる牛の餌、神経を犯す薬品、眠気、梗塞になる薬品、癌になる肥料、アレルギーになる薬害
- 果物細胞= 種無しブドウ、甘いイチゴ、種無しスイカ、甘くて大きいビワ、甘いメロン
- 野菜細胞= 芽止め玉ネギ、芽止めじゃがいも、改良エンドウ豆、改良お茶、大豆
虐げられた人々の無念、怒りは1万年経っても消えない
その他毎日際限が無い程様々な方が来られます。今世紀助けを求めて来られた計り知れない方々、同時に過去世から助けを求めて来られた方々など、縁あっての方なので、大切に保管してあります。
際限なく出て来られた方々は、以下の通りです。
・2億年前、1億年前、万年前の方々。
何百万の方々が悪人に理由もなく毒殺され、巨人や怪力男によって虐殺された。歴史は繰り返され、黄色人は10万人足らずに。その10万人の黄色人(ユダヤ人)が、神が示された東の国 日本を目指し、何百年の苦難の旅を経てたどり着いたのが現在の先祖です。
・2000年前、パキスタンで偶然ダイナマイトが出来、キリギスにて爆発しダイナマイトの威力が発見された。その爆発毒で100万人の死者が出る。その後、ダイナマイトは戦争に使われる武器となった。
・900年前、○国人がアフリカのルワンダに入り、暴力で女性1万人に毒物の栽培をさせた。男性は畑の開墾、子供は奴隷として売られた。
食事は3食30分、その辺に生えている草木を食べるのみ。見張りの男は住人が蓄えてあったものを食べる。反抗すれば殴られ痛い目に合うので、反抗出来ず、働けなくなると栽培した毒を食べさせられ2日で死亡する。その時の仲間が1万人集まり、事実を訴えたいと来られた。
・100年前の日本。イエズス会が20歳~23歳の女子10県から募集。海外旅行に10日間行かせてくれるという内容で1万人の女性が応募。
しかし、旅行ではなく、イタリアなど3か国で死ぬまで奴隷として働かされた。身体も性の対象にされ、子供が出来るとそこで母親と同じ奴隷として働かされた。
豊臣秀吉の時代、「日本女性は出来が良く、高く売れるので奴隷として売買されている」と豊臣秀吉が知り、その貿易の禁止命令を出した。
・100年前の男女1万人、○○人にマケドニアで麻薬作りをさせられた。男は開墾、女性は栽培、子供は奴隷として売られた。見張り番10人が居て、逆らうと血だらけになるほど暴力を受けるので、逆らえない。太陽が昇ると働き、日が沈むまで働かされる。死後、皆で男たちに恨みの念を発した。その後、全員が亡くなったので、皆で悪い奴をやっつける方法を探す旅に出た。
・ある日本の出来事
30年間死ぬまで働かされた人々。3度の食事は1杯のふりかけご飯のみ。水もお茶も無し、熱い夏でも水は無し。風呂も一度も入れず、下着も服も来た時のまま一度も変えられず、洗濯も無い。仕事場の足元には毛布が2枚。働けなくなると別の部屋へ連れていかれ、2ヶ月で死亡すれば、山の中へ埋められた。
・10年前、20代の○○○○ラビアの女性10万人が子宮頸がんワクチンで死亡。給料3日分位支払い、ワクチンを接種したところ、1カ月後生理が無くなり、子宮の違和感が出て来た。半年後、身体が重く、疲労で仕事も出来なくなり、1年半後に子宮癌で亡くなった。
ハルマゲドンはもう始まっている
神様は何千年も前より今日の地球、人類の行く末をご存じでした。
2年前のブログ
「神の予言「黙示録」未来は変えられる 人類よ神に答えよ」にて、2000年前に書かれた黙示録の内容が記載されていますが、2年後の現在、6番目まではその通りに進んできています。後7番目はこれから4年後のヨーロッパの天変地異、9年後の火と水の洗礼について書かれているとの事です。
黙示録の他、ハルマゲドンの戦いと言う言葉も良く聞きますので、聖書をもとに神様に真実のご教示を戴きました。以下、そのお答えです。
聖書には旧約聖書と新約聖書がありますが、旧約聖書はユダヤ教の文書を神様が依頼されて書かれました。
それをキリスト教は旧約聖書として製作しました。後の新約聖書は、キリスト教徒が旧約聖書を元に、教会の都合の良い様に書き替えたものです。現にイエス キリストは、実在しない架空の人物なのです。
ハルマゲドンの戦いとは何ですか。
ハルマゲドンの戦いとは、世界中の政府と神との間の最終的な戦争です。それらの政府と支持者たちは現在でも神に敵対していて、神の統治に従うことを拒んでいます。ハルマゲドンの戦いにより、人間による支配は終わりを告げます。
この世の終わりに残される、神に仕える者達
聖書の答えから神にお聞きしました。(赤字は、神様のお答えです。)
ハルマゲドンで戦うのは誰ですか。
救世主が神霊界を率いて、サタンと戦います。それらの敵には、神の権威に敵対する者や、神を侮辱する者が含まれます。
ハルマゲドンの戦いは中東で行われるのですか。
そうではありません。ハルマゲドンの戦いは1つの地域で行われるのではなく、地球全体に及びます。
ハルマゲドンとは、国々が結集して神の統治に戦争、難民、ワクチン接種、現代医学の暴走、遺伝子組み換え、農薬、食料危機・・・で最後の抵抗をする勢力のことです。
ハルマゲドンの戦いの間、どんなことが起きるのですか。
神が自分の力をどのように使うのか、はっきりとしたことは分かりません。神は、過去のように、噴火、地震、稲妻、豪雨などを駆使して戦うでしょう。
現在の疫病は、人間によって菌やウイルスから作られたものです。
微生物は、人間が最後に土に還るために神が創造されました。
ハルマゲドンの戦いによって世界は終わるのですか。
人間は地球で永遠に暮らすことになっているので、地球は滅びません。ハルマゲドンの戦いによって人類は滅亡するのではなく、救われます。神に仕える人たちの「少人数」が生き残るからです。
聖書の中では、神に敵対する人間社会を指して「世」という言葉が使われることがあります。ハルマゲドンの戦いで人間社会が滅びるという意味で、「世の終わり」が来ると言えます。
ハルマゲドンはいつ起きるのですか。
救世主は、ハルマゲドンの戦いの「大患難」についてこう言いました。「その日と時刻については知っています。聖書によると、ハルマゲドンは救世主が神の使者として治めている間に起きます。2000年前にすでに始まっています」
ハルマゲドンの話を信じたくない人は数多いでしょう。一生懸命頑張って稼いだお金が何の意味もなくなり、大切な自分の家が海の藻屑と消え、愛する人を失い、残るのは泥の海だけ。しかし、望む、望まざるに関わらず、人間社会=この世の終わりはやってきて悪弊は断たれます。
かつて、日本列島が創造され、神の言葉を信じてコツコツと歩みを続け、日本へ渡ってきた先祖がいました。
その先祖の歩みがあったからこそ、私達はこの時代に生きています。
先祖はひとりでも多くの人々が利己主義に偏った考えを改めて、神の声を聞いてほしいと望んでいるでしょう。先祖の悲願である地球の再建は、私達人間がやらなければならないのです。
2022年5月25日