人間の勝手な都合で栽培の野菜・安全性の解決は無い

人間の勝手な都合で栽培の野菜・安全性の解決は無い
波動勉強会を開催、ラインのグループ通話でも公開しました
自家栽培の野菜はちゃんと浄化出来ているか？を測定
スナップエンドウは通常の方法では浄化できない
種を浄化して育てた野菜を食べる
これ以上、作らないでほしいと願う者たちの切実な訴え
スマートフォンを操作して訴えてきた化学薬品100極
対話してみなければ生き物の本当の悩みはわからない

波動勉強会を開催、ラインのグループ通話でも公開しました

自宅の裏にラベンダーが咲き誇って来ました。思い起こせば6年前の2016年同日、仏壇のご先祖様に「ラベンダーが綺麗に咲いているから見に行ったら良いですよ！」と、お声をかけました。その声かけで全員がラベンダーを見に行かれた事実が波動測定で分かった事から、死後の世界の探索が始まったのでした。
(ブログ→死後の世界から生まれ変わりまでの物語参照)

こちらの声が聞こえるのなら、お話も出来るのでは？と対話を始めて毎日散歩にも行って頂けるようになりました。次に、霊魂と話せるのなら、神様とも対話出来るのでは？と考えました。

悪い霊が憑いている同じ写真を2枚「はい」と「いいえ」を書いて並べました。「神様居られましたらここに来て下さい」とお伝えすると、はいの方の悪霊の波動が消滅していました。そこで、神様ともお話が出来た！と感激した事を思い出しました。

神様には対話に成功する以前から、傍で見守っていただいていました。遡って見ると2012年には、波動教室の日の空に瀬織津姫様が逆さ虹を創造され、2013年には、空に観世音菩薩さまのお顔を見せていただきました。

2016年、ご先祖様の対話をきっかけに瀬織津姫様との対話が始まり、1年後の2017年には天照大神様がご降臨され「新しい世界　神とともに！」を出版。神様の壮大な歴史を一つずつ紐解き、日々神様からご教授戴いた事をブログにて記載しながら今日に至っています。

4月19日、久しぶりに波動勉強会を開催しました。本部に来られた皆さんだけでなく、ラインのグループ通話でも大勢の方に参加して頂き始めました。

自家栽培の野菜はちゃんと浄化出来ているか？を測定

来場される方より電話が入り「そちらに向かっているのだけど、本部の上でハロが出ているから見て下さい」との連絡があり、急いで外に出ると真上でカメラに収まらない大きなハロが出ていました。
今日は、お仕事にお出かけしたはずなのにそんな時間があるのか？とハロの測定をしました。神霊界の祝福の神100神の波動でした。今日皆さんが来られる事を記念して創作して下さったとの事でした。

お土産にいただいたのが、自家栽培のトマトとエンドウ。この2種類は細胞が居ると分っていたので、皆さんがちゃんと浄化出来ているか？を確認するために測定してみました。

一般にエンドウは、昔からあるさやえんどうと品種改良されたスナップエンドウが出回っています。2種類のうちさやえんどうには、細胞が憑いていないとお聞きしていたので、スナップエンドウを写真に撮り測定すると、案の定細胞がいっぱい写っていました。

皆さんがいつも浄化している方法は、上から1回写真撮りをして未来カードを当てるというものです。果たして、この浄化方法だけでOKなのでしょうか？さっそく実験です。
上から1回の写真撮り、又裏返して写真撮り、混ぜ混ぜにして写真撮りと3通りの測定を実施。すると、上から1回写真撮りしたカメラの上に未来カードを1分乗せただけで、全部浄化されていました。拍手！安心しました。

次に、トマトを写真撮りしましたが何も測定できません。神様に何もいないのですか？とお聞きすると、半分に切ると分かりますとのこと。その様にすると、おっしゃられた通り細胞で疲労が測定されました。
トマト1個に1細胞あり、写したカメラの上に１分間置くだけでOKでした。簡単に出来たので、おやつ代わりに皆さんで美味しく頂きました。

スナップエンドウは通常の方法では浄化できない

品種改良されたスナップエンドウは、1回写真撮りして憑いていた細胞が浄化され、安心して食べられると思ったのですが、神様より「中を開くと豆に憑いている動物がいる」と指摘されました。スナップエンドウに憑いている霊は外からでは写らない事が分りました。

大量にあったので全部開くのは至難の業。難題が発生しましたが、神様はお見透しです。ざるの中でどれに憑いているかお聞きして取り出し、中を開いてから測定すると次の動物がそれぞれ憑いていました。
3種類からそれぞれ出て来ました。

それぞれの動物と対話したところ、全員が豆の保管してある所に行って食べたとの事でした。霊、菌、ウイルスなどの霊が食べたり憑いたりすると、そこに食べた霊の足跡が付きます。それを人が食べるとその人の身体の中に入ってしまいます。その結果、それらが体内で増殖していき、深刻な病気をもたらします。以前より神様からお聞きしていて、それを防ぐために浄化をしています。

この場合は、種豆に食べた足跡が付き、その種豆を植えてしまった事で、苗木がその動物の憑いた木になってしまったのです。つまり、一本の木から収獲できる全てのエンドウに食べた動物、その動物の病気などが入ってしまう事になります。

神様によれば、体内に入ってしまった1匹の動物は1カ月後1000匹に、3ヶ月で百万匹、1年で100億匹に増殖してしまうそうです。何個も食べたらどれだけ入って来るのだろうか？
空恐ろしくなってしまいました。解決方法はないのだろうか？

エンドウに憑いた動物さんの話は以下の通りです。豆を畑に植えられて木に成長した今、逃げ出したいけれど木から逃げられない。花が咲き、実を付けて来たので実から逃げようとして実に行った。けれど、そこで行き止まりになって逃げられない。

苗が成長すると、入っていた霊が全部先の方から脱出しようとするのは共通の行動だとわかってきました。
そこで、エンドウの場合には先 4分の1を切り離し、4分の３を食べます。切り離した中には動物が入っているので写真撮りをして浄化します。

種を浄化して育てた野菜を食べる

スナップエンドウを自家栽培するなら、種だけを購入して育てることです。浄化を終えた細胞も動物も何も憑いていない種で植えれば大丈夫です。しかし、お店の苗を買ってきたら、どの苗に何が付いているのか分かりません。収穫したら全部についていると思ってはさみで切って手間暇かけてでもやらないと、後から後悔する事になります。食品売り場で買っても同じです。

スナップエンドウは、中を広げないと写真撮りしても出来ない事が分り、端を切り捨てて難を防ぐという方法が見つかりました。
しかし、続いてさやえんどうにも問題が発覚。我が家のさやえんどうは細胞が居ないので大丈夫と安心して測定していなかったのですが、又しても神様に動物が入っていると指摘されてしまいました。

3本ある木の1本にイノシシが入っていたので、スナップエンドウと同じく先端を切って検証してみることに。先端の豆1個分だけ切って神様にお聞きすると、まだ駄目ですと言われ、再度豆1個分切り直しました。
調べてみると、最初切ったさやの部分に18匹、次に切ったさやに6匹で計24匹のイノシシでした。対話により、ダニがいて痒みの病気を持っているのもわかりました。

さやを切ると波動が出て、写真でも測定出来るようになります。カードをお持ちの方は写した写真をカメラで表示させて、その上に未来カードを3分載せるだけで浄化出来、全部食べられます。
カードを持って居ない方は、切り離したものを捨てて下さい。動物さん達がゴミ箱から焼却場に行って高温で焼かれるのは忍びないですが。

入っている動物さん達も食べられてしまったら、その方が亡くなるまで病気を持ったまま身体の中から出られません。食べた人と同じ苦しみを一緒に背負う事になります。
年齢が加算される度、増量していきますが、他のものが入って来るとどんどん下の方に押されて行き、後から来た霊の症状の方が辛くなって来ます。しかし、消滅した訳ではありません。体内に取り込んだ霊が多くなればなるほど老化現象が進んで行き、寿命が短くなっていくのが現在の人類の生き様です。

現在、これらを外に出せる方法は無いと言っても過言では無いでしょう。手術をしても、その部分を取り去るだけで、他にまだまだ残っています。それが増殖していくので、再発が起きるわけです。

これ以上、作らないでほしいと願う者たちの切実な訴え

本部では、神様、神霊界の皆様に朝と晩、お食事を用意しています。最近本部に来て下さった10次元の神様は、4000億年前から来られました。地球が出来てからは地球に居られたそうですが、一度も食事を召し上がった事が無いとお聞きしました。驚きです！

その神々が召し上がって下さるのか？とても心配でした。後にお聞きして見ると、古代米煎餅とかバターサンドのクッキーとか意外なものを召し上がり、おいしかったとも言って頂きました。

その後、神様にエンドウを広げてお出しする様に教えて頂きました。鳳凰様、不死鳥、火の鳥には以前に生のエンドウをお出ししたところ、とても美味しかったとうかがいました。
再度、生と湯がいたものをお出ししたところ、湯がいたものを召し上がったので、その方がお好きですか？と尋ねると、豆の見えるエンドウには、動物霊が憑いているからと言われました。急いで測定すると確かにその通り憑いていました。さやえんどうには居ないと思って安心していたのに。

翌朝、目が覚めると、右目の違和感があり浄化して対話すると、細胞君10個の “気“ が訴えて来られました。昨日の様子を見て、細胞達を助けてほしいと代表で頼みに来たとか！
人間に製造されて苦しいばっかりの細胞君が、人間でも真似出来ない事を、仲間の為に御願いに来たのでした。けなげな細胞君のお願いに涙が出て来ました。

物言えぬ動物、植物、生き物、霊魂、鉱物、化学化合物の諸々達が叫んでいます。これ以上僕たちを作らないで、苦しめないで・・・と。
最近耳を澄ますと、その様な訴えが頻繁に聞こえてきます。実例を2点お伝えします。

スマートフォンを操作して訴えてきた化学薬品100極

先日、神ともメンバーの男性よりこんな相談がありました。
「この２日間、深夜の2時半と3時半に、セットしていないはずのスマートフォンのアラームが突然鳴るのですが、なにか原因があるのでしょうか？」

神様にお聞きしてみると、男性の家の中にある化学薬品が訴えているとのこと。いろいろお聞きした挙句、救急箱に入っている「切り傷・擦り傷用の外傷用軟膏」に入れられた化学薬品100極と判明しました。

訴えてきたのは化学薬品の「気」で、霊体は軟膏の中にいたようです。対話でくわしく聞いてみるとこんな事情がありました。

「ずっとアルミの容器に押し込められ、動けなくて苦しかった。前に救急箱を開けられたとき、『気』だけが外に出られたので訴えるチャンスをずっとうかがっていた。同居の母親ではなく男性を選んだのは、男性のスマートフォンから救世主の声が聞こえたから。『かわいそうだね』『助けてあげないとね』という声を聞いて、この人なら助けてくれると思った」。
それにしても、スマートフォンのアラームを鳴らしてSOSを訴えるのは珍しい例です。どういうことなのか聞いてみると、興味深い事実がわかってきました。

深夜の2時半、3時半にアラームを鳴らしたのは、この時間帯が一番力を出せる時間帯だからなのだとか。丑三つ時 (午前2時から午前2時30分) には陰の妖気がもっとも強くなるなどと一般的に言われますが、まったくはずれてはいないのかも。

男性は寝る時に部屋のドアを閉めていましたが、部屋に入る時についてきたそうです。寝た後でスマートフォンの上に乗り、いろいろ動き、わかってほしいという一心での涙ぐましい努力をした様です。

化学薬品はこのような軟膏に練りこめられ、アルミの容器に入れられた場合、簡単には浄化できません。一度ガラス瓶に移してから、楽になってもらいました。

私のもとに訴えが届く化学薬品はごくわずかです。世界中の家庭の救急箱はもちろん、工場、倉庫、空、海から、彼らは悲痛な訴えを発信し続けているのです。
しかし、こうしている今も、メーカーは生産をやめるどころか、新商品の開発に躍起になっています。将来、このようなことはやめて、自然の理に従った生き方に変えていかなければなりません。