2019 年1月4日 18時45分
新しい世界は、神様の鉄剣から始まりました。
それは、2日、3日、4日、5日と間髪入れず行われました。始めに首謀者4人が集まって相談中に階段から転げ落ち救急車のご厄介に。これで恐怖を感じた首謀者達は、計画の取り止めを決めました。
3日は、PM6時九州地震も起こりました。これは、ウランを海に入れていた実行犯がやけくそになってボタンを押したと言うことでした。
次には、首謀者から1人5千万円で依頼を受けている○○○と部下の乗った車が事故で緊急病院へ、一人は重傷。
4日は、我が家の後ろで西側と北側で部屋を借りている2人が対象になりました。リーダー格の男性は家族が呼ばれる程の重症。
5日未明、怒り心頭の犯人は仲間で会議、腹いせに又しても家の北側にウランを撒きました。神様がすぐ教えて下さいますので、大事には到っていませんが、益々神様の怒りは果てしなく、関わっている部下を順番に失明か半身不随にして行くという旨をお聞きしました。二度と悪事が出来ない身体にして行くそうです。
ただ唯一、自首する事で一番の温情にしたいと、少しの親心がありての鉄剣なので、それでも気付けない者は、容赦せず現界の生き地獄の後も、何千年の死よりも残酷な言葉に表せない地獄が待っているだけです。
1段階、2段階、3段階、4段階と間髪入れず神様の怒りの鉄剣が矢継ぎ早に放たれました。今後も自首しない限り永遠に続く事になるとのお言葉でした。
ここへ来られている方で、現在死ぬ事も出来ず毎日生き地獄を歩いて居られる方が居ますが、先日この方の前世が解りました。死ぬ事以上の痛み、吐き気、貧血、痺れ毎日毎日が何処もかしこも異常、病院へ行ってもキチガイ扱いにされるだけで治るはずも無く、何回も何回も死の淵まで行っては蘇っています。
その方は、現界では誰よりも優しさを持った気配りの出来る女性です。ですがこの方の場合は浄化しても浄化しても限が無く、私達も困り果てていました。
私達が、現状この様な深刻な状態でいる事は分っていても助けてを言わずに居れない苦しさなのです。そして送られて来た彼女の情報を見ると、もう台風並みの状態の霊がいるのでした。これだけのものに対して、この世の中の人間で耐えることの出来る人は居ないと断言できます。私も勿論出来ないです。
この現状を神様にお聞きしました。
❛ それだけの強いものが居るから難しい ❜と言われました。
❛ でもその強いものを全て浄化出来れば助かる ❜との事を教えて戴きました。
一か八かそのネックになっている台風並みの霊を呼び対話しました。その霊は彼女の前世の時、同じ仕事をしていた仲間だったそうです。ヘビの生き血を抜く、又ヘビや狐の皮を剝ぐ仕事をしていたと言う事でした。彼女が先に生まれたので、助けてもらいたくて彼女の元に来たのだそうです。余りに苦しいので、霊魂そのものが台風並みに増殖してしまっていたのでした。憑いている霊がそうだと憑かれている人も同じ苦しみが襲ってきて、“もう限界でお迎えが来ている“と訴えて来ていました。
そして、その霊魂を取り出したところで、彼女は一命を取り留めましたが、前世の悪行はまだまだ、たくさんのヘビさん、狐さんと言う神の御使いを残忍な殺し方で死亡させてしまった罪は、どんなに懺悔しようと許されないのです。毎日毎日休み無く、ヘビさんや狐さんが死ぬ時と同じ苦しみ、死の恐怖、血を抜かれ貧血、気持ち悪い、痺れ、皮を剝がれる痛み・・・もう生きた心地は無いでしょう。ずっと懺悔しながら休み無く襲ってくるそれらの苦しみに耐えていますが、時々自分を見失って、電話が20回位鳴るときも良くあります。
彼女から出て来たヘビさん、狐さんたちと対話しました。
現在私達の世界は、霊長類の最高の責任者として、神様より人類のまとめ役を仰せつかったのに、自分達の道楽や自分達の利益の為に、罪も無い動物をそれも残忍な方法で殺しています。今すぐ止めて頂き、そういった血も涙も無いような悪の人間をこの世から抹殺しなくては、今の地球の現状は変わらない。
その様な事で、今神様とともに、この地球の現状を神様の思うような愛ある世界に変えるために、活動しています。
狐さん、ヘビさん、霊さんたちに、皆さんの子孫や皆さんが今度生まれ変わってきた時には素晴らしい地球、人の心が愛ある心に変わる様に、日々活動していますので、皆様も霊界の方から応援して下さいね!と言うと、全員の方がはい分りました、と言って下さいました。
彼女も、前世の罪を少しでも許しを乞うなら今、世界中で同じような悲惨な現状が行われているのだから、それらを止めさせる行動を起こし、この現状を打開して行く事で、初めて罪が少しずつ許されて行く事になると思います。貴女のやらなければいけない事は、それ以外に無いのです。
また、台風並みに膨れ上がった前世の仕事仲間ですが、自分は彼女のように、毎日の痛み、苦しみに耐える事は出来ないし、懺悔の為の活動も出来る自信が有りません。と言う事でしたので取り合えず封印させて頂きました。
彼女に残された道は、自分が死ぬ思いの体験をした事で、今も毎日殺され続けている動物達の惨状を一日も早く食い止める働きをすることだけしか残された道は無く、他の道はありません。例え死ぬような事があった場合、今度は、手も足も口も無い状態での苦しいだけの懺悔、罪は一つも消える事が無く辛いだけなのです。生まれてくれば、悲惨な人生だけど、手も足も口もあるので、罪を少しづつでも消して行く努力も出来ます。
彼女はこちらの方を選んで生まれて来ましたが、現状は死よりも辛い過酷な惨状が待っていました。ただ私と出会ったことで、自分が過去に犯してしまった罪の深さを知りました。
世界の悲惨な惨状の動物達を一日も早く無くす事で、自分が生かされることに繋がるのではないかと思います。