2019年1月13日
神様の鉄剣９段階目まで毎日休みなく続いていました。
過去の311人工地震、今回新たに起そうとした南海トラフ地震に関わっていた犯人グループへの鉄剣は重症、片目失明全部合わせて14人でした。
10段階目に入り昨日新たに、首謀者4人の片目失明が増え18人になりました。神様の怒りは、未だこれくらいで済んでいます。これでもまだ分からなければ、次の段階の全盲になるだけです。皆さんが選べるのは、全盲それでも分からなければ、半身不随の道しか残されていません。
ここでは、全てが地獄です。全盲でも半身不随でも、もう自由は無い、トイレも行けない、食事も出来ない、風呂も入れない、空も見れない、簡単なことも何一つ出来ない。そして、死んでからの地獄は、想像を絶する所、この世にこれだけ辛い苦しい所は無いですし、ここへ行ったらもう二度と出ることは出来ない、真っ暗闇、動く事も出来ない、手も無い足も無い身体も無いけれど、極寒地獄で寒くてがたがた、呼べど叫べど誰も聞こえない、それでも怖くない人は “ 体験してみて下さい ”。
一般の方で神も波動も信じれる方は殆ど居ないでしょうが、唯一、一番信じてくださるのは、首謀者、そこに関連する方達です。波動で示した真実、神様の鉄剣、全てがその通りだからです。それが真実だから私達は狙われてしまったのでした。
ただ、神様の一番熱い温情は、自首してパウロの道を選んでくれる、それがたった一つの選択の道です。
その道は、最初は苦しいと思われるでしょうが、皆さんが何百年もの間、一秒たりとも安らかに居れないだろう地獄に行く事を思えば、片目があれば空も顔も見える、食事は出来る、動く事が出来る、口もあって話すことも出来る、好きなことが出来る、天国だと思います。
いつもここに登場する彼女ですが、前世大変な過ちをしてしまった事で、人生ずっと幸せになれず、健康の面では世界一すさまじい体験をし、その中で自分の前世を知り、残された道はパウロになって、自分の犯してしまった同じ過ちを後世の人が踏まないようにする事が彼女の選んだ道でした。
今は、一日も早く元気になってその実現に向けて頑張らなくてはとの事で、最近はとても元気になってきた彼女です。
ですが、昨日は又大変な事が発覚しました。
彼女の中学2年の孫が家を飛び出し、補導されたとの事でした。以前から母親の虐待にあっており、小さい時から生傷が絶えないので、引き取って一緒に暮らしたいと言っていました。
ただ彼女は自分の身体がままならないので、どうする事も出来なかったのですが、再び母親から暴力を受け、家を飛び出したとのことでした。どうしたら良いのか？神様にお聞きしてほしいとの相談を受けました。
神様のお答えは、娘さんには、彼女が前世で酷い目に合わせたヘビさん達が憑いていて、恨みをはらしているから、娘さんは怒りの霊に操られているだけとの事でした。
しかし、娘さんにはたくさん憑いているので、孫は施設の方で預ってもらった方が良いとのお答えでした。
彼女は、自分の前世の過ちで生まれ変わった今も最悪の苦しみを背負いながらの人生になってしまった訳ですが、それが自分だけではなく愛する娘の人生、孫の人生まで影響を及ぼしていたのです。
娘の子供に対する虐待を悲しい目で見ていた彼女ですが、その原因が自分にあったと言う事が分かり、自分の前世での過ちが皆を不幸にしていると。何処まで罪深いのだろうか？と・・・。
お釈迦様が因果応報と説かれた通りですね。お釈迦様は、ここにご降臨された天照大神様の長男で居られる神にご指導されました。現界も死後の世界も全てお見通しの神様なので、宗教を通して皆さんにお伝えされて来たのですが、多くの皆さんの心には残っていなかったのですね。
多くの方が自分さえ良ければ、それにはお金が必要、その為に毎日朝から晩まで働いて、生活に追われて、心の中のゆとりも無く、忙しいばかりの人生になって来ているような気がします。
今回の人工地震の件で、本当に多くの事を学ぶ事が出来ました。
首謀者達に感謝です。
この事実が多くの皆さんに分かって頂ければ、神様の実在が分かり、罪を犯せば、その罪は自分の身を持ってあがなわなければ、帳消しにはならないという事実を丁度一緒に苦しんだ彼女の体験と、今回の様々な出来事とリンクして教えていただく事になりました。
私達も、そこまではっきり知らなかった真実を皆さんを通して教えて頂く事が出来ました。
この素晴らしい出来事、事実を日本から世界に届けて、これからは、犯罪も、戦争もない新しい世界を神様とともに！歩んでいきましょう！
神様より鉄剣を受けられた皆さん、神様の実在はしっかり把握出来たと思います。
信じれない世界だったと思いますが、真実だった事が理解出来た今、今後の歩む道は、彼女が選んだようにパウロへの道が一番の理想の道だと思います。
是非、第２、第３、第４全員のパウロの誕生を期待します。
