2017年12月から今日までの道のり
生死をかけた2018年もまもなく終わりを告げようとしています。
ちょうど1年前の12月、神様とのご縁を頂き「新しい世界 神とともに!」を出版しました。題名も神様が決めて下さり、神様にお聞きした盛りだくさんの内容の本となりました。
その時、本部には宇宙創造神天照大神様、御魂分けの7神の神々、初めに我が家に神様との接点を持ち込まれた瀬織津姫様、素佐鳴尊様の御子で皇室の元となられる迩迩芸命様の10神様方が結集されたのでした。
その時はただ、神様が大変たくさんお出で下さった!こんなに大勢の神様を本部だけに来て戴いて良いのだろうか?その程度の認識でした。
霊と核の浄化を始めた2018年
今年4月に、「世の中が良くなる為に私が出来ることがありますか?」と言う質問をしました。
その中で「霊は悪くない。しかし集団霊が悪い事を考えているから、それらを浄化する様に」とご教示をいただきました。集団霊は大勢なので怖かったのですが、呼んで対話するとどなたも良い霊ばかりでした。
その後、北朝鮮の集団霊も呼んでお話しすると、洗脳されていただけで、とても国想いの良い霊達ばかり。
やがて、北朝鮮の核問題が浮上しましたが、神様より「北朝鮮の核も浄化してしまえば爆発はしないです」とお聞きしたので、全て浄化。爆発する心配はありません。
過去の真実と未来の天変地異の危機を知る
その後も素朴な質問を神様に投げかけました。「ムー大陸やアトランティスがどうして天変地異を起こしたのか?」の質問では、神様より重要なご教示をいただきました。
「天変地異は人間の驕り、慢心が原因だった。現代もこのままの状態で行くと同じような結果になってしまう。特に今回は太陽にも異変が出て、今までの半分位の熱量になってしまう」とのこと。
恐ろしいですが、それを避ける事も出来るともお聞きしました。
人類誕生から多大な歳月をかけてここまでになった地球の大地です。無惨に海の底に沈んでしまうことは、何としても避けなければなりません。
人工地震の真実と驚愕の事実
地震や、噴火、原子力、戦争、原爆などの影響が地軸の歪みに関係しているそうですが、ショッキングだったのは「地震の多くは人間が故意に行っている」という真実でした。
東北で起こった311も人間が起こした人工地震だったのです。
そんな中で、南海トラフを狙ってM10 以上の人工地震を起す事を企んでいると言う驚愕の事実をお聞きすることになりました。
本当にそれが起こったなら、日本の一大事です。オリンピックどころでは無い、何十万人の死者、何千億の被害になる事は目に見えてきます。何としても避けなければと思いました。
人工地震を阻止する日々
2018年3月頃になって地震の予告日を神様からお聞きするようになりました。私が日本の周辺を見てみると、確かに毎日毎日プルトニウムが投入されていたのが波動でわかりました。
私達は神様から教えて頂いた方法で全て撤去していきました。結果、地震は避ける事が出来ました。
やれやれと思っていると又次の予告日もありまたまた撤去するも、又次もと言う事で、何回も予定日が決まりその都度撤去していきました。
そのうち、相手も何故地震が起こらないのか?と、考えプルトニウムが駄目ではないの!ということになり、ウランに変更したのが11月25日。
まず、四国で実験を試みたようで、M4の地震がありました。成功を確認後に毎日東海、東京地区の方を投入するようになっていきます。
これらに関して手紙を関係各所に送りましたが、世間の皆さんの余りの無関心さには呆れました。身勝手で聞く耳も持たない人達ばかり。やはり、自分に禍が降りかからなければ気が付かないのだろうと考えて、撤去を止めました。
ただ、日本経済が成り立たなくなるといけないので、伊勢湾、東京湾等日本近海は撤去しました。犯人が実行すれば、伊豆半島近海の方で地震が起こります。
九州地方に関しては私達が狙われていた時期でもあり、撤去する時間がありませんでした。ボタンを押せばそれなりの地震が起こります。
犯人の皆さん、死後の地獄は何百年も続きます
とはいえ、南海トラフを狙ったM10 以上の人工地震に関しては、ボタンを押しても犯人の思惑通りのM10は起こらないでしょう。ちきゅう号も海の藻屑とならず、害は無いのでは?と思います。
そうなってくると、せっかくの計画も無駄になって来ますね。
犯人の皆さんにとっては決断の時です。事を起こしてしまい、被害が出ればそれなりの地獄が待っています。現界は100年、死後の世界は何百年もあります。
息も絶え絶えの苦しみを味わっても良いなら、それでもかまいません。ご自分で決めて下さい。
波動を見ると、犯人の皆さんには悪い霊魂がたくさん憑いていました。それが犯罪の後押しをさせたのかも知れません。本心は良心のある方だったように思います。
神様が人間を創造された時は「神の御心が解る人間になって欲しい!」と言うお気持ちでした。
各宗教では人の在るべき道、姿を教えて居られますが、その通りです。どの宗教へ行かれても、全て天照大神様の真髄を掲げています。どの宗教も全て天照大神様を、色々な呼び方で呼ばれて居られるだけなのです。
宗教は元一つなのですが、誤解し合っているだけ。宗教戦争もあってはななりません。
2018年は映画の登場人物のようになり、スリリングな体験が毎日のように続いておりました。1年が10年分のような中味の重さでした。
いよいよ、来年は「新しい世界 神とともに!」です。タイトルそのままですね!