2019年1月21日
昨日未明に裏のアパートの1人が新たに第2段回目の鉄剣を受けた事で、残りの2人も自首の意志を固め、今日午前中に3人揃って岡崎警察署に出頭したとの事でした。
これで、私達に関わり、問題を起してきた関係者14人が自首してくれた訳です。
丁度1ヶ月前の12月21日に床下にウランを撒かれ、その日に東南海地震が起こり、私達は地震と同時に家も崩壊、拉致されて行方不明、海へドボンの計画でした。
その後警察を呼んだことで、地震も延期されましたが、地震のボタンを押すには、年明けも迫っていた事もあり、予定日の日にちも少なく、邪魔な私達の抹殺を急いでいました。
岡崎警察署は、私達が今まで何度も事の惨事を訴えてきた所でしたが、現実に被害が出ている訳では無いので、真剣に話を聞いてもらえませんでした。
又現実にウランが撒かれていた現物証拠もあるのでと言いましたが、そのようなものがある訳が無い！と聞く耳を持ってくれず、その様な目に見えないものは、誰も信用できないとも言われ、取り合ってももらえず、挙句はボケ老人のたわ言と言う事で、家族に連絡してくれた所です。
私達が神様のご加護を受けていなかったら、とっくに何回も抹殺されていた訳です。そこへ出頭してまともに話を聞いてもらえるのかどうか？疑問です。
神様がご苦労されてやっと自首の心にまで目覚めさせて下さったのですから、その後ぐらいは、しっかり調べて暴力団の巧妙な裏技に負けないでもらいたいです。化学捜査が出来れば、証拠はいっぱいありますからそれを使って欲しいですし、それが可能な県警にお願いして欲しいと思います。
2011年3月11日東日本大震災は、1万5千人以上の死者、原子炉の損傷で放射能が散乱し、日本史上未曾有の災害が起こりました。
その人工地震を起した犯人達が、又東南海地震も企てたので、私達が狙われたのです。
それは、昨年3月から始まり、東南海の海岸線に毎日毎日プルトニウムを投げ入れて来ました。
地震予定日も何度かあってボタンを押した様でしたが、それは神様から教えて頂いた方法で爆発しない様に阻止できました。それが何回か続いた事で、犯人達はプルトニウムは効かないと言う事になり、今度はウランに切り替えて来ました。
昨年12月に、これは世間にも訴えねばいけないと思い内閣官房長官 情報調査室に今までの資料を送りました。ところがそこで、情報を売る方が居られ私達が狙われる事となりました。12月21日には我が家の床下に海へ投げ込んでいるウランを入れられました。
それから丁度1ヶ月、犯人達の凶暴な作戦の下で、8回も命の危険に迫られましたが、警察も、隣近所も、友達も誰も助けて頂けない中、神霊界の皆様方に助けられて、命を永らえて来ました。
その様な過去に聞いたこと無い、人類史上始まって以来の出来事を、僅か1ヶ月で、凶悪犯罪の犯人全員を自首に追い込む事等、どのような強力な組織があっても出来る事では在りません。まさに“ 神業 ”それ以外に匹敵する言葉はありません。
早い段階でこの事実を映画化し、神様の実在を世界に示す事が出来るのでは！と思っています。
人類始まって以来
巨悪犯人14人自首 ～事件より僅か1ヶ月！神様が行った奇跡の一部始終！！
2019年1月21日 19時40分
