ゲーム三昧の原因とは？
中三孫は、3日間我が家に来ていましたが、夜中にゲームでピコピコ、朝も昼も起きてこず、今風のネットやゲームばかりで、親も手を焼いていましたし、私も呆れてしまいました。 最近の子供達は、身体も精神もどこかしかおかしくなっている！は、承知していましたが、目の前でこの様な姿を見ていると、何とかならないの？と。私達は、神様より全てをお聞きしているので原因の除去をやるしか無い事は承知しています。我が家に来た時は、写真撮りをして、最近は一人一人写真と光カードを箱の中に入れて寝る事にしています。すると朝までに身体についていた諸々が箱の中に出て来るのです。後で箱の写真を撮って、何が出てきているのか測定すると、霊なのか、細胞なのかウイルスなのか、菌なのか、それがどれだけでてくれたのか、又どの様な症状を持っていたのかが一目瞭然解るのです。私の17年間の飽くなき戦いの成果です。
今では、その子達との対話まで可能になっています。三年間ブログ更新できなかったのもその子達との会話、神様との対話に明け暮れていた事と、それが、真実なのか実験、応用などしていたからです。
それが、どなたが見られても、紛れも無く事実と言う証もたくさん揃いましたので、本の出版に至りました。
私の部屋で寝ていた孫ですが、私が夜中の2時に部屋に行くと、明日早く遊びに出かけるからと言って床に入った孫ですが、未だ眠れないと言うのです。夜中ゲームしていたのは眠れなかったからなの？と聞くと、そうだよ！と、初めて原因が解りました。私も2～3回その様な経験があり、ぴんと来ました。
そこで、光カードを持って寝るように指示しました。朝5時半に起きた私は、即座に部屋の写真を撮りました。2枚の写真にオーブが写っていました。それを調べると、副交感神経の悪い細胞君4人でした。1分間に3箇所移動していました。(写真3枚)数は、とても少ないので、昨日夜箱に入れてあるのに出てきていないか？と見ると、いました！いました！とんでもない数の副交感神経の悪い細胞君でした。これだけ出てきたという事は、血液の中凄い数いるということです。次の日も又凄い数の同じ細胞君が出て来ました。本人が何年もこの様な状態が続いていた訳ですから、それだけいて当然の結果です。
原因が解明しましたが、現在はもっと奥が解明できます。その細胞君にいろいろ聞くことです。最近は神様との対話に追われて、霊、菌・･などの対話は、本当に久しぶりでしたが、孫の為に時間を潰す事にしました。ついでに、娘から出てきたヒステリーのウイルスとトマトジュースの中に居た細胞君も一緒に対話しました。
副交感神経(夜と昼が反対)の細胞君は、お茶の中に、ヒステリーウイルスは和菓子に、トマトジュースの細胞は、遺伝子組み換えのトマトに入っていた事が解りました。細胞は、人間が創造しているので帰るところがありません。聞けば、「生まれた時から辛くて苦しくて、自分達にも人間にとっても良い事はない、僕達は生まれたくなかった！」と。お話ししながら、楽になりましたか？と聞いても｢未だ辛い｣の言葉が返ってくるばかり、細胞君以外の霊、菌などは光カードの上に乗ってもらうとすぐ楽になったと言ってくれるのですが、細胞君だけは、楽になるのに時間がかかっていました。夜にもなって来ましたし、｢楽になるまで、カードの上に乗っていてね、後で又お話しするからね｣と言って、食事の支度にかかりました。2時間後見ると細胞君達は消滅していました。残っていたウイルス君に、「細胞君達は、神様の所へ召されたと思うけれど、見ていましたか?」｢はい、見ていました。｣ 「良い勉強されて良かったね、この様な機会はめったに無いからね！」
このウイルス君の前世は、ジャングルの動物だったそうですが、してはいけない事をしてしまって、ウイルスに転生になったとの事でした。
久しぶりのこの子達との会話で、常に邪険に扱ってしまっていた事に気付きました。話せば、とても純粋で、良い子達なんです。その子達が私達の身体の中(血液の中)に入ってくると、その子達は、私達以上に何十倍も苦しいのです。身体の外に出られただけでも、天国なのですが、まだまだ持病も持っているのです。それが全て良くなるので、とても感謝してくれます。いつも別れが淋しい位です。
原因がはっきり分かった事で、同じ事を続けていけば良くなる事が実証され、3年間の苦労はなんだったの?でしょうが、世間では、この事実がどんどん酷くなって一生続く事になるのです。この事実がもっと多くの方に解って頂けますように！
